【お知らせ!】
パレードだよ大阪梅田祝勝会開催!
11月22日(土)17:00より
ジャンカラ阪急東中通店にて
会費未定。5000円くらいかな
◎参加ご希望の方は、メールにてお申し込みください。
・アドレス
torao@torao.net
・お名前(呼ばれたいお名前)をお知らせください。
◎初参加大歓迎いたします!
(参加表明者感謝。先着順・敬称略)
トラオ、とらかっぱ、虎轍、博多の前ちゃん、ホソミ、白道、タクロー、いわほー、カメトラ
移籍はないだろうと誰もが思う中でのFA時期交渉。それはそれでふんわりとしてしまって妥結が難しいようにも思うが、ひと安心。
おそらく伝えられる長期契約のほかにも、公私さらには社会貢献においても、球団が今後の近本の活動をどのようにサポートしていくかを幅広く話し合って、納得いく結果になったのだと思う。
5年先、近本がどういうプレーヤーであり、タイガースの中でどんな位置にいるのかは予想もつかないけれど、「これまで」には十分報いたと思うし、「これから」さらにいい野球人生を送ってほしいと思う。
あとよろ。


コメント
信じてはいましたが、近本もプロの選手なので、もし讀賣などが法外な金額を出し(丸の時のように)ライバルチームの戦力を削ると共に自軍の戦力アップに来たら…など不安はありました。
近本の残留はどんな補強より「最高の補強!」これで一番の心配事に終止符がうたれ、一安心といったところです。
大昔は「チームの顔」をホイホイ トレードに出すようなチームでしたが、生え抜きを大切にするようになり、それが阪神タイガースの絶大な人気を支えているような感じがします。
これからも毎年訪れるであろう主力のFA権取得ですが、最大級の誠意で引き留めて欲しいです。
とりあえず、ありがとう近本光司選手!
かなりギリギリまで発表されなかっただけに、やきもきしたファンも多かった
ことでしょう。
去年の大山もそうでしたが、あまりに大きく長い契約だとそこまで今の力を
持続できるのか、とかの心配もあるでしょうけど、そこはまぁこれまでの功績
込みの金額と誠意という事で。
現状タイガースの得点パターンとして彼の働きは不可欠ですので、来期以降も
同様の活躍を期待したい。
早いものでもう来週には大阪でのタイガース優勝パレードがあり、26日には
今シーズンのプロ野球の〆でもあるNPB AWARDSが開催されます。
それに先立って、コミッショナー特別表彰として50試合連続無失点のプロ野球
新記録を樹立した石井大智投手が選出され、セ・リーグ連盟特別表彰として
球児監督の選出が発表されました。
タイトル部門はもうすでに確定してますが、ベスト9やゴールデングラブ賞は
どんな選手が表彰されるのか楽しみです。
FA申請締切日までヤキモキさせてくれましたが、残留決定で安堵しております。
足の速い選手が守備範囲を広くして、安打を量産してくれて、出塁すると相手バッテリーを揺さぶる。隙あらば盗塁する。
こんな選手が流出すれば連覇は達成出来ませんからね。
大山が残留してセ・リーグ優勝奪還しました。
近本が残留してセ・リーグ連覇&日本一奪還出来れば最高ですね。
がんばろう日本!
5年25億は二度優勝した生え抜き球団であれば妥当なのではないでしょうか
仰る通りこれまでに報いるということでもありますし
私は一年契約で来季日本一になったら出て行く、という選択もあるのではと思っていたので安心しました
近本は数年内にはレフトへのコンバートが必要になってくると思います。それまでに代わりのセンターを育成できるか、がタイガースのミッションですね
とにかくホッとしました。近本選手、ありがとう。5年契約が本当なら、チームにとって大きいですね。
「楽しみたい」という言葉に、近本の覚悟を感じます。長期契約で「楽しむ」なんて言って成績が落ちたら、優しくも厳しいタイガースファンから何と言われるか、賢明な彼なら当然分かっているはず。「楽しかった」と言えるだけの成績を残し続ける自信と決意の表れだと思います。
頼んだぞ、近本!
竹内球団副本部長が言われた近本はシンボリックな選手。ファンにとっても最良の日に成ったと話されていた。
近本入団から早7年。
2020年終わりに「黄金期がくる」と語ってから5年。毎年コンスタンスに150安打積み重ね、優勝も2回達成した立役者の1人なのは間違い無い事実と思う。
彼が居ないタイガースは牙を抜かれた虎。
大山に続いた近本残留は黄金期継続中が明らかに成ったと言えるのではと。
淡路島の星・近本が他所に移るようなことがあれば「巌流島の天敵」と呼ばせてもらおうとおもってましたが、残留が決まってなによりホッとしました。
これで投の村上とで淡路島兄弟が健在なれば来シーズンも優勝間違いなしでしょう。
ちなみに来シーズン、タイガースの選手でオフFA取得が見込まれるのが木浪選手、熊谷選手。特に木浪選手の動向に関心を持つチームもあるのではないでしょうか。
来月8日には現役ドラフトも控えてます。
はてさて誰が選ばれて出て行って入ってくるのか、こちらも気になります。
ほっ。
残留以外の選択肢があるはずがない、と信じて疑うことはない。けれど、知らせがない。知らせがないまま、彼がシレーと時をやり過ごすはずがない。便りのないのはいい知らせなどというけれど、球道を極める哲学的な彼の頭の中、心の中はわからない。もしやもしやの一縷の不安もないではない。
よかった。とにかく無事でよかった。笑顔で来季が迎えられる。