１日に黒瀬、２日には加藤の戦力外が発表された。ともに現役を希望しているとのこと。黒瀬は2011年シーズン中、江草とのトレードで西武から移籍入団。出場機会は少なく、持ち前の強打を発揮できなかった。
加藤は「優勝しても良さそうだができない」ここしばらくのタイガースを支えた功労者。闘志溢れるパワーピッチングに興奮した。これが自身３度目の戦力外通告となる。
二人に納得いく働き場所があることを願う。
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業務の都合で、昨日の東京ヤクルトスワローズの優勝決定試合はまだ見ていない。あちこちから、「好ゲーム」「熱戦」が優勝を引き立てたという評価が聞こえてくる。おそらく負けられない、勝ちたいという気持ちが表れていたのだろう。投手たちはよく踏ん張り、去りゆく関本が打ち、粘ったのは確かだが、文字だけで試合経過を追うと、今季何度も見た貧打、好機であと１本が出ず、ミスで流れを失うという試合に見える。試合についてはまたよろしくです。
新人監督が、前々年、前年と最下位だったチームを任され、初年度に優勝。選手層は決して厚いとは言えないが、外国人、ＦＡでの補強と生え抜きの成長、そしてベテラン選手の復活がピタリと符合。一度失った流れを引き戻して、粘り強い見事な優勝だった。しかし正直なところ、この優勝の喜びをタイガースのみんなが味わっていてもちっとも不思議ではないシーズンだっただけに、そう褒め称えるのが実に苦しい。
選手たちは、目を背けることなく、この悔しさを全身で感じただろうか。
一つまた一つとシーズンの「成果物」を失っていくタイガース。ここまでの現実は厳しい。それでもプロ野球は続いていく。それを忘れることなく、最後の最後まで心を込めて野球をやろう。
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兵庫県での取材終わって、静岡泊。本日いっぱい静岡で取材して、ようやく夜、家に帰ります。
コメント
まずはヤクルトスワローズ優勝おめでとうございます。
バントをしない２番川端からの打者３人はそれぞれの個性で魅力的だったし、外国人３人の抑えも安定していて投打が噛み合い、ペナントレース終盤は文句無しに強かったです。
セ・リーグで唯一「正捕手 中村」を固定できたのも大きかった。
特に打線は若いチームなので、あと数年は手強いチームになると思います。
目の前で、ベテラン選手まで涙を流して喜ぶスワローズナインを観て、タイガースの選手も何かを感じ取ってくれる事を祈ります。
優勝に水を指すようですが、審判の質 なんとかなりませんかねぇ？２回のアレ完全に一塁塁審がワンバンのコールをした為に江越がホームに突入したように見えました。誤審をしたからには試合後の謝罪ぐらいは欲しいものです。
和田監督が何に抗議しているか?になかなか気づかい放送席にもかなり苛立ちました。
岩田の好投、関本のタイムリーでタイガースも精一杯の抵抗をしましたが、やはり野球はミスした方が負け、最後のピンチ「三振ゲッツー」で切り抜けたはずが、三塁までランナーが行ってしまっては、さすがの能見も気の毒でした。
そして孤軍奮闘した岩田、きっと来季に繋がるよ！
toraoさん、長旅ご苦労様でした。
「ヤクルトファンの皆様、おめでとうございます。」
お約束の挨拶も決めた真中監督。
良いチームを作りましたね。
今日は素直に「おめでとうございます」
2位の可能性も消え、あとはカープとのCS争いに。
段々と目標が低くなっていきますが(笑)一度くらい下克上も良いじゃない。
明日シッカリ勝って、エネルギーチャージだ！
おめでとう！スワローズ！
…とは素直に喜べないです。スワローズ選手の喜ぶ姿、真中監督の胴上げを放心状態で見ていました…
今期タイガース投手陣は良く投げてくれました。それを打線と守備が足を引っ張った…それを象徴するゲーム内容だったと思います。
スクランブルリリーフで投げてくれた能見に負けが付き、不名誉な最多負投手のタイトルが付いてしまった事が1番残念でなりません。
ここぞで打てない打線。ここぞでミスをする野手。その中で気を吐く江越や梅野にワクワクドキドキさせられ、来期のタイガースに心躍らせています。
関本の神の一振り、西岡の意地の代打ヒットと見ていて喜べる要素も有りました。
明日CS進出か、まさかのBクラスかの大1番を藤浪に託すことになります。AクラスとかBクラスとかCSとか個人的にはあまりもう気にならないです。今期確実に「若きエース」だった藤浪に野手陣は最多勝を取らせてやってくれ！頼む！
それだけです。
ヤクルトの優勝を観て、真中監督の涙を観て、俺は感動してしまった。読売の優勝じゃ絶対に泣かないが。トラオさんは「ウチが味わっても不思議じゃない」と書いたが、俺は、そうは思わない。いや思えない。タイガースが優勝すれば嬉しいが、和田4年目のタイガースは「優勝できなかったチーム」じゃなく「まだ優勝してはいけないチーム」だと思った、真中監督を観てたら。それは「優勝への過程が違いすぎる」から。もちろんチームの色はある。だが、優勝できてたとしたら何が優勝の要因になっただろう？福留の気力？藤浪のエースとしての成長か？それ以外、浮かばない。上手く言えば「それこそが全員野球」となるかもしれないが、俺が開幕前に言っていた全員野球とは違いすぎる。そこに「切磋琢磨」は無かった。外国人の不調、シーズンにこんなに来るか？これがゴメスとマートンの実力なんじゃないか？昨日は2安打が江越一人。これで優勝なんて、おこがましい。ヤクルトファンじゃないから真中監督への不満は解らない。けど観ている限りフリーズはしなかった。腕組みして動かないが、それは選手への信頼感だ。「ここは落とせる。ここは負けられない。」という勝負どころを知るセンスに長けていたように思う。勝負どころで負けすぎた和田との差だ。読売は去年が日本シリーズに行けず、今年はリーグ優勝を逃す。読売をCSで倒すのは至難の業だ。CS進出も危うい。勢いは広島にある。タイガースは「負けたら、どうしよう…」との闘い。けど１年間の過程があったから今がある。選手が「こんな野球だから…」と思うか「最後に意地を見せたる❗」と思うか、選手に気力と体力が残っているか。「また10年後」になるなら、しょうがない。過程が伴う優勝を目指さなければ。和田の4年間、いや真弓の時からだが選手の動きに溌剌さがない、タイガースには。若手さえも重たい表情をしている。まずは練習で自信をつけて、表情の変化から改善しなければならないと思う。福留に休養日を作っても、福留の身体は酷使されていたのだろう。92年に感情的になり、バレンティンの記録のシーンをテレビで擦られる度に榎田の背中が映り、昨日は優勝を決められた。歳を重ねるにつれ悔しさが薄れている自分に気付く。
ヤクルト優勝おめでとうございます！混セの中で一番優勝の資格があるチームなので素直に喜べます。
首位打者、ホームラン王、打点王、盗塁王、投手も最多勝はいないけどオスンファンに僅差で次点だけど防御率は抜群のバーネット！
何より走れるし野球が見ていて楽しい。阪神は判を押したような野球ばかりで投手は頑張っているが内容は重苦しい試合ばかりでした。
来期誰が監督になるかわからないけど見ていて重苦しくないスピード感のあるチームになってもらいたいです。なかなか難しいと思いますが(^_^;)
でも最後CSは勝ち取って最後の虎の意地を見せてください。
東京ヤクルトスワローズのみなさん、リーグ優勝おめでとうございます。２年連続の最下位からの栄冠、ファンの皆さんの喜びもひとしおでしょう。
あまり活躍できなかった外国人選手を除けば、高校卒で入団した生え抜きたたき上げの選手達が主軸の野手陣は魅力的でした。
怪我人で頭数が揃わない先発陣を外国人３人のリリーフ陣と強力打線が支え、シーズン中盤からは怪我から復活した元エースから勇気を、意外な投手の連勝から勢いを得た投手陣は最後までスキがなかったと思います。
悔しいですが、チームの戦力面も魅力という点でも、シーズン終盤は完敗でした。どこも決め手がないと言われたセリーグでしたが、結局、一番まとまりがあり魅力的なチームだったヤクルトが優勝したのは当然だったと思います。
我彼の差はわずかでしたが、ゲームプランから選手育成の、さらには選手やベンチの首脳陣一人ひとりの意識の差が表れたものであって、見た目以上に埋めがたいものだと感じます。
来シーズンおそらく一からチームを作り直すことになるタイガースにとって、学ぶべきことは多いように思います。
ただ、まだ終わってはいませんよ。神宮球場で首洗って待っててください。
加藤投手、黒瀬選手、ありがとうございました。次の活躍の場が見つかることを、そして対戦相手としてその雄姿が見れることを願っています。
ヤクルトおめでとうございます。
Gとカープが勝ち、我が阪神タイガースが負けたのは残念でした。
投手は良く頑張ってくれました。
能見は気の毒としか言えません。
関本のタイムリーが嬉しかった。
優勝の喜びは格別なものですね。
目の前で、あの喜び、あの涙を見て、来季こそは我々がと闘志を燃やし練習の糧にしてもらいたいです。
残りカープ戦は藤浪に援護をして勝利させてあげたいです。
虎ジジィさんも言われていますが、審判の質は疑問だらけです。
畠山はワンバンで捕りました。私の家のテレビではそのように見えました。
あそこの1点は大きかった。
もう忘れることにしますが、審判の方々頑張って下さい！
ヤクルトの優勝は素晴らしい成果だと思います。ヤクルトと阪神とを分けたものは何だったかを検証しないと、来季への展望も開けないのではないでしょうか。明日負けると5割を切ると言う現実をしっかりと受け止めなければいけないと思います。明日は藤浪の力投を信じています。
ヤクルトはシーズン途中までそれほど強いというイメージはありませんでしたが、後半戦力がそろうとともに一段と打力が冴えて優勝を勝ち取ったのだと思います。もちろん、我が球団が自滅ともいえる9月があったればということもありますが、うまく手綱を締めてチームをまとめ上げた真中監督の手腕に敬意を表します。
一方我がチームは、昨日の試合は何とか同点には追いついたものの、勝ち越せないここ一番の打線の弱さが出た今シーズンを幾度となく見せられた典型的な試合だったと思います。
ここぞというときに出るつまらないミス。
息詰まる試合には違いありませんでしたが、最後まで勝てる気がしませんでした。
梅野がうまく岩田をリードしていたと思いましたが、途中交代。バッテリーごと変えたのは単に能見との相性なのかこれも少し残念でした。
CSに出られる可能性はあるので、シリーズの勝敗はどうあれCSで選手個々の活躍を見てみたいと思う一方、フィジカル、メンタルともにこのチームはCSに出る資格なしという思いが正直交錯しています。
もともと失敗を糧として改善し、成長につなげる意識が乏しい球団なので、ここは4位に甘んじた方が、大いに今シーズンを反省し抜本的な改革が図りやすいのではないかとも考えたりします。
昨日も打撃、守備、走塁と随所に頑張っていた江越、今シーズン少し打撃で一皮むけてきた伊藤隼太など来季に向けて期待が持てる若手を徹底的に鍛え上げて、ぜひレギューラーとして活躍できるように秋季キャンプからさっそく育成強化してほしいです。
チームとしてのグランドデザインをもう一度考え直し、広い甲子園をホームにするならチームがどうあるべきなのか、ドラフトでどのような選手を指名して育てるべきかを真剣に考えてほしいと切に願います。
toraoさん、Tigersの12連戦のようなハードスケジュール、お疲れさまでした。
ヤクルトの優勝&読売の２位が決まった昨日の試合。サヨナラのピンチで次の回の先頭バッター・マートンへの守備固め、江越の１塁へのヘッドスライディングなど、今シーズン殆どなかった選手起用やガッツ溢れるプレイが見られ、負けはしましたが、個人的にはワクワク感のあるゲームでした。
しかし、「やっぱりか…」と感じたのが梅野から鶴岡への交代。何かとリード面の課題を指摘される梅野ですが、強力ヤクルト打線を１失点に押さえた。注意深く見ているが、リリーフ陣が梅野のサインに何度も首を振ったり、サインがなかなか決まらなくてピッチャーがプレートを外したりといった場面も、最近は、殆ど見られない。
鶴岡がミスをしてしまったからではなく、「能見・梅野のバッテリーも行ける」というものを見せて欲しかった。
ヤクルトスワローズ優勝おめでとうございます。
真中監督ありがとう・・・
う～～ん、こんなコメント８月の段階じゃぁ我がチームに書けたのにｗｗｗ
ファンの前ダイヤモンドの中でビールかけ、ファンへの感謝と労いの演出、
ファンとチーム更に強固な絆ができましたね。
我がチーム、来年は甲子園でファンと共にビールかけ切望しますよｗｗｗ
審判に苦言！！
