またまたまたカード初戦取れず

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リーグ史上初! アメリカでパ・リーグ主催試合のLIVE放送が決定(パ・リーグ インサイト)

もういい加減、セ・リーグはパ・リーグに頭を下げて、一緒にやらせてくださいと言うべきだろう。もうずっと前からそうなのだけれど、チームの発展と同様にリーグビジネスという発想がない限り、プロ野球は明るい未来を描いていけない。
パシフィックリーグマーケティングは、「6球団でやったらいいことと1球団でできないことしかやらない」というリーグビジネスに特化した会社。小さな一歩を00年代後半から踏み出し、その後も着実にステップしてここまで来た。まだまだ先を見据えている。
相変わらずチームビジネスしかやらないセ・リーグは同じ場所にいて、キャラクタービジネスや多少のIT化によって新たな稼ぎ口は見つけたものの、基本的には日本の人口減少とともにファン層の縮小に対して手を打てていない。
プロアマを隔ててきた氷壁も、雪解けの時を迎えつつある。欲得うずまく不幸で不毛な対立を続けてきたセパのわだかまりも、もう解決させるべき時期だ。パがコツコツと作りあげてきたプラットフォームを活用させてもらうために、何をどうすればいいか。その交渉をスタートさせるための条件は何か。もうそのタイミングだ。

野球はまだ録画を見てないので任せるけど、確かに点の取られ方がすべて「士気が上がらない」ものばかり。
でも、「士気を上げるのがお仕事」の人にそう言われるのが一番士気が上がらない。
すみません。あとよろしく!

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    実質的主砲ソトを外してまで助っ人投手を厚くし
    「勝てば儲けもの」
    ぐらいのブルペンデーで挑んだラミレス監督のプラン通りにさせてしまったゲームでした。

    こちらとしては、武藤や国吉をチャンスでそのまま打席に立たせた時点で「はぁ?」と思いましたが、ラミレス監督としては、試合前にそれぞれの投手に割り振った回数を投げさせる事を、腹を括って決めていたのでしょう。

    矢野監督が「士気が上がらない」と岩貞に激怒しているようですが、気持ちは理解できます。
    4回の岩貞は、相手下位打線からの攻撃なのに先頭を四球で出し、ランナーを溜めて普段打撃をしないリリーフ国吉の初球に不用意な高めのボールを投げてしまい、勝ち越し2点タイムリーを浴びた訳ですが、あまりにも残念な失投でした。
    国吉はヒットも2013年以来というから、「一二のさん」で振っただけだと思うのですが、それで当たってしまうところに投げてしまった事に矢野監督の怒りが爆発してしまったのでしょう。

    ただ、矢野監督の采配も??のシーンはありました。
    これは個人的な意見ですが、2点ビハインドの7回無死2塁で野手の植田に送りバントはあまりに消極策。
    結果的に1点は取ったけどランナーがなくなり相手を楽にさせたように感じました。

    矢野監督らしく積極的な野球を期待したいです。

  2. こうさん より:

    1勝2敗ペース。「

  3. yalkeys より:

    藤川登板で失点覚悟し、その通りになりました。終盤の追い上げで1点差と2点差の違いがどれほど大きいか・・。それを矢野監督が知らないはずはありません。されば、藤川投入は確信犯と言っても過言ではないと思います。ここ数試合の彼のピッチング内容を見ればわかっているハズなんですが・・。もしかして名球会入りへの配慮だとすれば、余りにもファンに失礼だと思います。

  4. 虎轍 より:

    岩貞が投げた試合は何故か勝ってただけに、これを負けてしまうとツラいですね。
    あまり打席に立たない国吉に打たれたのを岩貞がどう感じるか?
    打席でバットを持ってる以上は振ったら当たる。
    理解して投げて欲しいですね。
    大山が当たってきてるので、なんとか打撃陣が活発になって欲しいですね。
    しょうもないエラーを減らして、チャンスをモノにする!
    頑張ろうタイガース!
    今日も暑くなりそうですが水分補給とコロナに気を付けてくださいませ!
    頑張ろう日本!

  5. なかっち より:

    岩貞の後、望月、能見、馬場が投げて、8回は球児しかいなかった?
    最近の球児を見てると同じパターンでの失点が多い。もう少し調整させた方が良いと思いますね。
    岩貞は名指しで批判されてました。指揮を上げるのが監督の仕事とは言われますが、もう若手ではない主力、エースを目指さないといけない立場の投手があのようなピッチングをして、ドンマイドンマイでは片付けられない。私はあの発言は期待の裏返しやと思ってます。
    7回の植田の場面の送りバントの采配。消極的なのか?私ならだせ

  6. 西田辺 より:

