兵庫県との連携プロジェクト「中学校教職員・地域指導者向け指導者講習会」を開催|球団ニュース|ニュース|阪神タイガース公式サイト
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《7日(日)、兵庫県との連携プロジェクト「中学校教職員・地域指導者向け指導者講習会」が丹波篠山市立篠山中学校にて行われ、講師として当球団から秋山拓巳ベースボールアンバサダー、前打撃コーチの水口栄二氏、タイガースアカデミーコーチの森田一成氏、岩本輝氏が参加しました》
地味すぎてスポ紙サイトの見出しにもなっていないけれど、球団はこういう活動もしているのか。
兵庫県も広いからねえ。日本海側までカバーしようとしたらけっこう大変だ。でも篠山って思ったより近いんだね。尼崎からJR丹波路快速で1時間ほど?
担い手不足、働き方の問題もあって中学部活動のあり方も変わっていかざるをえないという話も聞く。メジャースポーツ界が支援していくのはとてもいいこと。地味なことをちゃんとやっていて阪神タイガース偉い!
あとよろ。


コメント
大事な意味のある活動ですよね。球団も営利団体なので直接的に利益がでないものには手を出しづらいと思いますが、いつか還ってくる。可能な限り範囲を広げて行って欲しいものです。篠山は三田の山超えたらすぐですよ。私は自転車でよく行ったりしてます。
さすがにオフシーズンの月曜日。スポーツ誌もネタが不足してますね。外国人の動向はどうなってるんでしょうね。続報が気になります。
昔は私の所から篠山は遠いイメージだったんですが、今は交通網の整備もあって
車で1時間半ほどで行けてしまう距離になりました。
子供たちへの指導はもちろん大事なんですが、教える側の指導者が誤ったことを
教えると、結局子供たちの為にならない。
こういう所に手を入れるのは大事なことです。
タイガースだけの為でなく、裾野やそれを支える人たちへのケアを実行するとは
球団もすっかり変わったものです。
懐かしい森田一成や岩本輝の名前も見えますね。
プロ野球から離れても、こういった活動に力を貸してくれるのは有り難い事です。
日本海側まで手を広げると、もっと活動範囲は大きくなりそうです。
こういう活動こそ、マスコミも大きく取り上げて欲しいものです。
野球をするのはお金がかかりますからね。
先日のグラブの話もそうですが、野球をするのには用具、道具にお金がかかります。
大谷翔平では無いですが、グラブを寄贈すれば触る事も興味を持つ事もあると思いますね。
昔は公園で球技禁止ってのも無かったし、近所のブロック壁に投げて、跳ね返りで捕球練習をしたりしてましたが、今は野球をする場所もありませんからね。
もっと野球を広めていきたいですね。
ファン感謝デーでもそうでしたが、野球経験の無い小学生が居たりする世の中になってきてますからね。
ガンバレ!野球キッズ!
がんばろう日本!
また来てね。
黒枝豆や丹波栗でちと有名な篠山まで来てくれてたんですね。我が家から山一つ二つ越えたらそこは盆地の城下町。高速を走れば十数分。なんだか嬉しくなる。ファームのゲームを和歌山の上富田でしているのもとってもいいことだと思っていたら、オフシーズンも地方に献身してくれているのですね。たいせつなこと。だって、大谷も由伸、誠志郎も近本や村上だって都市部じゃなくて、いわゆる田舎育ち。立石だって防府市出身。子どもの頃、巨人・大鵬・卵焼きだったけど、今やタイガースが席巻しそうだ。ドラフト前に好きなチームは「阪神!」と公言する選手がたくさん出てきそうな勢いだ。それに教えに行ったのが秋山に、なんだか懐かしい森田、岩本。楽しくやってるんだろうな。何より、tigersロゴがないウエア姿の水口元コーチが加わってくれているのがほっこりとさせてくれる。みんな指導のあとはボタン鍋食べて帰ってくれたかなあ。今度いつ来てくれる?