取ったり取られたりのシーソーゲーム。ほしいところで取れず、盤石救援陣が取られてサヨナラ負け。
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対ヤクルト 19回戦 神宮
神 | 0 0 1 0 3 1 0 0 1 0 | 6
ヤ | 0 0 0 2 0 1 2 1 0 1x | 7
勝:中澤1勝0敗0S
敗:マテオ1勝3敗12S
HR:山田ツーラン33号
阪神:岩崎 – 安藤 – 島本 – 藤川 – マテオ
ヤクルト:館山 – 岩橋 – 平井 – 松岡 – ルーキ – 秋吉 – 中澤
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えーと、日曜日だったのかな?
眠いと思ったら躊躇なく20分寝る攻撃でエンドレス続行中。何がどうなったん?すみませんよろしくお願いします。
m(_ _)m
コメント
ドリス不在のしわ寄せが出たゲーム。
個人的に、ベンチは後悔の無い継投をしたと思うし、最後のシーンも「満塁策」にして押し出しで負けるよりは よっぽどマシ。
球児とマテオは責められない。
最悪の結果になりましたが、そんなに凹むべき負けではないと思います。
ただ、一つ言えるのは「大和を最初から使うべき!」(荒木の記録にならないエラーが山田のツーランを呼び 負の連鎖が始まった)!
ヤクルトの「どうぞ勝ってください。」という「御歳暮」を受け取り損ねたタイガース。今、読売や広島と戦ったら、どうなるのか…。なんて思っていたら広島との対戦が近付いている。広島の「確実に決めてくる恐怖」と、タイガースの「確実に決められないことへの恐怖」の戦い。
中継ぎにした球児を信頼して投げさせてるのに、その球児を先発に戻すかのような球数と失点後の続投。目の前の勝ち星を逃して先のことを考えたのかな。「負けたから間違い」なのか「勝てなかったけど正解」なのかは俺には解らない。
ついに「あの日」から初の連敗。広島戦は疲れてる自分との戦いでもある。勢いに呑み込まれるな。
どうでもいいことですがw
時節柄「お中元」かと・・・w
捕まった❗スルーザファイアで、なにとぞw。今年の年末に、お中元を贈りますので見逃してくださいw
ざんねんな負け方でしたね。
勝てる要素はたくさんあったと思うし、現状のベストを尽くした結果の敗戦だとも思います。
ただ、素人目線からで言わせてもらうと、岩崎の降板が早すぎたのではないか、と。もう一回引っ張って、安藤・球児・マテオを一回づつで行きたかった。金本監督は「岩崎の状態が良くなかった」と、語ってますが、3人で4回を凌ぐ=誰かがイニングを跨ぐことになる訳で、そちらの方がリスク高いといった考えは、なかったのでしょうか。それとも攻撃陣が追加点を取れる、といった計算だったのでしょうか。
継投は素人が語れる程、単純なものではないし、外野からは見えないチームの内情もあります。でも、昨日の状態の球児を、2回跨がせる選択肢はなかった、と思います。
しかし、比屋根ってなんやねん。彼一人が昨日のゲームを引っ掻き回した感じ。オンドルセク騒動の発端だし、見るたび守備でポカってる印象やのに、「自分は守備の人」って(笑)この人見てたら、懐かしのタイガース時代の赤松を思い出しました。
戦術やら戦略が正解かどうかは中に居ない私達にとって分からない事。
ただ解せないのが、岩崎の5回での降板。
5回裏の投球も昨日の主役(笑)比屋根にヒットを打たれただけで、
そこまで悪い印象はなかったと思うのですが。
勝ちの権利を岩崎に握らせたまま逃げ切る予定だったのか。
結局、繰り出した投手で島本以外全員失点と言う見込み違い。
7回に失点して、球数も嵩んでた球児を8回も続投させたのも良く分からない。
勝ちを焦ったのかなぁ・・・
安藤も3連投させてるし。
5回以降、ベンチのちぐはぐさが目に付きました。
隙を与えればやられますよ、そりゃ。
今日は東京から広島への移動日。
さっと気持ちを切り替えて、乗り込もう!
何方がどんなコメントをされるか分かりませんが、藤川の8回続投は無理筋だったと思います。7回のピッチングもやっと2点で済んだ状態でした。「エーッ8回も」というのが、偽らざる心境でした。10回は坂本の代打で鶴岡という選択肢はなかったのでしょうか。明日からのマツダでの開き直りに期待します。
2イニング目に捕まったマテオは責められませんが、そこに至るまでの過程で勝てる試合を落としたと思いました。
失点した球児の続投もですが、原口に代走坂本はどうなんでしょう?それほど足の速さに差があるとは思えないのですが(調べてもタイムが出てきませんでした)。10回のチャンスも原口が交代していなければ結果は違ったのではないかと思ってしまいます。
結果論かもしれませんが、6点取った試合なら勝ちたかったです。
継投にも問題があったが、それより打線が問題。7安打13四死球で、自力で取った点が3点だけ。本来なら圧勝していないといけない試合でした。
最初からセカンド大和なら・・・。
球児やマテオのイニング跨ぎは肯定出来ません。
開幕当初のマテオ3イニングもですが、
残りのブルペン陣を信頼してないと公言したようなもの。
失点しようがしまいが、安藤続投で良かったし、
7回は球児マテオ以外をつぎ込めばよかったと思う。
私はヤクルト選手の執念を褒めたいと思います。
決勝打を打った比屋根はもちろん、15球粘って四球をもぎり取った今浪。
なんかマンガの「キャプテン」を見ているかのような泥臭さがとてもいいです。
この二人の食らいつく姿勢を阪神の選手にも欲しいですね。
昨日のやはり15球粘って三振した北条とか最近凡退後に俯いて戻ってくる大和なんかにはこれを求めたいです。
阪神の凡退の仕方があっさりしすぎているというか、イメージ的に淡泊な印象が見受けられるのは私だけでしょうか?
もちろん、心の中には闘志を秘めているのでしょうけれども、それを表に出してもらった方が興行的にもいいと思うんですがねぇw
高校野球の季節のせいか、ついそんなことを考えてしまいます。
首脳陣からの選手への信頼は、選手からすると働き場所を得る安心につながり、意気に感じてモチベーションを上げるメリットがあると思います。
しかし、首脳陣が信頼を拠り所に采配をするならば、それはゲームプランを選手に丸投げしているに過ぎません。
何を言いたいかというと、「昨日の球児」について、体調不良か蓄積疲労か、肩甲骨周りの柔軟性に乏しく、肩が後ろまで回らない→胸が張れない→肘が上がらない→腕が横降り→ストレートが急速が出ない・シュート回転する・・・という悪循環になっていました。しかも、一球も回復の兆しが見られるような素振りすらありませんでした。
これって、大事な場面を任せるには調子が悪すぎたし、このまま投げさせては故障にもつながりかねない、二重の意味での危ないコンディションでしたよ。
選手がいつだってベストの状態ではいれないことを首脳陣は理解し、その状態を見極める眼力をもって現場に立つべきだと思います。
訂正:急速→球速 でした。 すんません。
私には、最初から球児のイニングまたぎの指示が出ていたので7回の投球をセーブしたゆえ、あのようなピッチングになってしまったように見えました。
ベンチワークのまずさとしか言えない試合で、悔しく、残念な試合でした。
監督も矢野も、指導者としては、1年目。
スタメン選手も、5人は、若手。指導者も若手。
まあ、仕方ないか。
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