「俺自身も悔しい」ってコメントが嫌い。「俺自身も」の前に省略されているのは、「みんな悔しいだろうが」という気持ちなんだろうが、現場責任者はただひたすら勝敗の責任を負うのが仕事。誰だって悔しいという原始的な感情を持つのは言われなくたってわかる。それを強調されたところで、「あなたはその責任者なので、みんなと同じ位置に立とうとするのはちがいます」としか思わない。態度、言葉を大事に。
せっかくの連休主催、せっかくの満員。どうしたら萎縮した野球にならないか、小さいことからコツコツとやって沖へと進まなきゃ、大きな波になんて乗れやしない。もう一度雰囲気作っていこう。
才木、育成から支配下登録背番号35おめでとう。先をいってしまった後輩たちに食らいついて、またスポットライトを浴びる存在になれ!
あとよろしくです。
コメント
「オレ自身も悔しい」の監督の言葉は他人事のような発言ですが全てベンチの責任です。
「ケースバイケース」と言う言葉があるように、昨日は初回無死2塁になった時点で山本にバント〜全力でまず1点を取りに行く場面だったと個人的には思います。
根拠は前日完封負け そして相手投手は前回も完封されている石川、
しかもこの石川投手には前回も初回のチャンスでゼロに終わった為にズルズル行ってしまった事をベンチは忘れたのか?
通常なら「初回からバント?なんて消極的!」と言われる作戦でも、このような状態の時は「まず1点」その1点を取る事で重苦しい雰囲気がほぐれ優位にゲームをコントロール出来たのではないか?
中心選手の佐藤輝を便利屋のようにポジションを固定しない事も、少なからず打撃に影響しているように思われます。
連日、投手陣はゲームを作っているだけにベンチが無策での連敗は痛すぎる。
全くの同意です。なんで、あれを堂々と言えるんだろうな。
~試合前ヤクルトベンチ~
「え~、初戦は徹底した逆打ちが成功しました。今日は走ってくると思うので『ランナーが出たら心を折りましょう作戦』で行きます。そうすれば3戦目は楽に叩けますから。」
~試合前タイガースベンチ~
「初戦は動かせなかったので今日はガンガン走って行こう!」
問題は走塁を阻止された時に二の矢、三の矢がない矢野さん、コーチの無力さだ。昨日は叩かれたからか代打攻勢、初戦でしなかったからズレを感じてしまう。
また大山が「デカイのほしい病」になってしまった。タイムリーで目覚めるまで時間かかるな。また繰り返すのか、コーチも大山も。
今シーズンで辞めるのだからハッキリ書く。矢野さんは「2軍監督の器」なんだろう。いきなり1軍の監督をさせるのが嫌いな俺は矢野さんに期待した。絶対に「やってくれる」と。せっかく満員の大甲子園になったのに一番プレッシャーを感じているのが矢野さん。「負けられない、好き勝手できない、監督を続けたい」という自分の欲を抱きしめている矢野さん。「無策、何もしない」と思われがちだが首をかけた。…もう、これで「矢野さんのすること」は終わっているのだろう。連敗のタイガース、自分のチームの選手が「あなたの首に価値はない」と言っている。
6連勝は奇跡だったのか、2連敗すると「6連敗してチャラになるかも」と弱気モードが炸裂してしまった。
試合後のインタビュー、あんまり明かしたくないこともあるのは解るがモヤモヤするんだよな。そしてファンの為に語る時は饒舌になる。
今季で戦力外になるかもしれない選手がかわいそうだな。
京田を2軍に下げた立浪監督。…ヨダレが出るねぇ、立浪監督の振る舞い。
神宮でファウルボールが顔に当たったことある
すごく痛かった
山本よ、無事であれ
なんせ体育教師を自認する監督ですからね。
「俺は、お前たちと同じ目線でいるんだぜ」って事で、このチームをまとめてる
と思い込んでるんでしょ。
このヤクルトとの2戦で、本拠地の甲子園の特性を全く考えて野球ができてない
様に見えます。
2日間ともライトからレフトへの所謂「浜風」の強いコンディション。
ヤクルトバッテリーは、左打者には内角、右打者には外角と長打を防ぐ配球を
中心に組み立ててました。
一方のタイガースバッテリーは、2日連続で村上への外角球を打球の伸びる左方向に
飛ばされ手痛い失点を喰らっている。
一体どちらのチームの本拠地なの?と思うような本拠地の特徴への考慮のない
プレーの数々。
いや、プレーだけでなくどう戦うと言う戦術戦略の中に全く今日の甲子園の状態が
入ってなさそうなのが、見てて悲しかった。
よほどヤクルトの方が、相手だけじゃなく自分たちが仕事をする現場の環境を考慮に
入れて野球をやっていた事に、悔しさではなく情けなさを感じました。
実際、中の人ではないので指揮官やコーチが、選手に対してどんな指示を与えている
かなんて知る術もないですが、同じ野村監督の下で野球をやってたとは思えないほど
矢野野球と言うのはキメが粗く雑な野球にしか見えません。
昨日で今季のタイガース完封負けは8試合目。
その内ヤクルトに対し今季5試合目の完封負け。
ハッキリ言って異常ですよ。
それほど投手陣が抜群に良いと言う訳じゃないヤクルト投手陣に、8試合消化で5度の
完封負けとか。
この2日間、3番4番がノーヒットというのがね。
決してチャンスがないわけじゃないけれど、中軸で還せないとこうなりますよね。
元々どこからでも点が取れる打線じゃないんですから、取れるところで取れないと
じり貧になるのは必至。
甲子園の風もそうだし、相手からの攻めもそうだし、もう少し頭を働かせて野球
やりましょうよ。
虎ジジィさんが言われているように、初回は先ず先取点狙いだったと思います。前夜の無得点、老獪な石川投手などを考慮すれば消極的作戦ではなく、積極的な必然性がある作戦だと思います。1死3塁ならサトテルも気楽(ではないでしょうが…)に打席に立てたと思います。同じスコアで2夜完封されるのは、やはりベンチの失政ではないでしょうか。ガンケルを信じて祈りたいです。
一昨日、昨日とエラー絡んでの失点に3番4番ノーヒット…辛い。
一昨日、昨日のヒーローインタビュー担当だった子供インタビュアーに申し訳ない。今日こそは!
