前半の7点リード吹っ飛びドロー

おうおう、読売には勝てないのに、相手が変わるとカンカラカンカラよう打つわい。まあそれが今年の阪神なのか……。そんなカラッと乾いた秋空みたいな試合を見ていたはずが、突然のゲリラ豪雨に巻き込まれ、終わってみれば洗濯物は濡れたまま。
シーズンのうちにこんな試合はあるものだが、今年の阪神は多過ぎだろう(印象。数えてない)。チャレンジシリーズ負け越し直後というタイミングもまたつらい。

ガルシアが突然崩れるかもしれないくらいのことは考えていたはずだ。そこまではよくても、そこから先がいけない。崩れるかもしれないが7点もあれば大丈夫だろう……では一般のファンのと一緒。大丈夫の根拠として、「1点→3点→5点→7点(もっと細分化してもいい)と、継投のタイミングと選択肢が増えた」と考えて、それらのシミュレーションをするのが強い将棋指し。まだ大丈夫、あれれ、やばいな、うわどしよ……みたいな感じにしか見えないから、打つ手に威力がない。
やる野球のレベルを上げていくこと。選手だけじゃない。

打っても打っても「ここじゃない」みたいな雰囲気になっちゃう大山だけど、いいんだよ。できることをちゃんとやっているのは知ってる。2本ともナイスバッティング!

なんとも締まらない横浜の試合を尻目に、ナゴヤでは菅野対大野雄が期待通りの投げ合いだった。この日もまた完投しながらも大野に援護なく、菅野を止められず。残念だったねえ。ほかにもノーノー未遂の高橋光とか、移籍即好投の澤村とか、投手の話題が多い1日だった。
今年はまだまだたっぷり野球が見られる。それだけでもありがたいと思わないといかんのか。


週刊虎バカクラブ
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14 コメント

  1. 虎轍
    Posted 2020年9月9日 at 08:03 | Permalink

    大山の満塁ホームランの予言は1日遅れの昨日やったかぁ…
    踏み込んで良く打てました!GJ
    ただ、甲子園では入ってへんやろなぁ…
    近本も汚名返上とばかりにナイス送球やったで!強い送球が出来てたよ!GJ
    ヒットも打てて、盗塁も出来て良かった!

    って、7点差を同点にされるか?
    これは…ベンチがアホとしか言いようが無いか?
    ガルシアは投げ急いでたし、ブルペンは準備不足やったやろ?
    捕手が2人制やからガルシアを代えたタイミングで梅野を出せへんかったか?
    DeNAは打たれたらさっさと捕手を代えたで!
    ワンバウンドも捕れへん、ノーバウンドも捕れへん捕手ってどうなん?
    藤浪の為にも西武の森をトレードで獲れへんか?
    今日は勝て!タイガース!
    頑張ろう日本!

  2. 虎ジジィ
    Posted 2020年9月9日 at 08:17 | Permalink

    本当に何とも締まらない試合でした。

    7-0でガルシアは5回までほぼ完璧。
    矢野監督は正直
    「今日は勝てる=ガルシア完投してくれ」
    「連戦でリリーフ陣使いたくない」
    という思いがあったでしょう。
    ソトのどん詰まりタイムリー→佐野スリーラン=本来ならここが代え時でしたが、個人的にはガンケルもいないので「ここで止めれば」と続投を支持しました。
    ただ、佐野スリーラン後に、一人ランナーを出した所ではガルシアの脳内が沸騰しており完全に代え時でした。
    あの継投の遅れが7-0から勝てなかった一番の原因かと思います。

    継投に関しては、前日に戦った読売の原は「嫌な予感」の時点でスパッと代える、悔しいけどそんな嗅覚が優れている感じ。
    矢野監督の場合は、継投をケチって結果的には逆に勝ちパターン酷使になるのを良く見かけます。

    打撃陣で良い面もありました。
    前日、送球ミスで戦犯にされた近本の素晴らしいバックホームや、読売戦でチャンスを潰した大山の2発は今日からの戦いにも必ず活かされると思いたい。

    それにしても、同点打(ニア逆転代打)を打って一塁上で不敵な笑みを浮かべる大和の憎らしい事!
    タイガース時代は打撃は安パイ扱いされていた男が随分逞しくなったモノだ。

