雪の朝のフリートークスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016.01.18今日は首都圏も雪のため大混乱の月曜朝。どうせみんなまともに会社に着けないから、あわてないで行きましょう。怪我しないようにね。と言いつつ、しょうがないからちょいと早めに出ますわ。今日はフリートークの日。自主トレ、今季のスタメン、キャンプへの期待、昔話、「はじめまして!」……どんなテーマでもコメントいただけましたら。では。
コメント
雪に見舞われた地域の方、どうか慎重な行動を。
思わぬ挙動が起こったりしますので。
ポツポツと主力メンバーの自主トレ報道も増えてきました。
江越とかシッカリ体を作ってきましたね。
去年の新人自主トレの頃と比べても一回り大きくなった印象。
ちゃんとやった選手が結果を残せると、周りの気持ちも変わってくるでしょう。
「強く振れる集団」
まずはここを目指して欲しいです。
暇なので個人的「希望開幕スタメン」を、あくまでも個人の見解です(笑)。
1 江越 センター
2 大和 セカンド
3 鳥谷 ショート
4 ゴメス ファースト
5 陽川 サード
6 横田 ライト
7 高山 レフト
8 坂本 キャッチャー
9 藤浪 ピッチャー
ペレス、北條、上本、梅野も本当はどこかに入れたいw
私も予想ではなく、希望スタメンをば。
1.高山(右)
2.上本(二)
3.鳥谷(游)
4.新井(一)
5.江越(中)
6.伊藤隼(左)
7.陽川(三)
8.梅野(捕)
9.藤浪(投)
高山の1年目からの活躍、陽川の一軍デビューに期待です。
結婚おめでとうの隼太は左翼一本で勝負を賭けても
良いのではないかと思うのですが、どうでしょう?
ご厚意に甘えて自由に書かせていただきます。
金本監督になって一番気になってたのは,鳥谷の起用法です。
ショートでいくのかコンバートはあるのか,
連続試合は継続するか,フルイニングは??
金本監督の談話をきいていると,ショートでいくことは間違いないようですが,
フルイニングも記録優先でという方向のようです。
http://thepage.jp/detail/20160103-00000001-wordleafs
上の記事もどこまで正確な発言かは分かりませんが,
少なくとも休ませながら使うというつもりではないことは伝わってきます。
オレもできたのだから鳥谷も,という考えかもしれませんが,
昨年の守備を見ていると,ちょっと酷な要求だと思います。
昨年はたしかにケガの影響もあったのでしょうが,逆に言えば,
出続けているからこそケガが大きく影響したともいえるでしょう。
休ませながらならと思わずにはいられません。
個人的には鳥谷はサードにコンバートすべきだと思ってますが,
ショートで使うなら休ませながらの起用が必須でしょう。
今はショートでフルイニングというつもりでも,シーズン中に綻びが見えたらすぐに軌道修正できるような体制と監督の周囲も含めた思考の柔軟性は確保しておいてほしいものです。
もう一点,今年僕が梅野に期待する理由。
昨シーズン,能見はシーズン当初を除いて梅野とほとんど組むことはなかったわけですが,その理由についても,能見が別のキャッチャーを希望したということもまことしやかに語られています。
そこまであからさまなことはなかったとは思いますが,首脳陣が気を使って,梅野を外したということはあるかもしれません。
そういう状況で,梅野は能見との自主トレを希望して実現しています。
自分に置き換えたら,仕事上うまくいっていない先輩の懐に飛び込んでいけるかと考えると,難しいと思います。
自主トレですから,誰とやってもいいわけですし,あえて能見を選ぶ理由はそれほどないと思います。
それでも梅野は能見に自主トレ同行を頼んだ。
梅野のシーズンにかける思いが伝わってくるようです。
同世代のライバルも入団し,梅野なりに危機感を感じているかもしれません。
必死でやっている選手は好きです。
頑張ってほしいと思います。
連続出場記録について、一言。
この記録が注目を初めて浴びたのは、私の記憶では、衣笠選手の世界記録だったように思います。鉄人という敬称もそのときに初めて耳にしました。
多くのライバルとの競争に打ち勝ち、怪我や病気もせず、あるいは怪我や病気をしても、試合に出続けることは、凄いことだと思いますが、金本や鳥谷の場合、やはり記録にしばられて、チーム活性化の妨げになっている感が否めないのも事実です。
あのとき、金本選手の力が衰えてきたとき、もっと柔軟に対処していたら、彼があれ程早く引退していなかったのではないかというのが、私の印象です。たまに休ませたり、代打の切り札として使い続けていたら、もっと現役選手として活躍する場はあったはずです。
その金本選手が監督になり、かつての自分と同じように、全盛期をすぎつつある鳥谷にたいして、記録優先の采配を取るということがあり得るでしょうか?