２回梅野の打球の判定、審判のレベル低下、立ち居地の悪さ、主審のコールの遅さ、
ストライクゾーンの違い、集まっての協議。「俺がルールだ！！」って毅然とした
コールが見たいものです！！
そろそろビデオ判定取り入れたら？？
明日は大切な最終戦、悔いを残すな、ファンはどこまでも一緒だぞ！！
がんばれ阪神タイガース！！
ヤクルトスワローズ、優勝おめでとうございます。
昨日は諸事情があり、現地で、優勝セレモニーまでたっぷりと見ていました。
今年の前半のチーム不振の原因を一人で背負わされた感のある梅野。
後半戦から頭角を現した江越。
シーズンの勢いは対照的だった二人ですが、昨日の試合、絶対勝つんだという気迫を感じたのはこの二人でした。
特に江越。
先頭バッターでは、絶対塁に出るというヘッドスライディング。
守ってはサヨナラを阻止するスライディングキャッチ。
この選手をベンチに置いとくなんてもったいないと感じさせるプレーでした。
CSの可能性があるなか、来年の話をして恐縮ですが、来年はこの二人を軸にしたチーム作りをして欲しい。
そういう我慢が出来る人が監督になって欲しいと思います。
東京ヤクルトスワローズ、優勝おめでとうございます。
打線では攻撃的な2番川端、トリプルスリー3番山田、打点王畠山。投手では幾度の手術を乗り越えて復活した館山、9月5戦5勝の石川、助っ人だけの勝利の方程式ROB。決め手を欠いたように思われたセ球団の中でしっかりと象徴的な選手がいたことが優勝に繋がったのだと思います。
接戦だったとは言え、昨日は今季のタイガースのウィークポイントを炙り出されたような試合でした。
捕れるはずの打球が捕れない鳥谷、相変わらずマートンは緩慢な守備、リードは安定していても捕球・送球で確実に衰えが見える鶴岡、この切羽詰まった終盤戦まで試すことが許されなかったペレス。来季への課題ですね。
一方で敗戦の中に輝く活躍もありました。岩田の好投、関本の渾身の一振り、江越の気迫溢れるプレー、能見に代わるまで梅野にマスクを被らせたことは和田監督の餞かなと思いました。
他の方も書かれていますが、今季のタイガースはたまたま優勝できなかったのではなく、はっきりと力が足りなかった。このことを自覚してフロント・選手達がオフを過ごさなければいけませんね。
ヤクルトスワローズ、優勝おめでとうございます。
正直私は先発の駒不足で難しいだろうと思ってたのですが、総合力で
他チームを上回りましたね。捕手中村もよく投手陣を支えました。
一方我らがタイガースは終盤に僅差の試合をことごとく落としたのが
失速に繋がってしまいました。スタート失敗からよく立て直して
健闘しましたが、課題も多数浮き彫りとなったシーズンでした。
和田監督の退任も結果的にベストタイミングなのかもしれません。
残りのゲームこれ以上の悔いを残さないよう、しっかり集中して貰いたい。
トラオさん、お疲れ様です。コメントの場を与えて下さる事感謝申し上げます。
昨日は神宮最終戦、監督選手の今季関東総括戦にエールを送る為参戦致しました。雨での順延で、前日のチケットは追加試合販売開始の10/1翌日には3塁側全て×、1塁バックネット裏△以外全て○。きっと1塁側でも応援しようとチケット押さえてくれているファンも多いだろうなと思っていました。昨日順延販売開始1時間後、全て×。試合開始、まさか準ホームの様に意気揚々といつも応援させてもらっている3塁側内野の9割が敵に陣取られるとは。ある程度想像しましたが苦痛と屈辱感で一杯でした(阪神に対するアンチG同士の好意は感じます)。たった1週間で立ち位置が変わってしまった事を痛感しました。遡ってシルバーWヤクルト2戦目には優勝争いから脱落した1週間がスタートしました。
この2試合球場観戦しましたが、皆様指摘されている審判判定に対し我々ファンも素人ながら声を挙げざるを得ない状況まできていると思います。
昨日、3塁側内野席から見ていました。高代コーチが江越アウトの瞬間、1塁審判を指差しながら歩み寄り猛抗議を始めました。言わずもがなです。阪神に入ったかもしれない1点、1勝をどう償ってくれるのでしょうか。
9/21甲子園ヤクルト戦1塁側内野席で観戦していました。試合開始後2回辺りから、阪神バッテリー・打席の選手達から判定に対する違和感が球場全体に伝わってきました。思わず大変失礼ですが審判の方の御名前