  3. こうさん
    Posted 2020年9月9日 at 08:35 | Permalink

    途中カメラに抜かれたガルシアの「あぁ、同点にされるわ」という他人事な表情、腹が立った。ピンチを作ったのはガルシアなのかベンチなのか。

    あの回、ベイの攻撃時間は約34分。しんどい時間だった。

    大和、ちょっとウエートアップしたのかな。パワーアップしたような。それで動きは変わらない。

  4. Posted 2020年9月9日 at 08:42 | Permalink

    ダメでしょ。こんな試合してちゃあ。一番責任があるのは当然ガルシアですが継投タイミングの判断をミスったベンチの責も重い。toraoさんご指摘の通りシミュレーションが甘すぎるのではないでしょうか。根拠のない期待感だけではシーズンは戦えません。大差の試合でブルペンを休養させたい思いはよく解りますが、それが原因で昨日のようなゲームをしてしまったら元も子もない。私が勝手に思う事ですがベンチの空気が緩んでたのではないでしょうか。選手がそうなるのはある程度仕方ない事としてそれを引き締めるのが監督・コーチの仕事です。コーチの中に嫌われ役は居ないのか。

    中谷の3番起用も意味不明。4打席とも気のないスイング(私の目にはそう映りました)で覇気が全く感じられない。調子が落ちてるのかも知れませんが久々にスタメン、それも3番に抜擢されてるのだから意気に感じるものはないのでしょうか。良い方は悪いですが、そんな事だからレギュラー取れないんですよ。大きいの打てるし守備は中の上クラスしかも外野とファーストを出来る。足も遅くはない。ポテンシャルは申し分ないというのに・・・残念です。

  5. タクロー
    Posted 2020年9月9日 at 09:13 | Permalink

    暗転の中からキラリを探そう

    ガルシア、5回までは3安打のナイスピッチングだった。今季限りかもしれないけれど、冷静になることを覚えよう。
    能見、急なピンチでの登板指名で驚いたかもしれないけれど、よく1アウト取ったよ。
    岩貞、毎回、毎回しんどい場面でお疲れ様だよ。おまけに回跨ぎ。中継ぎのエースだ。
    岩崎、ヒヤリとさせてピシッと締める。頼りになるね。
    スアレス、6人をピシャリ。お見事。特に、佐野の三球三振は圧巻だった。

    大山、初満塁本塁打、続いて2打席連続本塁打、よく打った。これから君の季節だ。
    サンズ、期待どおりの安定した打撃。右中間への豪快な本塁打。お見事。
    ボーア、久々の4度目猛打賞。本塁打は安打の延長だ。そろそろ待ってるぞ。
    近本、見事なバックホーム。反省が生かされたか。次はセンターフライを取って本塁刺殺をやってみよう。
    糸原、7回裏強烈な宮崎の打球を捌いてダブルプレー。君が戻ってきてチームが落ち着いてきたよ。
    中谷、チャンスで打てないけど、そうでなくても打てないけど、打率は1割台になったけど、代打に出された福留より上だ。
    坂本、併殺打もあったけど2安打は上出来。パスボールはいただけん。キャッチング練習しよう。捕手3人に戻した方が良いね。ほんまは福留、糸井と言いたいが、俊介にはすまぬ。
    木浪、まったくボールに当たらんかったなあ。2番の方がええか。
    陽川、代打の準備ご苦労さん。打率は君の方が上だ。代わりに出た人よりも。
    上本、久々登場で三振は残念やけど、頭に死球をくらわなくってよかった。最後の二遊間の強い難しい当たりをよくアウトにしたよ。

    おっ、珍しくエラーがなかった。

    矢野、福原。中継ぎを出し惜しみして、結果、ブルペンに余計な負担をかけてしまったなあ。もう何回目やろ。野手17人総動員でも、まるっきり采配、起用にキラリなかったわ。

    さあ、今日は2番木浪、3番糸原、7番陽川でええやん、と思うけどね。
    やっぱり、日替わり3番は糸井なんやろな。相手は右投手やから、これはルールらしいから。近本、ライトのカバーよろしく。

  6. 正ちゃん
    Posted 2020年9月9日 at 09:19 | Permalink

    初回の大山の満塁弾に歓喜しましたが、ガルシアは初回から球が高かった。しかし連打なく立ち上がりは大丈夫でした。うーん、いつもと違う、おかしいと思っていたら案の定。もう5回までの投手、もしくは中継ぎで、と個人的には思います。
    私は、選手より、首脳陣の問題と思います。選手の特性を理解し、適材適所に出来てないとしか思えません。矢野監督は、もっと謙虚に勉強すべき。チームを良くするためには、全員が変わるべき。私も変わります!
    さぁ、青柳!チームを鼓舞するピッチングを!打者は安打を量産しよう!首脳陣は最善の策を!我々ファンは一丸となって大好きな阪神タイガースを応援しよう!共に戦おう!