彼の思いは、[鳥谷よ、まだまだ老ける歳じゃない。全力を尽くして輝きを示せ!お前ならやれる。もし駄目なら、情け容赦なく試合から外す。かつて同じ状況を経験した俺だから、できるんだ。お前もそれを望んでいることだし!]
鳥谷について、私もhi64様同様サードへのコンバートがあるのかと
思ってます。そして大和と若手をショートで併用という形です。
ただその場合今成等をどう使うかが難しくなってきますけど。
今成・隼太辺りにはそろそろ大きな飛躍を期待したいですね。
大和が内野の場合センターは江越が一番手になりそうですが、
あまり筋力を付け過ぎるとセンターとしては不安が生じてきます。
誰のようなスタイルを目指すのか、きちんとイメージを持って貰いたい。
投手陣についてはリリーフエースの候補をある程度ハッキリと
させたいですね。最初から福原・安藤に頼るのは危険なので
その2人を除いて、候補をせめて4人。岩石ファミリーの誰を
先発と考えて、誰をリリーフと考えるのか。
シーズン中での配置転換は当然あると思いますが、キャンプに
向けた各人のテーマの為にも一旦方向性を示して貰いたいと
思ってます。
キタFT❗以前トラオさんが告知してくれた名球会、やっと観た。恐怖の討論会に参加していた金本監督。とうとう直属の上司から聞いてしまった。梅野の直属の上司から。「バッティングが好きみたいだが捕手としての自覚、努力が足りなすぎると矢野から報告を受けている。矢野なら厳しくしてくれるだろう。」
……ショックだった。「まだ、そんなことを言われる、いや上司に言わせてしまうレベルなのか⁉」というショック。「今季は梅ちゃんとは呼ばない。スタメン100試合は最低ラインで❗」と以前、書いた。
今までも梅野を推してきた中で真偽が確かじゃない話があった。それをここで書いて語るのはしたくなかったので触れなかった。けど金本監督の口から聞いてしまうと確かな情報になってしまった。
矢野がコーチなのに城島にアドバイスをしてもらった梅野。心臓が強いのか天然なのか計算なのかズレているのか。
そりゃ俺も打てる捕手を望む。ここ数年、打ててないからね。
藤井が引退した意味を、覚悟をしっかりと考えろ梅野。
緒方もいいらしいね。
う〜ん外野はポジションが五つくらいあればいいのになんてのは冗談だがライト福留はほぼ決まり。
誰しもが二年目の江越を見てみたいと思うし即戦力の高山、昨年二軍で打ちまくったペレス、成長著しいと聞く横田、伊藤、狩野、中谷、そして緒方。大和のセンターも捨て難い。
内野はサードが空席。今成、良太はもう結構。
今成は攻守ともいい選手だが今一つインパクトがない。
私が見てみたいのは陽川とヘイグの守備争い。
?鳥谷
?上本(⇔大和)
?陽川(⇔ヘイグ)
?ゴメス
?横田(⇔ペレス)
?福留(⇔伊藤)
?江越(⇔緒方)
?坂本
?藤浪
藤浪の顔が大人っぽくなり、イケメンになってきたように思います。
技術面だけでなく、内面も磨きがかかってきたのかなと成長を感じます。
トラのエースとして20勝以上を目指して欲しいです。
hi64様が言われるように梅野は能見に信頼されたいと必死の様子。
ワンバンを捕球し損ねて能見の信頼を失ってしまった。
自主トレに参加して色々学び技術を磨き、能見と組んだら安心して任せられる捕手に育って欲しい。
頑張れ梅野!
