【お知らせ1】
パレードだよ大阪祝勝会開催!
11月22日(土)17:00より
ジャンカラ阪急東中通店にて
会費未定。5000円くらいかな
◎参加ご希望の方は、メールにてお申し込みください。
・アドレス
torao@torao.net
・お名前(呼ばれたいお名前)をお知らせください。
◎初参加大歓迎いたします!
(参加表明者感謝。先着順・敬称略)
トラオ、とらかっぱ、虎轍、博多の前ちゃん、ホソミ、白道、タクロー、いわほー
【お知らせ2】
『ベンチには年寄りを入れなさい』重版記念・江本孟紀トークショー 2025年阪神タイガース強さの理由と日本シリーズの展望
10月23日(木)
開場 18:00 開演 18:30
芳林堂書店高田馬場店8階イベントスペース (東京都)
私、聞き手として登壇予定です。よかったら来てくださいね!
詳細やチケットのお求めはこちら。
LivePocket-Ticket- 不正なリクエスト
日本シリーズの対戦相手が決まった。
昨年まで日本シリーズは75回行われ、阪神タイガースが出場したのは7回。出場確率は9.3%。6チームしかないのだから、16.7%あってしかるべき。ここから急激に上げていこう。
過去7回のう3回がホークスだったので、今年で8回のうち4回、半分はホークスとの対戦ということになる。
1964年南海、2003年ダイエー、2014年ソフトバンクと、過去はオーナー企業が変わってきた。ソフトバンクとして2度目の対戦となる。
そして過去3回はいずれもホークスが日本一に輝いている。「旧盟主」読売が2012年を最後に日本一から遠ざかっているが、その間にソフトバンクは4連覇を含む6回日本一になっている。事実上の「新盟主」だ。
記念すべき球団創設90周年に、そんな歴史を変えていく日本シリーズとなることを願う。
あとよろ。
コメント
パ・リーグの最終決戦は緊張感のある素晴らしい接戦でした。
やはり「ミスした方が負け」という鉄則が出てしまい、清宮の悪送球での1失点が最後まで響いたカタチになりました。
ただ、日ハムの最終戦まで縺れさせた粘りも素晴らしく、試合後の新庄監督のコメントも潔さを感じる良いコメントでした。
さて、本文にもあるように歴史的には南海ホークス(1964)にも、ダイエーホークス(2003)にも、ソフトバンクホークス(2014)にも日本シリーズでは敗れているので、歴史を変えるリベンジのチャンス到来です。
有原〜モイネロと来る1.2戦が重要になりますが、こちらの生え抜き村上〜才木もアチラから観たら怖いはず、勝負は時の運もあるけれど普通にやれれば 勝機はある。
楽しもう!
ホークスが来ましたか。苦しみながらも選手層の厚さで、地力の強さを最後の最後に出しましたね。ファイターズとの決戦希望でしたが、リーグ王者同士でのチャンピオンシップには何の異論もございません。あるべき形で日本一を決めましょう。
タイガースのローテは実力通りで行くと思いますが、ホークスはどう来るのか。苦戦しそうなのはモイネロだけで、他はなんとか攻略できそうな気もしますが楽観的過ぎでしょうか。打線は長打で点を取る感じでもなさそうだし、短期決戦なので周東を警戒しなければいけないでしょう。他はCS好調の柳町や柳田、栗原、中村の左打者をいかに抑えるか。坂本は既に対策を練り上げてるでしょう。大竹を何戦目に行かせるかがキーになる気がします。
さすが優勝チームと言いますか、3連敗で追い込まれながらも最後は接戦をものにして
勝ち上がってきました。
すでにtoraoさんや虎ジジィさんも述べてられるように
・南海ホークス(1964年3勝4敗)
・ダイエーホークス(2003年3勝4敗)
・ソフトバンクホークス(2014年1勝4敗)
と「ホークス」に日本シリーズで苦杯をなめさせられ続けています。
今年こそ、何が何でも一つリベンジを果たしてもらいたい。
強敵であることには間違いありませんが、一昨年も山本由伸・宮城を擁するオリックスを
破ったタイガース。
何も臆することはありません。
凡事徹底、自分たちのやれることをシッカリやれば道は開けるはず。
90周年、最高のフィナーレを飾りましょう。
新庄ファイターズ、一歩届きませんでしたね。
監督就任4シーズンでここまでチームを強くした新庄監督に拍手を送りたい。
「まだまだ強くなれる。来年は断トツで優勝したい」を言霊に来シーズン、甲子園での日本シリーズ待ってるよ。(タイガースよ、お前もな<BIG BOSS)
モイネロは厄介な投手だな。タイガースの優秀なスコアラーがすでに丸裸にしてくれているだろうから、しっかり対策を立ててもらわないと。
ただ、過去のホークスとの日本シリーズ対決では、今年のチームはもっとも怖さを感じないのは単にタイガースの総合力の高さのせい?
とにかく福岡での1、2戦(有原、モイネロ)を1勝1敗でしのげればこっちのもの、という感じがするんですが。
> 読売が2012年を最後に日本一から遠ざかっている
正にブランドの凋落を現すデータですね
実にいいことですw
チーム作りはドラフト戦略で築き上げたタイガースと金満補強のホークスという、漫画ならタイガース側が主人公ぽい設定やのに、
シーズンの戦いぶりは圧倒的強さでぶっちぎり優勝・CSも無敗で突破のタイガースと故障者だらけで我慢の末の逆転優勝・CSも紙一重で突破のホークスという、ホークス側が主人公っぽい
WARで見るとチーム全体は互角
選手単位で見ると投手はやはりモイネロが圧倒的、そしてブルペン要員なのに先発レベルのWARを叩き出す藤松杉も脅威ながら、その分をタイガースは量でカバーしており総合力ではタイガースが上か
一方野手は逆でタイガースは1〜5番と誠志郎でほとんどのWARを構成してますがホークスはWAR1.0以上が11人と量でカバー。故障者が多かったためいろんな選手を使わざるをえなかったもののそれぞれがそれなりに働いたということなんでしょう。脅威はやはり周東・柳町、そして間に合うのか近ちゃん
どちらも持ってる手札(タイガースは投手、ホークスは野手)をどう使っていくかの勝負になりそうです