祝日にファン感。難しいこともつらいこともない、単純に楽しい一日。
新しいスローガンは「必死のパッチ」……ではなく、「ぶち破れ! オレがヤル」に決まったそうだ(公式)。
誰かに任せるのではなく、誰かに頼るのでもなく、「オレがヤル」。一人ひとりがそう思えたなら……リーダーシップみなぎる矢野さんらしい言葉。超積極的のもととなる勇気を引き出す言葉。
よしわかった。来季はオレがヤル!オレに任せとけ。「何を」かはわからないけど、そんな気持ちでいくとしよう(笑)。
祝日にファン感。難しいこともつらいこともない、単純に楽しい一日。
新しいスローガンは「必死のパッチ」……ではなく、「ぶち破れ! オレがヤル」に決まったそうだ(公式)。
誰かに任せるのではなく、誰かに頼るのでもなく、「オレがヤル」。一人ひとりがそう思えたなら……リーダーシップみなぎる矢野さんらしい言葉。超積極的のもととなる勇気を引き出す言葉。
よしわかった。来季はオレがヤル!オレに任せとけ。「何を」かはわからないけど、そんな気持ちでいくとしよう(笑)。
コメント
スローガン
『ぶち破れ!オレがヤル』
矢野監督らしいスローガンですね。
我々ファンも『俺の応援で勝たせる!』って気持ちで応援せなあきません。タイガースファンってマイナス思考の方が多くありません?(笑)(私も含め)
試合終了まで勝つことを信じ全力で応援せなあきませんね(今年は試合途中で帰った試合が2試合もあったので・・・)
後、一部の心許ないタイガースファンの中で
試合の最中、物をスタンドに投げ込んでみたり、くたばれ○○と対戦相手を罵倒してみたりするファンがいますよね。
来季はそんなファンには球場に来てほしくありません。
矢野監督はファンも一緒にと言われてます。タイガースの応援は喜んでします。しかし、相手を罵倒するような事は応援とは思えません。
来季こそはやめる方向に向かってほしいです。何か良い対策はないですかね。
堅苦しい感じがなくってストレートに表現されたスローガン、イイっすね。矢野監督らしくていいと思います。必死のパッチでも良かった、とも思いますが(笑)いままでになく砕けた感じなのは、カープの影響もあるのでしょうか。選手は皆がオーバーザトップでキャリアハイを目指して欲しいものであります。他を押し退けてでも「オレが!オレが!!」くらいの我の強さも期待しています。
ファン感は盛り上がったみたいですね。ナリの後継者は隼太?伝統的にマジメタイプの大人しい選手が多い中、はじけたキャラの選手がもっと出て来ても良いと思います。数字を残すだけがプロではないのだから、盛り上げてナンボの精神も大事だと私は思います。
HR競争は大山も藤浪に負けんで良かったね。でもタイプ的に大山は長距離って感じでは無いように思います。HRは20本くらいでいいので、ツーベースや右中間へのスリーベースを数多く打てる3割バッターを目指して欲しいと思います。
カープやライオンズ、ホークスにあって虎に無いもの。それが「オレがヤル」だった気がします。
口に出していけば必ずその気持ちになってきますので、来季いや、自主練からその気持ちを忘れずにして欲しいです。
しかし監督変わった途端に育成放棄に見える某球団が脅威となりそうですが、早く試合をしてボゴボコに勝ちたいですな(笑)
今日は名球会フェスティバル観戦してきます。金本と新井が出ないのがちょいと寂しいです。。
なかなかに勢いのある言葉ですね。
オレがヤルは、何年か前にホークスが使ってました。
あの時は「俺がやる。」でしたかね。
ここまでの矢野監督を見ていると、練習の自発性・自主性の重視等「選手自身」
を大事にしてきました。
この3年間、いやもっと長い間阪神と言うチームを見て来て、一番の不満なのが
この「オレがヤル」と言う姿勢の欠如だったのじゃないかと想像します。
ベテランや外部の選手頼りのチームで、いつしか若手に薄れて行った自分が前に
進む気持ち。
矢野の中で、これがどうにも我慢できなかったのでしょう。
二軍監督に就任した際に掲げた「超積極野球」も、自分と言うものをガンガン前に
出せよと言う叱咤激励
だったのではないでしょうか。
今、最下位からの巻き返しを進める中で、チームがどうこうよりまず選手個々が
強くなれと説く。
個人の強さが無いと、チームの強さはない。
おそらく矢野の中には、この考えがずっとあったのだと思う。
個人の強さをよそに、チームだけを強化しようとしてきた過去の手法を全否定して
みせている。
強い個の集団が強いチームを築く。
選手達は、強い気持ちで前に出ろ。
そして前に出れる強い選手になれ。
2019年のスローガンは、私にはこう読めました。
「誰かがやってくれる」じゃなく「オレがヤル」という頼もしいチームへの第一歩に
なる2019年であって欲しいですね。
密かに「冬を制する者は秋を制す」だと予想していた。矢野先生…っぽいんだよね。
スローガンが似合いそうな北條、中谷、大山。「やらなければならない」高山、隼太、藤浪。チームのスローガンも大事だが、己の中に決めたスローガンも大切に。
「戦中戦後、空腹を乗り越える物語だから『まんぷく』ではなく、萬平と福子の物語だから『まんぷく』なのか…」と今日の朝ドラを観ながら気付いた俺。…自分の勘の鈍さに愕然とした。
何かカッコいいスローガンですけど。
ぶち破れ!は選手以外の監督コーチやファンなどからの言葉、オレがヤルは選手の言葉。
という会話調の珍しいパターンな気がする。
昨日のファン感は野球選手らしく、滑り芸が多かったですが、楽しく見せてもらいました。
福留や岡崎が元気でした。
最初に来季のスローガンが発表されて、選手も元気を出してやってたような気がします。
それと選手が矢野監督の下、楽しくしようとしてたと思いますね。
中谷が楽しんでたのも良かったです。
「ぶち破れ!」ええ言葉やと思いますね。
「オレがヤル」は見た目はオレがヤノレに見えますね。
矢野監督らしいですね。