  7. 西田辺
    Posted 2020年9月9日 at 09:50 | Permalink

    本文中のtorao曰くの「こんな試合」、私もコメント欄に「〇点取って勝った気に
    なって」と何度か書いた気がする(数えてないけど)。
    まぁ、普通は5回までに7点取って先発ガルシアも5回まで3安打無失点。
    それが6回急に目も当てられない崩れ方をするとは、夢にも思わなかったでしょう。
    野手が集まっても、投手コーチがマウンドに駆け寄っても一向に好転の兆しが
    見えない。
    見ているとどうも矢野監督の投手交代は、引っ張り過ぎる傾向があります。
    追い付かれるまで代えなかったり、下手をすると逆転まで放置プレーの時が
    あります。
    あれだけ打線に火が付いた状態で、次に出て行く投手も気の毒で仕方がない。
    今一番信頼のおける中継ぎが岩貞なら、佐野にホームラン打たれた時点で、
    ガルシアを治療と称してベンチに引っ込めて岩貞の肩を作る時間を稼ぐ手立ても
    あったはず。
    とにかくあの回の、ベイスターズの猛攻を止める事が先決事項。
    そこを分からずに、ズルズル同点まで行かれてては世話がないですよ。
    後よく分からなかったのが、9回の攻撃。
    三嶋がいきなり近本に全くコントロール定まらず四球を出して、次の糸原には
    送りバントの指示。
    またここで併殺恐怖症が発症してしまう指揮官。
    あれでフライを上げてしまう糸原も糸原だけど、近本が一塁にいて一二塁間が
    大きく空いた状態で真っすぐに強く引っ張れる糸原で、みすみす相手を落ち着かせる
    アウトを一つ献上する意味がどこにあるんでしょうか。
    そして、現状速い真っ直ぐに全くついて行けてない福留を代打に。
    何かもう、選手の名前だけで野球やってませんか?
    今の福留や糸井とか、誰もビビってくれませんよ。
    毎度のようにボーアが終盤出塁したら植田を代走に出すけど、走ってこないのが
    分かっているから相手は楽で仕方がない。
    代走出して盗塁失敗が怖いのなら、代走なんて出さなければいいのに。
    結局10回にそこに回ってきて、無駄な駒を2つも使う羽目になる。
    終盤になればなるほど、自ら攻撃の幅を縮めてくるんですから、怖さが一つもない。
    負け以上に気持ちが重い引き分けでした。

  8. 大虎真弓
    Posted 2020年9月9日 at 11:41 | Permalink

    監督、コーチの役割り分担は?
    この試合ほどベンチの力不足を感じた試合はない!福原の交代のタイミングと能見!へのバトンの不信?
    投手交代にともないキャッチャーの交代(坂本の毎度の後逸!)そして打撃コーチの指示徹底!特に中谷を使うならボールの下を打たずに芯を打てとかつぎのバッターがなにを考えてバッターボックスに入るか?を再確認する作業がまるで出来ていない。
    ゴロで点が入る状況でフライを上げる選手の多いこと!ジャイアンツ等他の球団ははバッテリーの配球まで知らせているのに阪神はベンチで監督、チーフ並んで同じサインを出している(笑)
    今日先発の青柳だって左打者相手にスライダーから入るのが分かっているから梶谷に先頭打者ホームランを打たれるのだ!梅野が賢ければ防げる失点だがそれを補うのがわコーチの役割りだろう?
    弱いチームほどコーチが動かない!

  9. ジュビロタイガース
    Posted 2020年9月9日 at 12:11 | Permalink

    前半はウハウハ。同僚からは、イイね今日は楽勝だネ、と言われつつ退社。ラジオでは桧山が、ヤスアキのモチベを心配する余裕。しかし・・

    何でホームランを打たれた所で代えないんだ!狭い横浜で1発が出れば、同点逆転の場面で出てくるピッチャーは大変だよ。
    タイガース戦では4割を打つ大和にやっぱり打たれたけど、近本が良い送球を見せてくれた。ありがとう。守備範囲は広くなってるらしいね。

    木浪は7番になったら打たないし、粘っても見逃し三振はもったいない。
    代打陣も期待薄で、やっぱり先行逃げ切りで行かないとダメだ。

    スアレスの2イニングはどうなんやろ?相手と同じく、宮崎を抑えて馬場でも良かったと思う。
    ガンケル使えないなら、ガルシアも後ろに回して併用でも良いんじゃないかと。横山や齋藤などチャレンジ枠をローテにいれて、来季を見据える時期かと。

