阪神・川藤OB会長 岡田監督に本音「監督でも経験しないと、意味があらへんのと違うかな」(デイリー)
《吉田監督が優勝間近になっても「俺たちは弱い。挑戦者だ。だから常にそういう気持ちでいこう」と勝っても勝っても同じことを言うから、「おい、オカ。監督のところに行って、『何をお題目ばかり言うとんや』と言うてこい!」と行かせたんや。すると、その日から「俺たちはもうここまで来たら優勝しないと殺される」と監督の言葉が変わったんや》
これは聞いたことない話かも。「一丸となって」と吉田監督が言いつづけたのは、なかなか一丸となれないメンバーが揃っていたからなのだろう。先輩が多い、クセのある選手たちをまとめて、首脳陣とのパイプとなった選手会長岡田。ムチャ振りながらも的を射た指令を出した川藤(笑)。いいチームだったんだろうな。もっと昔の話を聞いてみたくなった。
まずは1/14(土)に東京でこそっと新年会をやろうかなと思っています。初めての方、久しぶりの方、いつもの方、みなさん大歓迎。少人数決行。スケジュール空けておいて!
コメント
わーい、行きたいです
1985年は優れた打者が多く、優れた選手ほど「(性格的に)クセが強い」と言われているので、岡田選手会長はチームをまとめるのが大変だった事が想像されます。
今朝「朝ドラ」でアスペルガー症候群っぽい役の子役が出演していましたが、あのイチロー氏もアスペルガー症候群との噂があります。
1985年も「興味のある事(野球)はとことん追求するけど、対人関係は苦手」そんな選手が多かったのかも知れません。
そんな時に選手会長をやっていた岡田監督だからこそ、チームを「アレ」に向かってまとめてくれると信じています。
私事ですが、私自身もアスペルガー症候群の感があり興味のある事にのめり込むけど、対人関係が苦手な傾向があります。
なのでシラフでは殆ど自分から他人に話しかける事ができません。
1/14は酒のチカラを借りて(呑めばお喋り)久しぶりに赤面のtoraoさんに絡んで行きたいと思います。アハハ
物真似のネタになったり、豪快な物言いが揶揄されたりする川藤OB会長。
同郷であり、中学(統合後ですが)の先輩でもある氏を擁護するわけでは
ないのですが、実際の会長は後輩思いの非常に心優しい人物であります。
数年前に高校野球の恩師(学校は違いましたが、同じ監督に教えていただき
ました)の葬儀でお会いしましたが、かなり膝が悪いようでして、お大事に
して頂きたい。
優勝するチームと言うのは、シーズンのある地点から雰囲気がガラッと変わったり
するものです。
もちろん良い意味で。
大体においてそのターニングポイントと言うのは後付けの講釈になって
しまうものなのですが。
03年で言うと、勝ち確定と思われた試合を引き分けた読売戦。
05年は、「The Game」。
勝ち試合がポイントになる事も多いのですが、勝てなかった試合でもその
ポイントになり得ます。
85年の時は、私的には日航機123便墜落事故で中埜球団社長がお亡くなりになった
のが大きなポイントだと思っています。
以前どこかで読んだ文ですが「アマチュアは和を以て勝利し、プロは勝利を
以て和をなす」というのがあります。
個人事業主のプロ野球の集団ですが、勝ちを積み上げて「アレ」が見えてきた
時に本当のチームとしての結束が生まれるのでしょう。
最初から和気藹々と「みんなでアレしましょう」と言うのも悪くはないのですが、
個人の力を最大限に結集して目標に向かって一つになれるチームが最終的に
栄光を掴めるのではないでしょうか。
まず、選手個人個人が己の力を最大限に発揮する事から始めていけば、
チームの和と言うものは後から勝手について来るはず。
2023年、タイガースの最終形がどのようなものになるのか、今から楽しみで
あります。
川藤OB会長はああ見えて(どう見ても?)気さくでええ人やからね。
それも分かってて岡田選手会長は吉田監督のとこに行って喋ったのでしょうね。
話し合ったら分かりあえたからの吉田監督の言葉やったんでしょうね。
飲み会。ええですね。
こっちでする時はtorao様が甲子園に参戦する時ですね(笑)
そのためには疫病退散!
頑張ろう日本!
