昼も夜もシリーズ開幕 スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.10.27 昼は逆転サヨナラ満塁ホームラン、夜は……そのまま。打球判断はとても大事だね。 おそくなってゴメンだし、バタバタしててゴメン。あとよろ。
コメント
長く野球を観ているけど、日本のファンが昼の方(ワールドシリーズ)が盛り上がっているのは初めてです。
確かに内容的にも面白いし、大谷翔平というスーパースターが今まで野球に興味のなかった人々まで「野球(ベースボール)」の世界に惹き付けてくれているのだと思います。
大谷翔平の大ファンの叔母は「大谷君は何で守備はしないの?」と聞いてきましたが、そんな野球音痴まで熱狂させるのは凄いですね。
一方、日本シリーズは最後DeNAが粘ったけど何か盛り上がりに欠ける感じ。
周東が前のランナーを追い越しそうになったスピードには驚きましたが..,
昼飯を食べながらWSを見てましたが、まさか逆転満塁サヨナラホームランが出るとはね。
しかも初球をフリーマンが打ってね。
改めて岡田監督の言うてた初球の入り方よ。お~ん。を思い出しましたわ(笑)
頑張ろう日本!
昨日のコラムの続きみたいですが、60代半ばに差し掛かると、どうなる訳じゃないのに総括してしまいます。正解は亡くなる前なのでまだまだ頑張るしか無いのですが…
1971年のドラフト。
この年、東中国大会で負けるも快投を演じ、自分の母校から読売にドラフト5位で指名された山本昌樹投手。
が、次の年もGに10位で指名されるも拒否し松下電器へ。
その年、同じく読売から4位で指名されたのは同じ鳥取県出身小林繁投手だった。紆余曲折あるも小林さんはGで活躍し、ドラフト問題の後にタイガースへ。この時の興奮と嬉し涙は今でも鮮明に覚えている。
数奇な運命?な山本さんと小林さんの感覚はどんなだったか分かる術は無いけど、出来れば「嗚呼素晴らしき虎人生」だったと言いたい。
他力本願ですが…