  10. hi64
    Posted 2020年9月9日 at 12:38 | Permalink

    先日の藤浪続投のときにも思いましたが,その試合どうやって勝つかということより,長期連戦の中で中継ぎをどうやりくりしていくかが優先されてないですか?
    昨日も佐野にホームラン打たれた球は,インコース甘めの見るからに力のない棒球。
    あ,こりゃ交代だなと思って,馬場かな,能見かな,望月かなと思ってたら動かず。
    宮崎にも完璧に捉えられて,これはさすがにと思っても動かず。
    倉本にもつながれて,どう見ても遅すぎるタイミングで交代。
    結果,岩貞もつぎ込まざるを得ず,スアレスに至っては2イニング投げる。
    たしかに梶谷・大和の連続フォアボールの時点ではリリーフの準備ができていなかったと思います。ただ,そこから準備を始めても,ホームランの後には間に合っていたはずです。
    6回は,仮にガルシアが4点で抑えてたとしてもそれは運が良かったなというだけの話で,首脳陣の判断が良かったとは到底思えません。

    あと,終盤8回9回のいずれもノーアウト1塁からのバント。
    しかもランナーが植田と近本。
    何でもできる場面で何もしない。相も変わらずバント。
    首脳陣は楽な作戦だと思いますよ。あとは打ってくれというだけですから。
    ヒットエンドラン,スチール,バスターエンドラン,戦術を出すと失敗したときに批判されますもんね。
    バントなら打てない野手のせいに出来る。
    なんか見るのがアホらしくなってきました。

    • とし虎
      Posted 2020年9月9日 at 23:12 | Permalink

      全く同意見です!
      私の思っていた事、全て書いてくれました。

  11. スーパーエリーバ
    Posted 2020年9月9日 at 13:14 | Permalink

    ノーアウト1塁からの攻めがヘタクソ過ぎて先頭打者が出塁してもワクワク感が有りません。
    バントで送って1アウト2塁では点がとれる気がしないんですよね。
    次にサンズクラスの打者が二人続くなら話は別ですが。
    やはりノーアウト1、3塁くらいを目指さないとなかなか点にならないですよ。
    昨日も結局得点はホームランのみ。
    そんな中、ホームランの期待ができるボーアを走らせない代走で下げてしまうのは勿体無いと思うんです。
    最近、何気にボーアの状態が良いんですよ。
    僅差の終盤、相手は何が怖いってやっぱりホームランでしょう。
    私は監督とは相手の嫌がる事をする職業だと思いますね。

  12. kazu3780
    Posted 2020年9月9日 at 14:04 | Permalink

    適切な表現ではないだろうが敢えて不細工な試合だったと言っておく。結果、勝ちパターンを全員つぎ込んで引き分けがやっとだった。さっさとガルシアを見切って望月でも投入すればよかったのだ。誰が第二先発の役割を果たすかも決められていない曖昧なベンチ。見極めも出来ない首脳陣。優勝出来るなんて一瞬も思った事がない今年のチーム。今からでもテールエンドも十分に有り得る。今年のセリーグは一際レベルが低く、他チームの新監督のドタバタと恒例のラミレス監督の珍采配にタイガースは助けられているだけだ。

    最近とみに思うのは我が虎の外野陣。ポジションはガラ空きなのに手を掛ける選手すら居ない。ストライクゾーンの中で絞った球を待つべき時に、曲打ち選手権にでも出ているかの様な球に手を出す高山。あれだけ悪癖が身に付くと難しい。技術・思考ともに問題がありそうなのは中谷。守備走塁は抜群だが打撃がからきしの江越。明らかに衰えた福留・糸井。伊藤・俊介は今年限りの可能性もある。これからレギュラーの可能性を感じるのは井上くらい。ドラフトで近大の佐藤を狙っても競合の可能性が大だし、近本のセンターも近い将来厳しくなる。出血覚悟でトレードをやる覚悟もない。明るい光が見えて来ない。

  13. 大虎真弓
    Posted 2020年9月9日 at 20:57 | Permalink

    やはり今晩も梅野の配球で負けた!
    青柳も学習しろよ~左打者相手にスライダーばかりでは抑えられない。
    いくら梅野が外ばかり構えても首を振ってインコースに投げる位出来るだろう?
    青柳は一番期待している選手の一人頑張れ!

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