スポンサーリンク
定期投稿

ロハス2ラン、西勇粘って5連勝

ロハスの一発で2点を先制し、先発西勇が苦しみながらも6回までゼロに抑える。攻撃も再三チャンスを作るが追加点を奪えない。イヤなムードで試合終盤に突入したが、アルカンタラ、岩崎、スアレスが反撃を許さず逃げ切った。 決定力にも作戦実行力にも不満が...
定期投稿

速攻決まり青柳久々11勝目をプレゼント

関東9番勝負の初戦はまずまずいい形で取れた。初回、先発坂本の立ち上がりを捉え、近本、中野の連打であっという間に先制すると、大山もタイムリーで続き2点目、二死後小野寺四球をはさんで輝明がトンネル脱出の右前タイムリーで3点目と流れるようにたたみ...
定期投稿

天下分け目の関東9番勝負

残り17試合。ヤクルトとの差は僅差ながら、相手はさらに3試合多い20試合残している。そして、ゲーム差こそ1だが、9回打ち切りによる引き分けの増加により、事実上2ゲーム差に等しい。 今さら言ってもせんなきことながら、これだけ引き分けが多くな...
定期投稿

マルテ3戦連発&ガンケル好投で3連勝

投手戦なのか貧打戦なのか、阪神中日両チームの打線を見ると、いつもどっちなのかと考えてしまうが、いずれにせよ1点をめぐる接戦になった。 結果的にはガンケル、小笠原の両先発が好投し、以後のリリーフも無失点でしのぎ、マルテの3戦連発となる3回ウ...
定期投稿

髙橋遥人97球で2試合連続完封

なんとか宣言も解けて爽やかに晴れた昼の甲子園。18000人が見届けたのは、天候と同様にスッキリ爽快、単純明快なシャットアウトゲームだった。 遥人が三振の山を築き上げた前の試合を参考にした中日は、「好球必打」を徹底。第1ストライクから積極的に...
定期投稿

伊藤将司の好投が2発5点を呼ぶ

岩田が引退会見を行い、涙にむせぶ時間があったという。虎一筋16年、長い阪神の歴史の中では「そんなに弱くなかった」時代を先発ローテの一員として支えてくれた。最後に優勝した2005年のドラフト「逆指名」入団だから、優勝の美酒を味わっていんだな。...
定期投稿

小野寺同点弾も及ぼす3タテくらう

立ち上がり、ボール先行しがちの広島先発玉村を攻め、隙のない走塁もあって2点を先制したのはよかったが、いつものようにもう少し取っておけばの展開となる。西勇は悪くない内容だったが鈴木誠也に2本塁打を打たれて逆転を許す。その後は小野寺の嬉しいプロ...
定期投稿

接戦も終盤に崩れる

追いすがる読売を敵地で払いのけ、いざ首位ヤクルトに迫る!のつもりだったが、本拠で広島に連敗とな。つまりアレか、単純にいま一番弱いのが読売で、それにかろうじて勝てたのが阪神だったと、そういうことなのか。そうなのか。 いや、いやいや、そうじゃな...
定期投稿

完封リレーをくらい離される

じっくりと腰を落ち着けて首位を追い込んでいく予定の今週。その1試合目、こちらは2安打で完封され、あちらはワンチャンスをビッグにものにしての完封勝利。厳しい始まりになったた。向こうは連戦無敗が話題、こちらは連続打席無安打が話題。 終盤までつば...
定期投稿

甲子園で広島・中日と6連戦

先日は俊介と桑原が二軍戦で「引退試合」を行ったと報じられていた。さらに岩田、中田と、思い出深い選手たちについて「現役引退か」と伝えられる。 今年もまたドラフトが近づき、若い選手たちを迎える。それにあたり、これまでチームを支えてくれた選手たち...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました