人的補償の話ほか

ベネズエラ戦は危なかった。あの32歳の先発左腕はいいね。
さて、言いたい放題の読売原監督。でも持論を言うのはいいことだ。今度の話題は「FAの人的補償は撤廃せよ。または28人の枠を拡げろ」。
阪神という球団も読売に次ぐ、FAで選手を獲ってくるタイプの球団だから、そうなれば自軍に有利ではあるが全面的な賛成はしない。

私はFA自体はあってしかるべき制度だと思っている。無期限に独占契約できるとするのは、問題がある。好きなチームと交渉できる権利はあったほうがいい。
改善点は、「宣言します」と言わなければ権利行使できないことと、人的補償がややこしいこと。
シンプルにするには、宣言しなくても自動的に自由契約になるようにすることと、しかるべき補償としては、MLBのように「ドラフトの指名権」を使うことだ。
日本の場合は、1位が抽選になることもあるので、1位指名権を「2つ」持っているチームは、「ドラフト0位」の指名権を使うことができるようにすればいい。

ちょいと時間切れ。安芸の打者練習はなかなか下半身に力が入っていていいね。


週刊虎バカクラブ
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6 コメント

  1. 虎轍
    Posted 2019年11月6日 at 08:10 | Permalink

    自分のとこに有利になるような発言が多い球団ですが、それを言うてNPBが動くのもねぇ…
    まぁ意見を言うのはええと思いますがね。

    ベネズエラの投手は緊張しとったんかなぁ…
    侍は助かったし、バント失敗やった松田も助かりましたね。

    山本昌臨時コーチが江越、藤浪にええ魔法をかけてくれると信じてます(笑)
    二人が覚醒してくれれば、回りも釣られて覚醒してくれる事も期待込みでね(笑)

  2. なかっち
    Posted 2019年11月6日 at 08:53 | Permalink

    人的補償撤廃には色んな意見があるとは思いますが、原監督は少なからず球界に影響力のある方ですから、具体案がないのなら、軽率な発言は控えた方が良いと思います。
    まあ発言するのは自由ですが。

    個人的には原監督は名監督やと思いますが、嫌いです。

  3. Posted 2019年11月6日 at 09:41 | Permalink

    人的補償撤廃ってなんて自分本位な(怒)原監督はあんな人間だし今更私の中で評価が下がることはありませんが、立場のある人間はもう少し言葉を選ばないとね。他人事なので彼の発言には常々笑わせて頂いておりますが・・・私的にはtorao案に賛成です。枠から漏れた逸材や若手よりも、在野のこれからって新人の将来に期待する方が夢があります。取られる側の金銭的に余裕のない球団は、年棒も抑えられるし遺恨も残らない。なにより選ばれた選手が、愛着を持ったチームから切り捨てられるようでドナドナ的なもの悲しさがあります。

    連日藤浪の記事が出てますが昌コーチの指導は自身に合ってると感じたのでしょうか。日々目ウロコ的な発見があるのは良いですが、自分のものになるまで反復し調子を落とした時に戻れる原点ともいえる基礎スキルを確立して欲しいものであります。

  4. 西田辺
    Posted 2019年11月6日 at 10:49 | Permalink

    こっちは良い選手が欲しいけど、あっちに若い選手を渡すのはイヤ!
    相変わらずの俺様っぷりで(笑)
    FA制度自体は、もっと活性化するべきだとは思うけど、こういう
    「おのれさえ利益を享受できれば」って考えが、制度を硬直化させ
    利害関係を無茶苦茶にしてしまう。
    じゃあ代わりに、ドラフトの権利を放棄しますか?サラリーキャップ
    制を導入しますか?って言われても、それさえもイヤと言うに決まっている。
    提言するからには、代替案を提示しなきゃ。
    得だけして損するのは勘弁、というのは「わがまま」と言うもの。
    球界の盟主たるもの、そんな下品な事を言っちゃいけません(笑)

    プレミア12
    最後は相手の自滅で助かったけど、一時はどうなる事かと。
    読売勢は、まだソフトバンクショックを引きずってるのかな?
    スタメンは忖度たっぷりのメンバーだったけど、さすがに終盤はそんな事も
    言ってられなくなりましたか。
    国際試合や短期決戦は、調子の出ない選手はさっさと引っ込めるに限る。
    メジャーが全く協力的じゃないと、やっぱり格落ち感が否めません。
    一日も早く、所属がどこであれ挙って参加できる野球界であって欲しいですね。

  5. いわほー さんのアバター いわほー
    Posted 2019年11月6日 at 12:35 | Permalink

    人的補償を伴わないCランクのSB福田選手がFA市場で人気を集めているように、選手目線で見たらAランク、Bランクの選手は「人的補償制度」は無い方が良いと感じているはず。
    その方が応札に参加する球団も増えるだろうし、なにより「人的補償」で移籍を強いられる選手への気兼ねもなくなる。おまけに出ていく球団のファンには「裏切り」との罵られて、これから入る球団のファンにも生贄にされた選手の恨みを買う。
    FAする選手もかなりの苦労を強いられるもんです。

    ただ、各球団の資金力が拮抗しているならともかく、資金力に格段の格差がある現状では、FAに消極的なチームにとって「人的補償制度」は選手流出の抑止力になっているはず。
    まあ、現状ではまだまだ「人的補償制度」は必要なのかなというのが私の結論。

  6. ジュビロタイガース
    Posted 2019年11月6日 at 13:29 | Permalink

    原監督は調子に乗り過ぎましたかね。球界のためでは無く、自分たちのための発言で、がっかりです。
    MLBのようにチームが多いわけでも無く、マイナーにも多くの人材がいるわけでは無いので、日本では中々難しいですね。
    サラリーキャップを設けたり、ドラフト完全ウェーバーに変更しても、まだまだ課題はありそうです。

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