広島・赤松 胃がん公表 来月手術半分以上摘出も必ず戻る!(スポニチ)
その昔、「想像上の生き物」とまで言われ将来を期待された赤松(懐かしい)。早期発見ラッキーだった。復帰して、元気のいいところを見せられたら、その意義は大きい。伝説の生物赤松なんだからできるよ、きっと。
岩貞の先生ぶりにトラ番感心(サンスポ「虎のソナタ」)
前日の記事。いつもはテキトーに読み飛ばしているコラムだが、そそる見出しに誘われる。以下記事から引用。
《質問はありますか? と呼びかけると、子供たちは照れくささもあって無言。すると岩貞がやさしく、「ダメだよ。疑問を持って取り組むことが大事だからね。なぜ打たれたのか? なぜ抑えられたのか? 毎回考えてやっていくと、うまくなれるからね」》
実力は折り紙付きだった岩貞のブレークは、内面の変化がもたらしたものだろう。4月の熊本地震でより燃えたのもあったろうが、「疑問を持って考えて」取り組んできたのが実を結んだのだろう。
途中勝てなくて、最後また勝てるようになったのも、そうした姿勢があったから。テキトーに流しても良さそうな野球教室で、自らが得た大切な教訓を伝えた岩貞に感心した。
コメント
ビックリしましたねぇ。
記事を見ると、早期とのこと。
あとは現状の医療技術を信じ、適切な治療を受け
回復に努めるだけ。
開腹でなく、腹腔鏡での施術になりそうなので、術後の
回復も早いと思います。
絶対帰って来いよ、赤松!
守備、走塁のスペシャリスト赤松。
良くなって帰ってくることを信じています。
岩貞先生は優しく、また、頼もしいですね。
毎回、疑問を持って取り組む姿勢、また、キャッチボールの大切さ、それから得る心の余裕…
地元熊本地震の被害に心期するものがあったのでしょう。
それにしても、青柳、秋山、横山…
誰かブレークして出てきて欲しいです。
まだ三十台半ばやのに。幸運にも早期発見で、来季必ず復帰できるものと信じて待っておきます。今はカープの選手ですが、暗いニュースは聞きたくないですね。
岩貞は良いことを言ってますね。一流の選手は、心構えから違うものを醸し出すものですが、彼もその域に足を踏み入れようとしてるのかな?今季結果が出たことで、慢心してないか心配でしたが、取り越し苦労に終わりそうですね♪
キャッチボールの大切さ。基本の大切さ。藤浪に伝えてやってほしい!来季岩貞と藤浪の2人で30勝以上計算してるので。
赤松が癌ってのにはビックリしましたが、早期発見やし、しっかり治して帰ってきてほしいです。