to 西田辺さま
ここまで分かれると、どっちでも良いような気がしてきました(笑)。
to 岩国の虎さま
まあ何と言いましょうか、ズブいというか、腹が据わっているというか。かといってJFKのような信頼を得られるかと言えば、少なくとも去年の技術レベルではそこまで行っていない。
相手を飲んでかかって、テンポ良く投げられるような状況が一番持ち味を発揮できていると思います。
to とらぽるたさま
そういう人がこの均衡を作り出していたんですね(笑)。
落合流投手起用を見るにつけ、大きく育てたい投手はやっぱり先発させたいと思っちゃうんです。江草の投げっぷりが好きってのもあって。
to すかんぴんさま
タイプは違いますが、ゆるんだ口元が湯舟を思い出させるんですよね(笑)。
to バーミさま
はじめまして、ようこそ。
好きな投手なんですけど、まったく高い技術レベルでは見てないんですよね(笑)。もうリズムと投げっぷり、思い切りの良さ。流れが良ければバッタバッタと三振の山(四球の山もそこそこに)、上手く乗れない時はパカンパカン打たれる。それで良いとは言いませんが、持ち味を生かしてあげたいですね。
to ごんたくれさま
>チームのためを思うのならやはり中継ぎなんでしょうね。
中継ぎ「だけ」良かった昨季を思うと、必ずしもそうと決められないような…(笑)。
to 広虎さま
リリーフというポジションは、スペシャリストが必要であり、なおかつ若手の登竜門でもあるべきなのでしょう。野手の場合の代打も同じことが言えるでしょう。
タイガースの場合は、中継ぎを経て、リリーフのスペシャリストを目指すのか、先発の柱になるのか。
江草も負け試合のリリーフとか、JFKの前への繋ぎで良いと思っちゃったら、ちと寂しいと思います。
コメント
ありゃ?、見事に分かれましたねぇ。
中継ぎでの、他人が出したランナーは還すけど、
自ら出したランナーは還えさない妙な安定感(笑)
も捨て難い。
彼自身も熱望し、チーム事情や不運などで掴み
切れない先発もやらせてあげたいし、見てみたい。
そんな複雑な心境が結果に現れたのかも知れませんね。
今年の江草は、球の伸び、切れがあり非常に
安定していた1年だったと思います。
先発していた過去にも、好調時は勝てるも、
悪い時は早々に試合ブチ壊しのケ?スが多く
救援に回されたと記憶しています。
彼の性格(推察)は、淡白で緊張感が長く続か
ないタイプ、逆に言えばピンチに動じず、親分肌タイプと言えます。
ピンチで見せる度胸、球の勢い・切れは
阪神投手陣では他の追従許さず。
終盤のピンチ場面こそ彼を一番活かす道
ではと考察。
但し、江草の家庭環境が大きく変化
?結婚 ?子供誕生 ?親の脂肪?
等で若干性格変わるケ?スもありうるので
その時は先発テストしてみたら!
