ちらちら見てきた台湾WL。日本は最終戦で台湾アマに破れて優勝ならず。読売の岡本がチーム三冠王の活躍だったということだが、陽川、横田、岩貞にとっても自信になる貴重な体験になっただろう。成果を見せられなかったが、田面にとってもね。同年代の仲間たちに負けないよう、来年、結果出して行こう。
http://winter.cpbl.com.tw/cpbl.html
どうやらマテオ投手との契約が近いようだ。各球団とも、アメリカのウィンターミーティングの終了を受けて、新外国人との契約ラッシュの状況みたい。今のところの状況は、ニッカンのサイトが見やすい。
阪神藤川、楽天栗原ほか/12球団補強選手一覧 - : 日刊スポーツ
今オフ、プロ野球12球団が補強した選手は以下の通り。 - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
思うことは2メートル近くて160キロ投げる投手がどんどん来るということ(笑)。日本にはいないタイプだから、高身長本格派投手にとって、日本は「稼ぎ場」になっているのかもね。
あと面白そうなのが、楽天が契約するらしいというメキシコの巨漢打者ジャフェット・アマダー。
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これは楽しみ。来るのかな(笑)。
コメント
台湾組の岩貞はポッカリ空いている6番目の先発へ、横田はポッカリ空いているマートンの穴へ、陽川は「来てみないとわからないヘイグ」との争い、それぞれ来季はまたと無いチャンスの年!逃さないで欲しい。
マテオはハングリー精神がありそうなので、コントロールさえ定まればある程度計算出来そうな気がします。
楽天の141キロの内野手はDHとしては大変面白そうですが、セリーグでは守備が厳しいでしょうね。しかし集客力は期待できそう!早く見たいw
台湾WLも終わってしまいましたね。
レベルを考えると、やれて当然の成績かも知れないけど、この経験を
どう生かすかは其々の来年以降次第。
来季胸を張って「あれが良い経験になりました」「自信がつきました」と
言えるように、更なるレベルアップを。
トリとなる藤浪の契約更改も終え、いよいよ今年も仕事納めを待つだけに
なったようです。
あんまり選手の年俸にとやかく言う気はないんですが、藤浪もう少し
上げても良かった気がするんですが・・・。
中盤以降のチームの彼への依存度を考えても、倍増では足りないんじゃ
ないでしょうか。
その藤浪、来季の目標として200イニング以上、防御率1点台、20勝以上を
掲げたとか。
目標はあくまでも高く。
低く設定すれば、そこまでで止まってしまいますからね。
でも、本当にやってしまうんじゃないかと思わせるところが彼の凄い所。
来年はまず、マエケンに取って代わってセリーグを代表するエースに。
無限の可能性っていいですね。
陽川、横田、岩貞は来季1軍で活躍してくれたらと物凄く楽しみになります。
掛布2軍監督が言っておられたのですが、ネット裏からは広く眺めて考えることができていたが、ベンチでは全く違うと(サンマのまんまに出演の時)。当たり前のことのようですが気になります。
外国人選手の入団がチョコチョコとスポーツ欄に載っていましたが、このようにみると各球団、今年は特別に多く感じてしまいます。
身長でも引けを取らない藤浪投手、目標を大きく持って外国人投手に負けない結果を残して欲しい。私も藤浪に2億円くらいの年俸にして欲しかった。けれど、来季にはそれ以上の活躍が期待できそうで、そのことを楽しみにしておきたいです。
大阪新市長の顔が藤浪に似ているようで、さっき気が付きました。全く関係ないけど…(笑)
藤浪の年俸私は少し高い気がしてます。年俸1億5千万プラス出来高が妥当やったと思ってます。
優勝してれば今回の年俸でも良かったとは思いますが。
今思えばやはり15勝はしてほしかったです。
来年の目標で防御率1点台、投球回数200イニング、奪三振250、そして20勝。を公言したようです。
藤浪なら全てクリアしてくれそうな期待感があります。
全てクリア出来たら5年目で年俸3億円も夢ではないでしょうね(笑)
私は最低10完投くらいしてほしいと願ってます。
新外国人には過度な期待はしてません。しかし、今回WLに参加した4人にはかなり期待してます。それ以外の若手にももちろん期待してますが。
外野には期待の若手がたくさんいて楽しみですね。