定期投稿

文春野球コラムペナントレース、勝負を11時まで。「タイムリー」ではありましたが、例によってダブルスコアかまされております。逆転勝利は難しいですが、なんとかさまになるスコアになってくれたらと願っております。よかったら読んでみてください。 ...

宣伝１。好評発売中！『世界一のベンチで起きたこと』（城石憲之・著） 宣伝２。本日11時公開！文春野球コラムペナントレース。相手は英智さんで守備の話だって、おもしろそう！（なんかもう読者数の母集団が違いすぎて、勝負をあきらめがち……）...

大竹熱発は1週飛ばしくらいでなんとかなると思うが、湯浅脇腹は痛い。チャンス待ちの選手たちは張り切っていけよ。 序盤3回、先発出場した小幡のヒットを足がかりに一死二三塁の好機を作る。打者中野で広島先発大瀬良が2ボールとカウントを悪くす...

できることなら７回１失点で広島のエース格森下に投げ勝った青柳に白星をつけて逃げ切りたかった。しかし広島もさすが、一瞬の隙を衝かれ同点にされてしまった。 それでも、１点差逃げ切りは「できて当たり前」のことではない。加治屋、岩貞とつない...

10連勝して甲子園に乗り込んできた首位広島を初戦で止めて、再びゲーム差なし勝率の差で首位に戻る。なんかこれに似たようなことがDeNA相手でもあったような気がするが、まあいずれにせよ、粘り強く戦って、ずっと僅差の競り合い圏内にいることが大事...

今回も文春野球コラム応援ありがとうございました！また負けちゃいました。今季もう１回くらいは登板あるかも知れないので次もがんばります（笑）。 またひっくり返したれ！と思ったけれど、取り返しても取り返しても取られてしまって負け。もう少し...

本日11時まで、ポチ投票受付中の文春野球コラムです。早川源一さんという、ちょっと文化に偏った内容で、配信先のヤフーニュースでもがいまいちウケが悪いようです。でも、そこそこ楽しめる内容だと思います。よろしくお願いいたします（早川...

岡田監督ははじめから西純で勝つのではなく、岩貞と岩崎で勝つと決めていた。そのとおりの試合になった。 勝利を呼び込んだのは大山の逆転ツーランホームランだった。インローへのフォーク。決してやさしい球ではない。膝をやわらかく使って左足の軸...

文春の原稿やってたら遅くなってしまうの巻。近日公開なのでまた宣伝しますね。宣伝と言えば、先日お知らせした城石憲之氏の本、本日発売ですが、なんかamazonでけっこう売れてるっぽくてうれしいです。同時期に発売された栗山さんの本がすごく売れて...

攻撃は緩急をつける小澤にうまくかわされていたが３回、梅野、木浪の連続二塁打で１－１同点に。しかし残った無死二塁、一死一二塁、さらに４回の無死二塁は生かせず。７回、森下、梅野の連打、木浪送りで一死二三塁とし、将司への代打渡邉諒の一ゴロをオス...