故星野仙一氏の三回忌に

1月4日は故星野仙一氏の命日だった。もう2年か。

星野さん三回忌、勝ちたい精神浸透に甥筒井壮手応え(ニッカン)

そう言われてみればそうだ。「中日色」「中日っぽい」ではなくて、「星野マインド」なんだね。
脱落合ムーブメントが激しい中日だが、では「星野色」が強いかというと、もはやそれもない。逆に阪神は2003年の優勝から17年もたとうとしているのに、金本→矢野と監督が代わる中でますます「星野色」を強めようとしている。だから、そこに「星野マインド」を信条とする人たちが集まるのは、むしろ自然なことだろう。

阪神に来てからの星野氏は、中日時代の「そのまんま星野」からはずいぶんと熟成されて、まろやかになっていた。「そのまんま」が通用する時代ではないけれど、「星野マインド」のエッセンスを、現代風にアレンジして伝えるとするなら、中日時代の星野チルドレンがふさわしいのかもね。


週刊虎バカクラブ
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4 コメント

  1. 虎番地
    Posted 2020年1月5日 at 10:22 | Permalink

    明けましておめでとうございます。本年も心地良いコラムを楽しみにしております。

    仙さんが亡くなって2年が経ちましたね。
    あの時のワクワク感タイガース、多少のビハインドなら「ハンデハンデ!」と言っていた無敵タイガースを早く観たいものです。

    勝ちたいんや!優勝するぞ!
    矢野監督と仙さんは選手を盛り上げるやり方は似てると思います(厳しさは足りない気がしますが)。

    令和2年は五輪ありますが、虎一色になる1年を期待します!

    本年も宜しくお願い申し上げます。

  2. 西田辺
    Posted 2020年1月5日 at 11:05 | Permalink

    早いですね、もう三回忌ですか。
    阪神の監督をされていたころには「強権統治」から「日本の良き親父」へと
    モデルチェンジされてました。
    でも、就任会見で強く言った「できる事をやらなかった時、私は鬼になります」
    は星野チルドレンの血に脈々と生きている気がします。
    前任の金本氏も矢野監督も、この点に関してはともに厳しい。
    まるで遺言を守り続ける子孫たちの様に。
    この星野の血が、今後の阪神のDNAの柱となるのか。
    またその時、どんなタイガースが戦っているのか楽しみですね。

  3. いわほー さんのアバター いわほー
    Posted 2020年1月5日 at 11:24 | Permalink

    新年早々、飛び込んできた星野さんの訃報に衝撃が走ったことを、今でも鮮明に覚えています。
    星野さんが初めてタイガースのユニに袖を通したてからすでに18年。月日の移ろいの早さを感じます。
    星野監督下でプレーしたタイガースの選手も今では球児とドラゴンズ時代のドメさんくらいですか。
    それでも脈々と星野イズムが息づいているのは矢野さん、平田さんはじめとする監督、コーチ陣が星野さんの薫陶を授かっているからなんでしょう。
    今シーズンもしっかりタイガースを見守ってやってください。
    合掌(-人ー)

  4. 虎轍
    Posted 2020年1月5日 at 12:33 | Permalink

    星野さんの三回忌でしたね。
    まだ生きてるような気がするんですが、そんな訳も無く…
    今年もタイガースvsイーグルスの日本シリーズは見れないのか?
    なんか見れそうな気がするんやけどなぁ…

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