期待の岡田体制だけど、影と言うか裏と言うか自分にとっての首脳陣はtorao様がトップで虎ジジィ様、西田辺様、こうさん様、いわほー様に虎轍様だと思っております。
2019年暮れ以来東京には行ってませんし一目でも良いからtorao様やファミリーの方々にお逢いしたいけど土曜日仕事なのが残念でなりません。
昨年、アレだったらオンライン、Zoomで新年会されると思って息子に相談したものでした。あまりに遠いのが悔しいです。
でも、皆様の楽しくて熱いお話沢山コメントとしてあげて下さいませです。
岩修様ありがとうございます。
私なんてたいした事無いですよ。
ただ単にタイガースと野球が大好きなだけですよ(笑)
虎轍 コメント有り難う御座います。自分はかなり前から虎轍様のコメントに癒されてました。勿論ファミリーの方々全てが孤独な自分の支えであり希望そのものです。
こうさん様の話で逆に弱い自分に力を頂いた気がしました。いわほー様の素晴らしいコメントもありましたが虎バカ西日本ファミリーもアレに向かって一丸となるしかないやろですね。
すいません、虎轍様の様が抜けておりました。
申し訳ありませんでした。
♪ 芸のためなら女房も泣かす
それがどうした文句があるか
本家浪速の春団治(初代桂春団治)は現代で言うところのどうしょうもないモラハラ男ですがな。
川藤さんは個性はちょっと強いが情に厚い漢気のかたまり。
事情通と称して名伏せてスポ紙で陰口叩く球団OBなんかと比べると、裏表なくストレートに話される川藤さんのなんと清々しいことか。(奥さま小学校の先生だしw)
1/14(土)のお店決定!
タイガースタジアム
https://tiger-st.com/store-guide/
今、川尻さんと打合せしました(笑)
18時スタート、ご予算6000円
早めに参加表明してちょうだいね!
あっ、税別だった!ご予算6600円でよろしく!
6000円(税抜)コース
飲み放題(生ビールは乾杯のみ)
料理(4品)
参加します\(^^ )
野球とは関係ない話なので夜に。大腸内視鏡検査の結果が出て主治医から「大腸がん宣告」をされてしまった。その前に小さな町医者で大腸内視鏡検査を受けて2㎝以内のポリープを切除したら「悪性の腫瘍がある」と言われていたので覚悟はしていたが、いざ言われるとショックだった。数日前のコメントで「原口は、どう思っているのか」と書いた。急に原口に親近感をおぼえてしまったのだ。乗りこえた原口は俺の希望だ。毎年、大腸内視鏡検査をするように言われた。原口も毎年、検査を受けているんだろうな。
書くか書かないかだけの問題。トラオさんの、この場所にコメントを書く方々もいろんなことを抱えているはず。自分の命に限りがあると改めて思わされたら、この世の未練は「タイガースの優勝」だけだと気付いてしまった。早期の大腸がんだったので主治医からは「好きなものを食べてアルコールも大丈夫」と言われたが、その生活をしてタイガースの優勝を見れなかったら誰を恨めばいいのか。自ら節制するしかない。
会社の健康診断だけで安心するのは間違い。大腸のポリープは知らない間に作られている。トラオさん主催の飲み会には参加したことはないし、することもないと思う。自分の病気以外にも抱えていることが多すぎるから。参加される方々は来季への優勝への想いを酒を呑みながら高めてほしい。
ラジオを聞きながら赤星がフライをキャッチして終わった2003年。あの感動を越える2023年になるのかな。
それはそれはお見舞い申し上げます、と言葉をかけるとむしろ悲哀に塩を塗り付けるだけに聞こえたらごめんなさい。
ただ、どんな病気があろうとなかろうと、人には等しくウルトラマンのカラータイマーが備わっているもの。
ならば突然襲う脳卒中や心筋梗塞で命を終えるより、命の終焉がゆっくりじっくりおとずれてくれて、人生を振り返る時間と覚悟を与えてくれる癌という終わり方も悪くないなと私は思っています。
あ、いやいや三、四十年前ならいざ知らず、今の医療は癌即不治の病ではありませんから。
こうさん、どうぞ安寧な心持でいてください。
いわほー様ありがとうございます。主治医は1日に何度も言っているのだろうけど「大腸がん」と言われた時の主治医との温度差に引いてしまいました。遺伝や食生活など、いろいろと説明されました。父が亡くなる一年前に大腸がんになり、介護していた兄も大腸がんになり今、鼻からチューブを入れています。コメントを書いている方々には内視鏡検査を不安になったり怖がったりしないでほしいと思って書きました。虎轍様にも何もないことを願っています。普通にタイガースの優勝を願えることが幸せなんだと改めて気付かされました。
訂正…赤星がフライをキャッチして終わった→赤星のフライがライトの頭を越えた です。失礼しました。
こうさん様こんばんは。
私も今日、大腸ガン検査をしてきましたよ。即、結果が出まして大丈夫でした。
最近、私のまわりでも胃ガン、大腸ガンとガンが増えてきてますので、先日の体調不良からの胃カメラ、大腸ガン検査となったんです。
今はガンも不治では無いんで、なんとか来年のアレを見ましょう!
ちなみに2003年9月15日は聖地甲子園に居ました!
赤星のサヨナラ打球を広島の朝山やったかな?が外野ヘェンスまで拾いに行ってくれたのを見届けました(笑)
こうさん様。ファイト‼
虎轍様、安心しました。皆が良い夢を見られる一年になってほしい…いや、したいですね。