個人的メモスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2017.01.03●秋冬から、「とくに」期待感を高めている選手たち。石崎 台湾で活躍 秋山 変わり身 横山 岩貞化の道か 青柳 ローテ柱に 藤浪 悔しさバネに 望月 未来のエース大和 スイッチ挑戦 中谷 ブレーク予感 板山 ポテンシャル 横田 台湾で活躍 植田 守備走塁小技●忘れ去られ「かけて」いるが、変化あればチームを押し上げられる選手たち。岩田 先発枠のレベル向上 榎田 救援陣のレベル向上 和雄 ヒジ治れば 新井 勝負強さ長打力 隼太 勝負強さ長打力
コメント
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしく。
さて、今年は『酉年』ということでタイガースの年男をピックアップ。
1981年(昭和56年) 鳥谷、糸井、高宮、メッセンジャー
1993年(平成 5年) 横山、歳内、守屋、松田、青柳、坂本、西田、高山、板山
図らずもチーム浮沈が託された顔触れがずらり。
よし、今年は『チーム酉年』に注目することにしよう。
楽しみな選手はたくさんいますが、私は植田に注目です。監督もインタビューで名前を挙げていましたし、順調にいけば一軍の試合に出る機会はあるでしょう。
北條はショートでと考えていると思いますが、植田が出てくれば北條をセカンドやサードに回すオプションも考えられます。便利屋のような使い方はして欲しくないですが、他の選手を消去法的に使うなら試してもらいたいですね。
投手で言えば青柳でしょうか。岩崎が後ろに回る分、ある程度やってくれないと戦い方の目処が立ちません。逆に言えば先発はチャンスがあるということ。若手からベテランまで死に物狂いで争ってもらいたいですね。
私はどうしてもキャッチャーの動向に目が行きます。
打力で上回る原口が、キャッチャーとしてのスキルを上げてライバルに差をつけるか。
そうはさせじと梅野・坂本が持ち味を発揮するか。
岡崎・小宮山・小豆畑も二軍ズレをすることなく虎視眈々上を狙って欲しいし、ルーキー
長坂の実力や如何に。
ここにどんな選手を配するかで野球の内容も変わって来るでしょうし、チームの安定感も
違ってきます。
この辺は矢野コーチの見極めと決断に期待したいですね。
的はずれなコメントだが、同じぐらいの文字数だからラップのリズムに乗せたくなってしまった。以上ですキャップ。
競馬の寸評みたいですねw
個人的には
◎石崎
○青柳
▲隼太
△岩田
△横田
△植田
願望込みではありますが。
藤浪はYMK枠です。
今朝テレビをつけると掛布さんが…「掛布雅之の挑戦」
嬉しくてテレビに釘付け。
怪我をしたり、調子が悪くてファームに来た選手にはやる気をなくさないよう常に声をかけていること。
横田には左の腕が強すぎるので日常では左利きを直して右利きに挑戦させていること。
本人はダイエット中おいしい野菜サラダを出してくれるお店に通っていること等。
まだいろいろありましたが、私の心に残ったのは、15年間阪神タイガースにいた時に1~2年間タイガースが嫌いだった時があった。
しかし、引退試合の時にファンの心が分かり、嬉しかったそうです。
ファンとしては調子の悪い選手に対しての応援にも注意が必要だとつくづく感じました。
掛布2軍監督に益々エールを送りたくなりました。
忘れて「かけて」いる選手のとこに
俊介 打撃力が増せば
上本 守備の安定感
陽川 打撃の確実性
江越 打撃の確実性
が、鍵ですね。どうしてもスタメンに左打者が多い感じになると思われるので、右打者の復調に目がいってしまいますね。
あとは左打者やが今成も頑張りや。