阪神・井坪 ウエートトレで体の強さとスピード向上 20歳のシーズン誓った「1軍の戦力に」/デイリースポーツ online
阪神の井坪陽生外野手(19)が19日までに取材に応じ、「1軍の戦力になれるように」と今季の目標を掲げた。オフは12月から東京・八王子の実家に帰省。「年末年始は友達と過ごしていました」と明かし、年始は2日から始動した。合同自主トレに参加する選...
前川のひとつ下、井坪は今年が3年目。外野手は近本・森下がレギュラーを固めているので、あと一角を目がけて一斉になだれ込んで来る。
と思われるところだが、井坪は近本をターゲットにして勝負を挑んでほしい。確かに近本は非凡な打撃と盗塁王の足、GG賞常連の守備力でチーム随一のスターだが、赤星の足、北村・新庄の守備を見てきた目には、「それでもつけいるスキはある」ように見える。
3年目の前川があそこまでできたのだから、井坪だって使っていけばできる可能性は十分ある。
あとよろ。
コメント
バッティングセンスは目を見張るものがあります。
出来るだけ早めに一軍の投手との対戦を経験させて、現時点での
自分の力を確かめさせてあげたい。
確かに近本の壁は高く分厚いかも知れない。
でも、それにめげているようではいつまで経っても居場所は得られない。
主力の衰え待ちではなく、「こいつに獲られるのなら」と思わせる
活躍を見せないと。
よく監督が「アピールはいらない。俺は見ているから」とは言うけれど
井坪あたりの立場からすると、まずは監督の視界に入らないと話に
ならないから、どんどん目立ってもらいたい。
井坪や中川といった20代前半の選手が、一軍ベンチの一角にでも
入り込む展開があれば、かなり楽しみは増えると思いますけどね。
2023年ジュニアオールスター戦。
バットを担ぎ眼光鋭く投手を睨み付ける井坪陽生。弱気な投手ならそれだけでビビりそう。
やっとトラオさんが単独で取り上げてくれました。3年目だと門別に次ぐ早さ。4年目中川も取り上げられたら今季も面白いと思う。
震災の時に生まれた近本。当然彼も30才。新世代と上手く融合出来たら黄金期間違い無しですね。
あ、久々間違えました。西田辺さん申し訳ありません。
しかも黄金期間Χ→黄金時代〇でした。ただ内容はほぼ西田辺さんへのコメントみたいなので許して下さいませ…
井坪は近本より強肩でパワーもあり、脚もあるので まずは島田との一軍枠争いに勝ち「陸上部」から近本を脅かす存在になって欲しいです。
近本は守備範囲は申し分ないけど、肩が弱いので相手がランナーセカンドでセンター前ヒットだと悠々とホームインする場面が多く本来ならドラゴンズ大島のようにレフトに回すべき時が近いように感じています。
かつての横田さんと同じように投手もやっていた井坪がセンターに入れば失点を防ぐ抑止力にもなりうるので投手も助かる。
岡田監督時代は彼らの世代はカラダ作りと割り切って全く一軍戦力の構想はなかったようですが、藤川監督は井坪や戸井などにもチャンスをくれそうで楽しみです。
パンチでゲット
ガッシリとした体躯の井坪陽生。上背がそれほどない感じだが177Cm88kg。ユニフォーム姿の下半身、お尻から太ももにかけて、はちきれんばかりだ。前川右京が176cm83km。よく似ている。右と左の違いはあれど良きライバルになりそうだ。どちらもフルスイングで鋭い打球を飛ばす。当てにいくのでなく引っ張りこむのがとってもいい。
レギュラーを固定できるチームが必ずしも強いわけじゃない。6連戦のうち1,2試合スタメンで使えるバックアップメンバーがいるチームが長いシーズンを制することができるんだと思う。走力もあり、肩も強くて守備範囲も広いし、何といってもパンチ力がある井坪には、近本の牙城に食い込んでもらいたい。他チームながら昨年日本シリーズでMVPに輝いた桑原を超えてみせよう。
井坪は近本からレギュラーを奪う気持ちで頑張って欲しいですね。
また近本が死球を当てられたりして離脱となればチャンスは来ると思いますが、そうなる前から狙っていって欲しいですね。
もちろん捕手では中川にも出てきて欲しいです。
前川はレギュラーになって当たり前と思ってます(笑)
怪我や故障には気をつけて頑張ってや!
頑張ろう日本!
井坪、楽しみいっぱい
今年は無理やりデビューさせて欲しい。それも代打代走ではなく、スタメン起用で。レフト井坪より、センター井坪が見たいしそうなって欲しい
その時近本はレフトなのかベンチなのか
今年の外野戦争、目が離せない