昇格した原口は未だ出番無し、いつ使うの?
昨日、3年ぶりに甲子園での観戦。遠方のため、なかなか来れない私のような人もたくさんいたと思います。
天候もよく、満員のファンの方!それだけで満足ではあったのですが。
点数がなかなか取れないチームなのだから、バントで泥臭く1点を取りにいって欲しかったです。
球数を投げさせる、とか。近本がファールで粘ってヒットをもぎ取ったとき、彼の気迫を感じました。個人的には、そこしか気持ちの動く場面がなかったです。
残念なゲームでした。
すみません。付け足しです。投手陣はとても頑張っていると思います。見殺し多すぎます。
初回の近本の2ベースの後、進められず後続凡退で無得点。今年、ネガティブ思考に支配されてるからか直ぐに今日はアカンかもと思ってしまう。
気合い声発しながら熱投する秋山。
サトテル、サードに固定せず糸原に固執し、彼の後逸がきっかけで致命的な追加点を奪われる。2軍も打撃陣さっぱりだから糸原に期待するしかないのも現実な溜め息しか出ない2日間。
こうさん様も書かれてましたが、俺も悔しいなどと選手とフラットにならずに立浪監督みたいに厳しい措置もして欲しい。でも、1番覇気を感じない人が監督だから困った。それでも投手陣は覇気一杯な気がする。
今日こそ鈍ってそうな勝ちパ3人が登板できる様に打撃陣に奮起を。
及川やケラーも2軍では無双だし彼等が入ればもっと投手陣は安泰と思う。
だから何とか3点とる野球をしましょう。
予兆
6連勝、さあ5月反攻だ!と浮かれすぎてしまっていたことを実感させられた。ゼロが並ぶ甲子園のスコアボードを見せつけられるとね。まあ、昨日はスタメンを見た途端ゲンナリしたけど。相変わらずサード輝明に固定できない指揮官。どんなこだわりがそうさせるのか、本気で勝てると思っているのか?聞いてくれないか虎番記者さんたち。
振り返ってみると、中日戦は相手の失策に助けられた連勝だったし、読売3タテも相手エースが翌日抹消される状態だったし、ストライク入らん病でいただいたようなものだった。大量点を取っただの、猛打賞だの、何年ぶりかの4安打したとかいっても、一時的な追い風に乗っただけのことだったんだ。勘違いしていた。貧打線の根本は変わっていなかった。ベンチワークも相変わらずだった。リベンジどころか、返り討ちにあってしまった。今日も相変わらず打てないと、開幕からのアレが繰り返される予感。現実味を帯びてきそうだ。
それにしても大山は、何で浜風に逆らって右打ちばかりするのだろう?単に力負け、振り遅れているだけか。工夫もなく。投手陣が整ってきても、ゼロじゃ勝てやしない。中軸がこれじゃね。そしてまったく同感の「オレ自身も悔しい…」。選手じゃないんだからさあ。決意がみえてこないね。またゾロ白黒反転の予兆。匂いがぷんぷん。
俺も悔しい。
1点を取らなければ2点目も3点目も無いって分かってるんやろか?
野球って点を取らんと勝てへんて知ってるんやろか?
聖地甲子園に来た子供たちに謝ったれ!
そういえば昔、甲子園で「なんでタイガースは負けたん?なんでタイガース0なん?」って言うて泣いてた子供が居たなぁ…
点を取って勝て!
疫病退散!
頑張ろう日本!