    その「士気の上がらない」と名指しで非難された4回。
    先頭四球から大和にチャンスを広げられて、一死一二塁。
    迎える打者は、国吉。
    中継ぎ投手でもあり、普段から打撃練習を行う時間は極端に少ないし、さして打撃の
    良い投手とも言えない。
    誰がどう考えても、ここで二つ目のアウトを頂いて梶谷・神里の天秤で三つ目の
    アウトを取って凌ぐと考えたでしょう。
    初球、梅野の構えは外角低め。
    おそらく送りバントも視野に入れて、長身の国吉が一番手が出ない場所でストライクを
    一つ取りに行った配球だと思います。
    まぁ、それは大方間違っていない。
    でも岩貞が投じた初球は真ん中高め。
    思わず国吉が出したバットに当たり、打球は転々と右中間へ走者一掃の二塁打。
    まぁ、そりゃお仕置きでマウンドから降ろされますよ。
    私が一番「ダメだこりゃ」と思ったのが7回の攻撃。
    先頭髙山がレフト線へ2ベース。
    次の植田の時のどうするのかと思っていたら、なんと送りバント。
    7回の始まる時点で2点差。
    1点取りに行く作戦やって、指揮官は一体何がしたかったのでしょうか。
    勝ちたければあと3点必要な場面で、1点取りに行ってどうするんでしょ。
    お望み通り1点は取れましたが、8回9回と勝ちパターンを投入してくる相手に
    どんな明るい未来を予想していたのか。
    こっちの中継ぎのように、気前よく点なんてくれませんよ。
    植田の打撃が信頼できないのなら、代打攻勢でもかけてチャンスをどんどん広げていく
    べきじゃなかったのでしょうか。
    その結果、点が入らない事もあるでしょう。
    それは野球と言うゲームでは仕方のない事。
    これが試合前半に1点でも詰めておくという作戦はアリだけど、終盤7回にやる
    事じゃないですよ。
    何でもこっちの思惑通りに事が運ぶなんて考えているなら、余りに幸せ過ぎます。
    あの送りバントの瞬間に、選手たちも「あれ?ウチの監督勝つ気あるの?」って
    思ったはず。
    そんな勝つ野球をしない姿勢が、一番士気を下げると思うんですけどね。

  7. なかっち より:

    岩貞の後、望月、能見、馬場が投げて、8回は球児しかいなかった?
    最近の球児を見てると同じパターンでの失点が多い。もう少し調整させた方が良いと思いますね。
    岩貞は名指しで批判されてました。指揮を上げるのが監督の仕事とは言われますが、もう若手ではない主力、エースを目指さないといけない立場の投手があのようなピッチングをして、ドンマイドンマイでは片付けられない。私はあの発言は期待の裏返しやと思ってます。
    7回の植田の場面の送りバントの采配。
    それよりも2点負けてたので代打攻勢をかけてほしかったです。
    植田を打席に立たせた時点で送りバントで1点差にする作戦やと容易に想像出来ました。

    恐らく岩貞は抹消でしょうね。先日遥人を抹消してます。先発投手の数が足らなくなってきました。ガンケルを先発に戻す?中田に再度チャンスを与えてみる?
    それともサプライズがある?楽しみになってきましたね。

  8. ガク より:

    昨日の収穫は復帰後の高山くらいかな。
    初ヒット含むマルチ打って後の2打席も内容がよかったので不調の福留の代わりに期待が持てます。

  9. 虎世界一 より:

    ボーアの不調。そろそろ2軍調整も視野に入れて欲しい。マルテは痛み再発したらしいのでここはもう1人野手を取りに行くくらいしないと、今年の投手力では、このままズルズルいきますよ。

  10. ジュビロタイガース より:

    高山が珍しく昇格即スタメンで、流れが変わると思いましたが、高山しか変わらなかった。

    岩貞は相変わらずポカをやって早期降板。国吉は同い年で秀岳館出身なので、何か因縁があったのか。

    大山はバッティングは戻ってきたが守備でやらかし、望月の使い方がよう分からんから流石に失点するし、怪しい球児はやっぱり四球絡みで失点するし。

    サンズは得点圏打率の高さを見せてくれたけど。近本の連続安打もね。
    今日はボーア外して中谷でも良いと思うけどなあ。

  11. タクロー より:

    完敗、2点差の惨敗

     近本は何故突っ込まなかったのだろう。判断よく前に出ていたら膝より上で余裕のキャッチができていたはずだ。前夜あんな超美技を披露したのに、正面は弱いのか。諦めが早いのか。大山の先制本塁打が台無し。気勢が削がれた。前夜の秋山に続いて、序盤の出来が悪い岩貞も助けてほしかった。
     望月はどうしたんや?あれじゃ、一平や伊藤と変わらん。挽回の場面はあるはず。つぎは期待している。使われ方がどうであろうと。
     藤川は、毎度同じ過ちを繰り返す。昨年は一度ファームで修正し、上がってきてからは抜群のクローザーとなった。一年という年月が大きな負担となる年齢なんだろうか。岩貞の不用意な2失点、望月の動転した2失点、これらよりも8回裏の1点が大きくのしかかった。1点差なら何とかなった。9回ノーアウト1塁からの作戦も違ったはずだ。梅野のゲッツーもなかったはずだ。もう22番に過分な期待はしない。してなかったけど。

    ソトもロペスもいない。オースティンもいない。ましてや先発がいない。ボーナスポイントのゲームだったはず。けれども、チーム一丸となってきた相手に軽くいなされた。そして、指揮官が選手を愚痴りだした。大和に何度もやられている。岩貞が早い回で崩れる。ボーアの打球が上がらない。ことが起こる前にベンチは手を打ったのか。コーチは見ているだけか。最善手、防ぐ手立てをとったのか。しっかりとコーチングをしたのか。結果を愚痴るだけか。終戦の日を早めるつもりかい?

     髙山、良かったな。中谷、ボーアを押しのけろ。