史上初!遥人の快挙を髙寺がアシスト

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ハルト・ヒロトのタカハシ対決、一発で決めたのはタカテラ。
そういえば髙寺望夢・中野拓夢の1・2番はムームーコンビだね。
甘い速球を狙い打ち、完璧に捉えた。珍しく主軸で点が取れない試合になっただけに、本当に価値ある一撃だった。

前回4/12のナゴドは2時間44分、この日は2時間29分。髙橋対決は高速対決でもある。ただこの日も三振記録更新ペースの宏斗のほうが球数がかさみ、時間がかかった。

宏斗もいい投球だっただけに、試合後の気落ちした姿は気の毒なほどだった。最強クリーンナップを抑えるために全神経を集中するから、それ以外では多少抜けることはあるよなあ。人間だもの。

そう考えると、今の遥人は人間離れしている。なんつったって開幕からオール完封勝ちでの4連勝は、プロ野球史上初の快挙。3試合連続完封も、球団では暦が還る丙午年バッキー以来だという。

今回の中日は前回とは違うと思っていたけれど、前回と同じ、いや前回以上の投球だった。ただ疑問だったのは、噛み合って勢いもあった打線をなぜいじってきたのかという点。おそらく、今の遥人と勝負するには……と、戦う前から恐れさせたのだろう。ある意味、その時点で勝ちだった。

圧巻だった5回と6回はともに三球三振・三球三振・初球を打ってフライアウト。まったく同じ形であっという間にイニングが終わる三者凡退×2。敷かれたレールの上を進むかのようだった。

とにかく無駄球がなく初球のストライクで打者に絶望感を与える。待球には意味がないとわからせる第2球。もはや何がなんだかわからずに三球三振。その繰り返しを見た。外角低めに決まるストレートの精度。高めも使えていたし、変化球は時空間を歪めていた。

こうなるといつまでも神様でいてほしい気持ちでいっぱいだが、とにかく健康第一、安全第一でシーズンを全うしてもらいたい。

あとよろ。

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    そういえば確かに「ハシゴ髙デー」でしたね。しかも同期の「夢夢」1.2番(笑)。

    ゲームは「無双」「神」髙橋遥人の「非の打ち所のない投球」に尽きます。
    最終回まで投げて、2試合連続で無四球での完封勝利は言う事なし!
    「ジーン・バッキーさん以来60年ぶりの3試合連続完封の快挙」と言われても60年前って産まれた人が定年になる程の長い期間!
    toraoさんや西田辺さんがオギャーと出産した頃の記録なので、さすがのオールドファンもピンとこない程 物凄い記録なのだと思います。
    ストレートがめっちゃ速いとかじゃないけど、キレとコントロールが素晴らしく相手にチャンスすら与えない本当に素晴らしい投球でした。

    相手の髙橋宏斗も素晴らしくコチラも三振の山、「1点勝負かな!?」と思っていましたが、「遅れて来た『神ドラフト男』」こと髙寺が値千金のツーランで2点入り、今の遥人には十分な援護になりました。

    伝統的に「高卒野手が育たない」と嘆いていましたが、スタメンに髙寺や小幡が入っているのも嬉しい事。

    近本抜きの苦しい9連戦でしたが、才木の調子も戻り5勝4敗で勝ち越して終えたのは及第点、若い先発陣だけに課題が残りました。

    竹丸、金丸、持丸、(ブンブン丸)などセ・リーグでは〇〇丸がブレークしているのでタイガースの今朝丸もそろそろ一軍でブレークして欲しいです。

  2. 西田辺 より:

    ヒーローインタビューでの遥人。
    マウンドで無双を続ける遥人。
    本当に同一人物なの?と分からなくなります(笑)
    遥人のピッチングを見ていると、たとえ160km/hのボールが無くても何がいったい
    大切なのかを感じさせてくれます。
    門別は昨日の試合を穴が開くまで見て、何かを感じて欲しい。
    登板5試合の投球数が112、84(6回)、123、110、108ととても4試合の完封勝利
    を飾った投手のそれとは思えない。
    受ける伏見の、出来るだけ少ない球数でという組み立てが手に取るように分かる。
    相手も早いカウントからドンドンとゾーンに放り込んでくるのが分かっていながらも
    なかなかそれを崩せない。
    今はまだ中6日というローテという訳にはいきませんが、このまま1年間投げ切った
    時にどんな成績を残すのか。
    長年の阪神ファンの疑問への答えが見れる時が来るかもしれません。
    髙寺の一発も素晴らしかった。
    打った瞬間、ゆっくり歩いているからファールなのかと思っていたら、あれは確信
    歩きだったのね(笑)。
    その前にバントの仕草をしていたので、中日バッテリーも決めつけてしまったのかも。
    今はあちこちとポジションを転々としているけど、チャンスをガッチリい掴めば固定
    も待っているはず。
    高い集中力を維持して、世代交代の旗手となって欲しいですね。

  3. アルスタ より:

    3連続完封について名古屋のアナウンサーは60年ぶりとは言ったが誰かまでは調べておらず村山さんか江夏さんかと。若いアナウンサーは江夏の活躍時期もバッキーのことも知らない。
    まだまだ上の小山さんの記録もある。

