まず1枠争奪戦

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阪神育成ドラ1・工藤&育成ドラ3・早川“青柳枠バトル”だ!支配下昇格目指しオープン戦登板 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 阪神の育成ドラフト1位・工藤(四国・徳島)と同3位・早川(くふうハヤテ)が、きょう5日の中日戦から4試合続く甲子園でのオープン戦で登板する可能性が高まった。

まずは工藤と早川の勝負なのかな。まずひとりということなら、もっとも入替の多い中継ぎ投手ということになる。
どん尻が熱いバトルをすれば、その熱がどんどん伝わっていく。そんな状況になるのを期待したい。
あとよろ。

コメント

  1. とらかっぱ より:

    工藤、早川が抜けているのかな。本人の実力の他にも一軍での補強ポイントや本人の年齢なんかもありそうで外からでは予想しづらい。伊藤稜や圭音も候補だと思いますが補強ポイントの面では当てはまらないか。

    今、一番欲しいのは左の先発だと思いますが、門別、将司、富田、及川、伊原で競わせて残った中からリリーバーへ回す方針なのでしょうか。伊藤稜は先発タイプではないのかな。圭音は海、島田、熊谷に足で勝ち外野の守備固め枠を目指す立場なので少し壁が高い様に感じます。

    一枠と言わず二枠くらい使ってもいいと思いますが、球団や藤川監督の思惑は私なんぞが計り知れない所にあるのでしょうね。

  2. 虎ジジィ より:

    嬉しい悩みですね。
    他球団なら二人共1軍戦力になりかねないチカラがあるだけに選ぶ方も大変です。
    タイガースでは芽が出なかった日本ハムの齋藤友貴哉投手なども今季は守護神を任されるようなので、タイガースの投手のレベルの高さがわかります。

    大船渡の火災は早く消火して欲しいけど、タイガース投手陣の火種は「枠争い」という下からメラメラと上まで飛び火しレベルアップに繋がると良いですね。

    先発型or救援型の見極めは、自らが救援に回って大活躍した藤川監督や、両方で活躍した安藤コーチの得意分野でしょう。
    才能ある投手が多いので上手く配置して欲しいモノです。

  3. 西田辺 より:

    外国人含め、現状育成契約選手が投手9名と野手が5名。
    支配下登録選手が投手33名・捕手7名・内野手16名・外野手10名の
    計66名。
    シーズン中は大体どのチームも2枠くらい空けておくので、昇格枠は
    2つになるか。
    工藤や早川もそうだし、復活間近の伊藤稜もいるし、一平ちゃんや
    鈴木も状態が気になるし、森木や松原も圭音も・・・
    育成選手を多く抱えるというのは、別の意味で悩ましい。
    まずはシッカリと結果を残して吉報を待つしかないですね。

  4. 虎轍 より:

    野手は軒並み揃っているので、育成からの支配下になるのはやっぱり投手なんやろね。
    ケインが野手では一番手になりそうなんかな?
    悩ましいですね。
    頑張ろう日本!

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