中盤迫るも突き放され完敗

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定期投稿

序盤、岩貞が大量失点。中盤反撃も、終盤で突き放されて完敗。

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対広島 19回戦 マツダスタジアム

神 | 0 0 0 0 2 1 0 0 0 | 3
広 | 0 0 5 0 0 0 4 1 x | 10

勝:ジョンソン11勝6敗0S
敗:岩貞5勝8敗0S
HR:鈴木スリーラン16号
阪神:岩貞 – 松田 – サターホワイト – 島本 – 高橋
広島:ジョンソン – 今村 – ジャクソン – 一岡

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ずっと好投だった島本。使い減りするのは考慮してほしい。苦しい夏のために頭数を揃えてきたかどうか。
チャレンジ!
私の方はまだ平常運転にならず……申し訳ありません。
m(_ _)m

コメント

  1. とらかっぱ より:

    またも大炎上しましたね。岩貞は一時の不調を脱し、又調子を上げて来たかな、と見ていただけに残念です。満塁弾こそありませんでしたが、結果は4失点(自責5)と、最近のKOパターンのビッグイニング献上でした。

    投手にバスター決められ、ショックを受けるのは解りますが、あまりにも引きずり過ぎ。動揺したピンチでは、素人目でみても解る腕の振りの弱さで、打たれるべくして打たれてます。ここが克服できなければ、エースどころか、ローテから外されても仕方ない。乗り越えて欲しいです。

    継投を疑問視されてますが、先発が3回持たずではどこかにしわ寄せが来てしまいます。以下、この一週間の先発の投球回数です。
    8/3 能見 6回
    8/4 青柳 3回2/3
    8/5 藤浪 7回
    8/6 メッセ 2回2/3
    8/7 岩崎 5回
    8/8 岩貞 2回0/3
    こんな状態です。平均4.39回しか投げてません。後ろの投手は堪ったものものではありません。昨日の岩貞交代時も、相当悩んだ上での決断に見えましたが、監督・投手コーチの苦難は計り知れません。ましてやタイガースは7/7の東京D以降、屋外球場で試合が続いてます。ほぼ一か月の間、酷暑の中ゲームを行ってるのです。リリーフの疲労はピークなんだと思います。

    今の次期、先発投手に掛かる責任は大きいです。何としても7回、いやせめて6回を投げ切る気概を持って、臨んでほしい。

    あと二試合戦えば、京セラです。気合で乗り切りましょう。

  2. 虎ジジィ より:

    ヒット数も差がなく、戦力的にも大差があるとは思えないのですが、どうしてあんなに一方的なゲームになるのでしょう?

    3回裏カープの攻撃は、果てしなく続くように感じられました。
    ノーアウト2.3塁になった時点で岩貞には「1点はしゃーない」と割り切って投げて欲しかったけど、「1点もやれない」と顔は青ざめ、腕の振りも悪く 一本調子になってしまいました。
    と同時に、ベンチでは金本監督の顔が真っ赤になり、冷静な判断力を失っているように見えました。

    とにかく、今日は冷静に戦って欲しい。
    体操ジャパンじゃないけど「普段通り出来れば」何とかなるはず。

  3. なかっち より:

    夏を経験したことのない投手がほとんど。ただでさえ各球団投手事情が苦しくなる夏。若い投手には良い経験になると思います。投手の駒不足が露呈した格好ですが、望月ら若手をどんどん使ってほしいです。

    来季はドラフトでもトレードでも投手陣の補強が不可欠なかんじですね。

    又、今年のオフは厳しい姿勢で血の入れ替えが必要でしょうね。

    筒井、秋山、小嶋、坂、森越、小宮山、鶴、山本、小豆畑、岩本、桑原、俊介、へイグ、サターホワイトの14名は解雇又はトレード要員にするくらいの姿勢でいてほしい。(名前を挙げたメンバーは個人的な主観です)
    福原、鶴岡は引退してほしいです。

    あくまでも個人的考え方ですが。

    • タイガー・アイ より:

      こんにちは。
      このオフは星野仙一監督が行ったような大胆な血の入れ替えがなされるかもしれませんね。なかっち様があげられたメンバーに加え、上本、柴田、清水、梅野、今成といったファームでくすぶっている選手、さらには大和、新井といった1軍の選手たちも決して安泰とはいえないでしょう。ことに上本選手は選手会長ですが、現在ファームのバッテリー・コーチである山田コーチを下柳投手と交換した過去の出来事もあり、選手会長経験者であるからトレード要員にならない保障はありません。現在の上本選手の置かれている立場は言うまでもないでしょう。また、大和選手はFA権を取得したようなので、今のままの扱いが続けば出て行ってしまうかもしれません。
      金本監督は「同じ実力なら中堅よりも若手を優先する」との方針を取っているようなので、不可解なトレードはないと思いますが、フロント主導で例えばかつての甲子園のスターである斎藤佑樹投手(ファイターズ)を獲得するための複数大型交換トレードというのも考えられなくもありません。タイガースのフロントもかなり変革されているようですが、まだまだ何をされるか読めないところがあります。そこがタイガースの魅力と言われれば、返す言葉がないのですがねぇ。

  4. 西田辺 より:

