安芸キャンプは雨のため室内でみっちり。早いもんで、もう終盤なんだよね。
小野は古傷の半月板ではなかったということで、ひとまず「良かった」。
阪神・小野、診断結果は軽傷 金本監督「大安心です」(サンスポ)
ただ膝は大事な関節なので、たとえ筋肉の炎症ということでも、軽傷であったとしても注意深く対処してほしい。
今日、マツダで合同トライアウトが行われる。
阪神からは田面が挑戦。それと、独立リーグでチャンスをうかがっていた岩本と西村もチャレンジするんだね。
阪神は枠の余裕もあまりないし、若手を育てるほうに注力したいだろうから、採用には消極的だろうな。
よろしかったらこちらもどうぞ。
安芸で爆発する陽川尚将と筒香嘉智の共通点(虎バカ旬だより)
コメント
今年もトライアウトの季節がやってきましたね。田面の他にも、元タイガース勢としては西村憲・岩本輝も参加するようですが、どこかに獲得されるとイイですね。西村憲は昨年抜群の防御率を残しながらの参加も獲得球団なしで、今年は滋賀に移籍し成績自体は落ちたようで、数字だけ見れば厳しいのかも知れません。ただタイガース時代、真弓監督のもと馬車馬の如く働いた功労者だけに、なんとかもう一度チャンスをあげる球団が出てきて欲しいものであります。30代中継ぎ豊富なタイガースでは少し無理でしょうが・・・
陽川と筒香の共通点。贔屓の陽川を取り上げて頂いて、ありがとうございます。そうなんですか!筒香も2年連続のタイトルホルダーだったとは!!しかも陽川14+21本に対し、筒香26+14本と遜色ない数字です。イースタンが7球団とか、筒香は14本の年に一軍で8本打ってるとかは置いといて、何とも喜ばしい吉兆データですね。きっと来年ブレイクしてくれる・・・といいなぁ。
陽川は自分で殻をぶち破って、一人前、否、スーパースターになってくれんとね(笑)
広い甲子園を本拠地とするチームから本塁打王になるのは、陽川、大山のどっちかやと思ってますから。
陽川は振る力はあるんですが、なにぶん投手が投じた球が当たってくれへんからね。もっともっと確実に当てる技術を磨いて、一軍でポンポンとホームランを打てるようになって欲しいです。
まだまだ練習してホームランアーチストの称号を得よう!
トライアウトの季節ですかぁ。なんか寂しいですね。
タイガース出身者では田面、西村、岩本が参加するようですが、岩本をなんとか出来ないんでしょうかね。今年の秋山の例もありますし、再度タイガースでチャンスをあげてほしいなぁ。まだまだ若いですしね。
話は変わりますが、ソフトバンク出身の山田投手を獲得するとかしないとか・・・・・そんな記事を読んだ記憶があるのは私だけ?(笑)
タイガースは陽川以外に喜田と森田がウエスタンで本塁打王になってたんですね。忘れてました(笑)その2人とも1流に出来なかったタイガースはやはり育成がヘタなのか?チャンスをもっと与えていたら喜田も森田も違った人生になってたのかなぁ。
陽川はこのチャンス絶対逃さないでほしいですね。
1 センター 島田
2 ショート 植田
3 レフト 高山
4 サード 大山
5 ライト 中谷
6 ファースト陽川
7 キャッチャー原口
8 ピッチャー藤浪
9 セカンド 糸原
こんなスタメンを来シーズンで1度見てみたいですね
合同トライアウトから契約に至る選手は少ないとか。ベテランは参加しないとか。
そりゃこの日の内容だけで、判断できることは少ないでしょう。シーズン中に調査しているでしょうからね。
ただ独立リーグや社会人の関係者はどのくらい見に来ているのでしょうか。こっちへの進む可能性の方が高い気がしますね。