をボードで確認し、とても嫌なイメージが沸き上がってきました。テンポ良く進めるべき試合運びをいちいち判定に対する違和感の間が生じ、とても嫌なイメージでファンとして力一杯応援することしかないどうもしてあげられないもどかしさを持ちながら応援していました。結果、この敗戦から首位争いから脱落していったのです。
9/14広島戦で、本当であればホームランで広島に1点が入っていたと審判団が認め詫びました。とてもレアな事です。公正公平であるべき判定に対する対応が、人により異なって良いのでしょうか？相手が万一 G球団でも同じ対応をされたのでしょうか？とても疑問に思うと同時に、阪神とファンが馬鹿にされていると感じました、何故ミスジャッジの被害者なのに嫌な気持ちを味あわなけれはならないのか？普段のミスジャッジに対してはどう捉えておられるのでしょうか。強く疑問を感じています。
自軍の戦績はまだ、自分達の成長の為今季総括を掛けたCSへの出場権獲得の試合が残っています。昨日は試合終了と同時に球場を後にしましたので悔しい場面は見ておりません。来季、新しい体制でシーズンをスタートできるよう今から選手の皆さんにはそれこそ虎視眈々と見据えて野球に取り組んで頂きたいです。応援します！
お詫び：10/1チケット販売は9月初旬でございました、長文共々失礼致しました。
ヤクルト・スワローズの皆様およびファンの皆様おめでとうございます、なんて悠長なことゆうてる場合とちゃいますわ。おかげでタイガースはCS進出が危うくなってしまいましたで。今夜は祝杯でベロベロのスワローズ相手に広島カープが快勝しはるやろうさかい、明日はゲーム差なしで対戦することに。なんせプレッシャーに弱いのがタイガースの伝統かなんか知らんけど、あと１勝で優勝やCS進出をなんべんも逃してきたよって、明日も「藤浪KO」、「タイガース完封負け」になるんちゃうかと心配でたまりません。ほんまにえらいことになってしまいましたわ。
来季タイガースに必要か否かはさておき、球児が在京球団志望とはなぜに？
報知の報道ですが。
ヤクルトスワローズ優勝おめでとうございます。
正直ホッとしました。読売にまさかの逆転優勝の可能性があっただけに、早く決めてほしかった。たまたま相手がタイガースだったが、昨日は素直にヤクルトの優勝を喜べた。
これで明日ＣＳをかけた大一番を迎えるが、先日も書きましたが、今年のシーズンは明日で終わらせてスカッと気持ちを切り替えて来季に向かう方が良いように思います。
主力は早めに休養に入り、鳥谷と福留、外国人以外（ペレスは別）は全員秋季キャンプに参加し、徹底的に鍛え上げる。
監督が変わった最初の年はず〜っとＢクラスに低迷してます。
このままなら来季はＢクラスでしょう。（誰が監督してもです。）
日本シリーズは去年出ました。今年は早めに休んで来季に備えるべきだと思う。
メッセが残れば今年みたいな事はないと思うし、藤浪もまだまだ成長出来る。
休めれば優勝とまでは言わないが、そこそこ戦えると思う。
能見−２、岩田−２、メッセ−３、岩崎−７
今シーズンローテーションを任された投手の４人で借金１４。そら優勝出来るわけない。こんなチームで逆にＣＳなんかに出てほしくない。
和田はタイガースは強くなったと言うが、私は弱くなったと思う。
先発にこれだけ負けが付くということがどういうことなのか考えてほしい。
スワローズ優勝おめでとうございます。決定的な瞬間はテレビを消しました。燕軍団が苦労してつかんだ栄冠。もらい泣きは虎の栄冠まで取っておきたかったからです。
こんな事を言うと怒られるかもしれませんが1表が0に終わった瞬間、今日はアカンなぁと思いました。勢いがつかないんですよねぇ。
岩田-梅野、江越、関本の頑張りが救いでしたね(涙)。ペレスの守備がちょっと危なっかしいので、あまり過信しないようにします(笑)。早くヒットが出ると良いのですが。
トラオさん、ご苦労様です。記事楽しみにしてます。
加藤投手大好きなんですが、肩がだいぶ悪いみたいですね。妻が医療関係で働いてて、整体の知り合いが加藤投手を治療してるみたいですが、球団には報告してないみたいです。もう少し中継ぎ投手を大事に出来ませんかね？西村憲といいね〜はあ〜