  4. Akira28 より:

    前回、高橋遙人がヤクルト戦で完封勝ちした翌日、こちらのコメント欄に、「三試合連続完封は1969年に偉大なる江夏豊が記録してから、実に57年ぶりの事。
    この年、江夏は4/12開幕試合の大洋戦を0-1で負け投手になったのだが、次の4/19中日戦は2-0で完封勝ち。
    続けて中3日となる4/23の巨人戦は5-0の完封勝ち。
    次は少し間を空けて5/10の巨人戦を4-0で完封勝利している。
    4/24から5/9迄の試合は村山、若生、権藤、鈴木等で回し、監督の後藤は巨人戦の頭に江夏をぶつけた。
    この年の江夏は完封勝利は6試合。私が小学5年生の事だった。
    この時代と違い、現代では完投勝利すら珍しい時代。昨日の高橋遙人の記録とピッチングが如何に偉大なる事を改めて思う。
    キャチャーの人・伏見ありがとう!」と書きましたが、4/5(日)の広島戦は勝ち負けに関係ないから連続記録にならなかったんですね。
    しかし昨日で正真正銘の3試合連続完封です。
    ところで、トラオさん始め皆さんのコメント、新聞・ネット記事や昨日のヒーローインタビューでは、1966年のバッキー以来の60年ぶりとのことです。
    私は、江夏以来の57年ぶりが正しいと思っていたのですが、もしかして4/24から5/9迄の間にリリーフしていましたでしょうか。
    何方か分かる方がいらっしゃれば教えてください。
    たしかに、江夏は5/8は4-9で広島に敗れています。そしてその負けを挟んで、6/12に3-0で巨人に完封勝ちし4勝目をあげています。
    そういった意味では1〜4勝が完封勝ちだったという記録なのかもしれませんね。
    そうだとすると、今のこの進化したプロ野球の時代に、高橋遙人の3試合連続完封は本当に凄い事です。
    しかし、遙人のおかげで、あの伝説の助っ人・バッキーの記録を知ることになりました。遙人、さまざまに有難う!
    そして遙人の好投を支えているのはなんといっても伏見。
    特に、強打者・細川へのインコース攻めリードの組み立てには痺れました。
    伏見、タイガースに来てくれて本当にありがとう!
    このGW9連戦の中、なんとか5勝4敗で勝ち越せた訳ですが、伏見で4勝出来た事が苦しい先発ローテの中、どれだけ嬉しいことか。

    そして、中日・高橋宏斗も素晴らしいピッチングでした。敵ながら天晴れです。
    見事な投手戦でした。
    流石は、2023年のWBC決勝で、アメリカ主砲のトラウトを143kmのフォークで空振り三振を奪っただけの投手。
    我らがサトテル、大山もさっぱり手が出ませんでしたね。

    さて、4/27(月)のコメント欄にイアンさんへの返信で、「私もケイン君に1番は務まらないと思います。逆に8番センターケインは面白いかと。消去法でいけば1番・レフト・高寺かな?」と書きましたが、このGW9連戦で、高寺はずいぶん成長してくれました。
    昨日のホームランは素晴らしかったです。
    たしかにバントなんだろうなと宏斗が高目に投じた昨日唯一の甘い球でしたがあのスイングはお見事でした。
    当面、1番センター・高寺でよいのではないでしょうか。
    センターの守備も上手いし、なにより肩が強い。
    足の速さではケインでしょうが、走塁技術は高寺の方が一枚上手と思います。
    体幹もしっかりしてきました。
    はたしてポスト・近本に迫れるか。
    思えば、送りバント失敗の場面で一塁に走らなかった怠慢プレーで藤川監督から叱責を買った高寺があれからずいぶんと成長しましたね。
    本当は昨日の確認歩きはやっぱり喝なんでしょうがさすがにあの打球なら許したいと思いました。

    そして交流戦を睨んで5月半ば迄に立石が間に合ってくれたら打線に厚みがでますし、下村も早く見てみたいところではあります。

    兎にも角にも我らがタイガースは、このGW9連戦を良い形で締めくくることができました。
    振り返れば、この連戦で岩崎が投げていません。彼も休養充分でしょう。
    明後日からの交流戦前までの14試合が次の峠になりますが、怪我なくしっかり皆で戦い抜いてください。

    最後になりますが、27個目のアウトは福永のファーストゴロ。大山はしっかり捕球したのですが、遙人がベースに入ることに集中しすぎて捕球のタイミングをミスりました。
    しかしそこは大山。見事なタイミングで左ピッチャー向けならではのトスでした。
    あれが経験少ないファーストなら右ピッチャーと同じタイミングでトスしたと思います。
    そこでエラーや接触が生じていたなら完封に黄信号が点ったところでしたね。
    小幡からのショートバウンド送球をも、いとも簡単に処理する大山は、やはりチームの要です。

    追伸、
    フロントは日本シリーズ優勝に向けて、質の高い外国人ピッチャー&スラッガーの獲得に向けた再補強マネジメントを抜かりなく。
    お願い

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