フリートークと言うことで皆様個人的予想開幕オーダーを書かれてますが、本当に有望株の若手が多いんですよねタイガースには。それが層の厚さになってないのが残念ですが、全員に切磋琢磨して頑張ってほしいです。
特に外野は江越、緒方、高山、板山、伊藤、中谷、ペレス、俊介、柴田、狩野、横田など、誰がレギュラーを勝ち取っても不思議ではないメンバーが揃ってます。外野争いが本当に楽しみです。
では私も個人的開幕予想オーダーを書きたいと思います。
1番セカンド西岡
2番レフト高山
3番ライト福留
4番ファーストゴメス
5番サードへイグ
6番ショート鳥谷
7番センター江越
8番キャッチャー梅野
9番ピッチャー藤浪
結構無難な感じになっちゃいました(笑)
セカンドは西岡と予想してみました。何故か?金本監督の好きなタイプやと思うから。リーダーシップも取れるし、元気でやんちゃ。キャンプでダメなら外野コンバートとの記事も出てましたが、恐らくしっかり身体を作ってくると思うし、守備は上本よりましやと思うし。個人的に西岡応援したいってのもありますがね(笑)
読み返してみたら皆様は希望オーダーを書かれてましたね。申し訳ありませんm(_ _)m
リーグ優勝から二年後の昭和41年、『若返り策』を掲げたフロントが前年ヘッド格の投手コーチ・杉下茂氏を新監督に起用。『若返り策をやると5位になりますよ』と言う杉下氏に前監督の藤本定義氏を総監督に据え開幕。フロントの掲げた若返り策を実行、杉下監督が就任前に言った通り5位に低迷した8月、広島遠征中にまさかの更迭(゜ロ゜)総監督の藤本氏を急遽監督に戻すゴタゴタの末3位でシーズンを終了(-.-)
杉下前監督の若返り策の下、80試合以上に起用された高卒ルーキー・藤田平が頭角を現す。フロントは藤田の成長を信じ(?)オフになんと名セカンド・鎌田実を自由契約〔翌季は近鉄〕(゜ロ゜)翌昭和42年、藤田は期待に応え阪神歴代ベストナイン吉田義男〔昭和44年シーズン後引退〕をセカンドに追いやり一番ショートに定着、リーグ最多安打の活躍で不動のレギュラーに。
平成9年、三度目の就任となった吉田義男新監督は不動のセカンド・和田豊に大卒ルーキー今岡誠をぶつける。和田は今岡のチャレンジを跳ね返しレギュラーを死守し、翌季もセカンド。そして今岡はショートを奪い、久慈は中日へ。
『超変革』を掲げる金本新監督。連続試合出場を続ける不動のショート・鳥谷にぶつけるのは若手の北條or西田or植田?北條も西田も今季レギュラー奪取に失敗すれば、来季後のドラフトは大型遊撃手の補強が待ってる。伸び悩む若手より未知数の新人にかけるのがこの業界の常かと。鳥谷は前述の吉田〔遊→二〕になりサード争いに加わるのか、レギュラー死守の和田になるのか?
『若返り策』というよりは、『チーム内競争の激化』による『チーム力の向上』、秋には『11年振り優勝』となれば(^○^)金本新監督、掛布新二軍監督の『超変革』に期待しています(^^)