    8番の石原を追い込みながら塁に出し、バントと決めつけた緩い球をあろうことか
    投手のジョンソンに左中間を破られる。
    動揺を引き摺り田中には背中に当てる死球。
    その後は冷静さも自己をコントロールできる心を見せることなく爆発炎上。
    後を継いだ松田は準備不足もあって気の毒な内容。
    言葉は悪いが無様です。
    自分の不注意から自分を見失い、相手打線の圧力に負け、球場の空気に沈んでいく。
    次の登板まで、自分の力の無さと脆さを自覚したほうが良い。
    中6日で登板する先発投手が序盤で試合を壊すという事がどう言う事か考え抜いてほしい。
    せっかく打撃陣が序盤からジョンソンの球数を増やさせ、攻略に向いていたのに。
    何もかもをわずか数分でぶち壊した罪は大きい。
    ここで鳴尾浜行きにするのは容易い。
    でも、一年を戦うローテ投手になるならば、チームを背負ってもらわないと。
    夏場に来て投手陣が苦しくなるのは毎年の事。
    それにここの所の先発陣の早期降板で、登板過多気味になってます。
    今のベンチは、余り投手陣の事情を勘案してないように私には見えます。
    香田コーチは本当に監督や矢野にモノが言えているのか?
    明らかに、島本や高橋は数年前の西村や榎田の二の舞になりかねませんよ。
    打つ事ばかりに気が回っているのか知りませんが、ブルペンの枚数を増やさないと
    また秋の失速が待ってますよ。
    明らかに守れない打てない選手を使うより余程チームのためですよ。

  5. こうさん  より:

    満塁敬遠策を含め、与えた四死球は7。タイガースが与えられた数は2。ふぅ………。

    広島の「勝負に行って取られるなら良し❗」という強気が伝わった試合。

  6. yalkeys より:

    ガックリする負け方でした。負け方が悪い。達川氏の解説がカープ寄りなのは仕方がないと思いますが、原口へのコメントで参考になることに言及してくれました。鳥谷が下降気味なのも気がかりです。
    谷繁監督休養を他山の石として、コーチ陣の奮起を期待します。

  7. 虎轍 より:

    岩貞は何回同じ事をするんやろねぇ…

    1点を惜しんでの大量失点。

    やる気が感じられへんよなぁ…

    暑い中、守ってる時間が長くなれば、打撃陣も打たれへんわ。

    しっかり修正して、メンタルも鍛えてきて。

  8. 虎蜂 より:

    打線は苦手ジョンソンから3点を取っただけに岩貞の大量失点は痛かったですね。
    しかし、状態が悪くても岩貞を使っているということは首脳陣はローテーションの一角として一人立ちしてくれることを期待して我慢しているのだと思います。頑張れ、岩貞。

    ここのところ、先発が早い回でマウンドを降りることが多いとは言え、島本は投げさせすぎの感があります。首脳陣は投手の管理を、島本は体のケアを怠らず生き残って欲しいです。踏ん張れ、島本。

  9. 若トラの母 より:

    昨日の試合は、皆さんのほぼおっしゃる通りだと思います。今日は奮起してがむしゃらに頑張って欲しいですね。

    今年のファームは、逆転現象で一軍より年齢層が高めです。もちろん横田選手や陽川選手、ルーキーの望月投手などワクワクする選手もいますが、昨年まで一軍にいた選手たちに関しては、今まで短くもないプロ生活でいったい何をしてきたんだろうと落胆させられるようなプレーも多々ありました。今までは若手選手が中心のスタメンでしたが、最近は中堅の選手もよく出ています。(見極めなんですかね)
    今年のオフは、ずいぶんメンバーが変わりそうですね。

  10. はっし より:

    岩貞は壁にぶつかってますね。
    春のキャンプではどういう気持ちで投げていたのか、今の立場をどう勝ち取ったのか、改めて振り返ることが必要なのかもしれません。

    さて他所様の話で恐縮ですが、中日の後任監督は小笠原2軍監督ではとのこと。実現すれば外野手ばかりのセリーグ監督陣でただ一人の例外&全員40代は継続ですね。

  11. 虎友 より:

    トラオさんみなさんこんにちは。

    昨日はテレビ中継が始まったのが3回の石原の打席から、実況アナウンサーいわく2回まで素晴らしいピッチングと言ってましたが、石原からジョンソンには全部ボールが高い高い。これでも素晴らしかったのかと疑問に思って見ていました。
    田中に死球のあとの菊池への内角ストレート、ジョンソンの時はいくつもストライクだったと思いますが岩貞のはボール判定。球の切れでそうなるのでしょうか?

    攻撃には反発力が出たなと思いながら見ていました。

    今日と明日は攻略出来る相手投手なので必ず2つ取って欲しい!

  12. トラ11 より:

    先日のメッセも昨日の岩貞も大量の汗をかいていましたので、体力的に駄目だったのかも分かりません。
    岩貞には期待していたので大変残念でした。

    投手として精神的に強くなって欲しい。一流の投手になるにはピンチになってこそ、それからが自分との勝負として冷静さを失わないで攻撃的な投球をして欲しい。

    オリンピックも高校野球も楽しみですが、阪神タイガースの負ける試合が一番しんどいです。
    今日は能見、暑さには強いはず、ベテラン投手としてマツダの真っ赤な応援を跳ね返して欲しいです。
    バックもセカンド大和、サード北條、レフト狩野、センター髙山でいってほしいです。
    カープには今度こそ後2勝してカード勝ち越して欲しいです!

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