2025年度 監督・コーチについて|球団ニュース|ニュース|阪神タイガース公式サイト
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コーチ発表。
・ヘッド格は藤本氏ひとり。今回のスタッフの中にも平田氏や和田氏など、そこに置いてもよさそうな人がいて、そうしなかったのをどう捉えるか。私は自分の決断を鈍らせないこと、決断の責任を他に分散するつもりはないこと、つまり「覚悟」と見た。
・最大の「球児らしさ」は、「ブルペンコーチ兼BC」片山大樹氏。BCが二軍バッテリーコーチを兼任するのは珍しくないが、ブルペンコーチ兼任は新しい。
・福原氏退団の発表なかったよね? 背広のポスト調整中かな?
・他人事の人事って面白いよね(笑)。
あ、クラシリおつかれさま。盛り上がったね。
あとよろ。
コメント
「若さ」をアピールするようなコーチングスタッフになりましたね。
経験不足で失敗をした金本監督時代が頭をよぎりますが、メジャーや独立リーグも経験した藤川監督は多角的にチームを改革してくれると信じます。
CSファイナルは讀賣にとって最大の罰ゲームになってしまいましたが、そもそもDeNAがレギュラーシーズンで讀賣に勝ち越していたらタイガースが優勝していたのに、何だか複雑です。
讀賣もエース戸郷先発で菅野まで出して敗れたのだから悔いはないでしょう。
まあ、どうでもいいですけど。
Gが負けた。戸郷や菅野まで出したのに。カープが大失速しなけりゃ4位だっただろうBに負けた。でも勝ち抜いたのは立派。敬意を表します。どうでもいいですけど…
タイガースの組閣ですがヘッドをおかないのは全ての責任は自分が負うという覚悟の表れかと。球児監督らしいなぁ。
頼りなさげな藤本コーチだけど岡田前監督に鍛えられた経験豊富な人材。金村コーチの復帰に小谷野、上本打撃コーチ就任は良い流れと思う。片山新コーチも。
大昔、対日ハム交流戦。現地でしたが初回ダルビッシュから金本アニキが3ランで先制するも追いつかれ延長戦へ。サヨナラ勝ち信じてたけど小谷野(現コーチ)がパカーンと打ち上げた打球が自分と息子の真上に飛び、すっと風に流されポールの内側にストン。これが決勝点だった。
苦い思い出だけど、コーチとして縺れた試合を決するクラッチヒッターを沢山育てて欲しいです。
球児監督と同い年の小谷野と梵がコーチに新しく加わりましたね。
タイガースのユニホームは初めてやろうけどどうなるんやろか?
ファンの圧力に屈するな!(笑)
頑張ろう日本!
タイガースがファイナルを勝ち抜くとしたら、
6戦目までもつれて、遥人のCS2登板目がかなった時しかない、
と考えて6戦目のチケットをとったのですが、まさか本当に開催されるとは思いませんでした。
無駄にするのもどうかと思ったのでドームへ行ってきました。
横浜勝てばいいなくらいで観戦をしていましたが、
横浜が同点に追いついたくらいから球場のボルテージも上がりまくり、
気付いたら声を出して応援していました。
菅野登板で球場の空気が一気に変わり,その裏読売がチャンスを迎えたことで、
これは読売の流れかなと思ったところ,横浜がしのぎ,
その菅野から1点もぎ取ったことで勝負あったといった感じでした。
菅野の登板は、去年の日本シリーズの湯浅登板を思い出しました。
球場の空気を変える一手でしたが、横浜の執念が上回った。
ナイスゲームでした。
両チームのCSの戦いを見ていて、タイガースにはこの熱量が無かったなと感じました。
昨年日本一になり、今年は終盤追いつけずの2位。大きな目標を失ってからのCS。
横浜は3位からの下克上を本気で目指していたと思うし、
読売はチャンピオンチームとして負けられないと思っていたと思います。
タイガースの戦いにはCSを勝ち抜こうというモチベーションは感じませんでした。
来年は監督も変わり、また新たなチャレンジです。
ぜひともこの2チームのような熱い戦いを見せてほしいと思います。
シャンパンファイトが席巻
ペナントレース3位の横浜が白熱の攻防戦を勝ち切った。チケット5戦目、6戦目を流した一人ですが、7回あたりからテレビに見入ってました。最後の勝負を賭けた戦いは楽しませてくれた。そんな白熱した日本プロ野球の話題も、オータニサンに吹き飛ばされてしまいましたね。何せトップニュースだもんね。今シーズンは最初から最後までオータニサンのメジャー最優先でした。3回目のシャンパンファイトを見せらせても、なんだかねえ。横浜は昨夜ビールかけしたんだろうか?初めての。関係ないけど。日本シリーズとワールドシリーズの日程はまた被ってしまうのでしょうか?横浜結構行けるんじゃないかと思うけど。
タイガースのコーチ陣の中では復帰金村さんのやる気、嬉しさが満ち溢れていましたね。期待してますよ。ベテランの再生と若手の育成を。そして新しい打撃コーチの成果を期待。