ちょくちょく途中経過をのぞいてまして、先発に1票、中継ぎに2票投じました。(笑)
岩田、正田、能見、小嶋のうち2名が先発ローテに入ると期待して、勝ちパターン中継ぎ江草、負けパターンが筒井和。
江草のポジションで投げる左腕が他にいないというチーム事情もあり、
勝負処で使いたい。(特にG戦左打者)
どちらにしろ、井川が抜け下柳も老化著しく
左腕先発が恐ろしく手薄なタイガースで
次期左のエースを期待できるのはとりあえず江草ぐらいなんじゃないでしょうか。
ほんと彼には頑張ってもらいたいです。
初コメントです。
2006年先発時の江草は、調子が落ちると相手の打線の2周り目以降が
どうにも抑えられなくなるという感じだでした。
実際、失点の内訳では4回の失点が飛びぬけて多く、
4月は4試合中3試合で達成できた6回3失点以内のノルマも、
調子落ちした5月以降の先発では7試合中1試合になってしまいました。
去年の江草の投球は、被打率や与四球率はとても高いけれども
ピンチを招くたびに奪三振でしのいでいるという内容です。
これを先発でやると、イニングが進み、相手打線も2周り目に入ったあたりで
中々三振を取れなくなり打ち込まれる可能性が高いと思います。
先発でいくのなら、本来得意だった沈む球で打たせて取るスタイルを磨くなり、
相当変身しないと2006年と同じような結果になりかねないのではないでしょうか。
実績を考えれば中継ぎエースとして使いたいところですが、年棒による評価が中継ぎは妥当な金額なのかが疑問なので希望している先発をさせてあげたいところです。
チームのためを思うのならやはり中継ぎなんでしょうね。
言い出したコーチがコーチだからなぁ,なんて言ったらいけないんでしょうが,中継ぎから先発に転向してもタイガースでは安藤やら福原やら成功したとは言い難いねぇ。
エグちゃんは中継ぎ見事にやってると思うし,左なら岩田,右になるけど玉置や若竹を最初から先発で育ててほしいな。
to 西田辺さま
ここまで分かれると、どっちでも良いような気がしてきました(笑)。
to 岩国の虎さま
まあ何と言いましょうか、ズブいというか、腹が据わっているというか。かといってJFKのような信頼を得られるかと言えば、少なくとも去年の技術レベルではそこまで行っていない。
相手を飲んでかかって、テンポ良く投げられるような状況が一番持ち味を発揮できていると思います。
to とらぽるたさま
そういう人がこの均衡を作り出していたんですね(笑)。
落合流投手起用を見るにつけ、大きく育てたい投手はやっぱり先発させたいと思っちゃうんです。江草の投げっぷりが好きってのもあって。
to すかんぴんさま
タイプは違いますが、ゆるんだ口元が湯舟を思い出させるんですよね(笑)。
to バーミさま
はじめまして、ようこそ。
好きな投手なんですけど、まったく高い技術レベルでは見てないんですよね(笑)。もうリズムと投げっぷり、思い切りの良さ。流れが良ければバッタバッタと三振の山(四球の山もそこそこに)、上手く乗れない時はパカンパカン打たれる。それで良いとは言いませんが、持ち味を生かしてあげたいですね。
to ごんたくれさま
>チームのためを思うのならやはり中継ぎなんでしょうね。
中継ぎ「だけ」良かった昨季を思うと、必ずしもそうと決められないような…(笑)。
to 広虎さま
リリーフというポジションは、スペシャリストが必要であり、なおかつ若手の登竜門でもあるべきなのでしょう。野手の場合の代打も同じことが言えるでしょう。
タイガースの場合は、中継ぎを経て、リリーフのスペシャリストを目指すのか、先発の柱になるのか。
江草も負け試合のリリーフとか、JFKの前への繋ぎで良いと思っちゃったら、ちと寂しいと思います。
初めまして
タイガースの試合が早くみたいですね。私は素人ですが江草選手はよくテレビに映っています。江草次第で阪神が凌げるかどうかなので重要なポイントで出てきますので、余計力を入れて見るようになります。彼の投球動作を見て気が付くのですが、捕手の球を受け取ってから投げるまでの時間とその中の動作がいつの時も同じパターンであることに気がつきました。これでは打者が数を数えていれば気合いを入れて打てることになってしまいます。
相手の「打ち気をはずす」とか「間を取る」とかの駆け引きのことをよく言われますが、江草選手にはどうもそれがないような気がします。駆け引きはいろいろあるようなので粘りのある投手になってほしいですね。相手に見破られるワンパターンの動作では完投は無理ではないでしょうか。
to とらっくダンクさま
はじめまして!ようこそ。
「投げたがり」の投手ですよね。良い時はすごく良い。ただ、間が悪くなると、自分自身も気分が悪くなっちゃうから難しい。
そこらへんはサインを出すリズムなどで、捕手がうまく間を作ってやらないといけないと思います。