リード守れず痛恨逆転負けスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.06.18つらい時はつらいと言おう。つらい!みんなつらい。でも先にいいことを取りすぎてしまっていたのもあるから、ここは辛抱して力を合わせて踏ん張ろう。つい驕ってしまうのは人間くさくて嫌いじゃない。でもやっぱり魔はそんな隙につけいる。謙虚な気持ちを取り戻して、心身を立て直す期間が来るのはありがたい。苦しい「出来過ぎ補正」。それはチームを強くする大チャンスだ。あとよろ!
コメント
正直 つらいです。
「あと1球」からの逆転負けは同じ1敗でも本当にキツイですね。
守護神・湯浅離脱のしわ寄せを孤軍奮闘で穴埋めしてきた岩崎は責められない。
裏を返せば、1点差まで詰め寄り3連投になる岩崎を引っ張り出したホークスが強かったという事。
とにかく7回 及川が簡単に二死を取ってから四球→ツーランが痛かった。
結果論、あそこをサクッと3人で抑えていたら回をまたがせて岩崎の3連投を回避出来ていたでしょう。
打線も せっかく石川を早々KOしたのにガンケルや松本晴などホークスの繋ぎの投手から追加点を奪え無かったのは残念。
代打策も なんだか ちんぷんかんぷんになってしまった。
好投大竹の最小試合での12球団制覇もスルリ、
炎天下の中、長時間応援した現地の同志の方々には特に「つらい」敗戦になりました。
とはいえまだ貯金15あります。
今はDeNAの激しい追い上げを気にしている時期ではないので、
交流戦でのマイナスを最小限に抑えるべく才木の好投に期待します。
間が空くのでアチラもプチ短期決戦モードで来るはず、何とか先制して優位にゲームを進めたいところ。
昨日は今季甲子園初観戦でした。坂本選手のスクイズ、大竹投手の好投。6回終わって4-1。
昨年からの自身観戦成績が9連勝中ということもあり、後はリリーフ陣を信じていれば良いと言う感じでしたが……あと1人からの、あと1球から悪夢の逆転負けでした。。
今が今後強くなる為の試練と捉え、本日勝って交流戦を終えたいですね。。
しかし、試合は負けましたが、甲子園は年1.2回の観戦ですがやっぱり最高の球場でした!
ホンマつらいです。
最終回に逆転されて負けるのは精神的ダメージが大きいですね。
これを立て続けにやられては身がもちません。
頼むから普通に負けて(笑)
でも今日勝てばそんな気持ちも一瞬で吹っ飛ぶんです。
もし負ければ試合が無い四日間、野球のことを思い出す度に腹が立つ無試合地獄が待っています。
今日勝つのと負けるのでは大違い。
それは、やっている方も同じでしょう。
勝って欲しいし、絶対勝たなければいけない試合だけど、もし負けるなら普通に負けてね(笑)
出来すぎ補正。本当その通りだと思った。中野のエラーからの失点も打ち込まれた訳じゃ無いし及川の被弾も事故に近いと思った。最後の嶺井のヒットも事故。中村の当たりも近本のポジションが避ければ単なるフライアウトだったと。
5月3日以来、息子と久々並んでの(今回はカンテレ)観戦だったけどSBの運が勝り、タイガースに運が無かったと結論締め。
大竹、サダ、ザキはナイスピッチング。
小野寺ダンには打たすかピンチバンター?出して欲しかった。
また才木にプレッシャーかかるけど何とかして欲しい。
あ~悔しい。でも出来すぎ補正もそろそろ終わって欲しいなぁ。最後に佐藤輝の大飛球がホームランだったら…。
辛く、悔しく、やるせない敗戦でした。
二死を取った及川。解説の湯船さんもここをサクッといけば8回も任せて大丈夫かも。しかし、警戒し過ぎというよりコントロールが悪く甲斐を四球。
これが痛かった。無駄だった。
湯船さんが、ここはホームランだけを気をつければ良いので、外勝負と言った矢先のツーラン。
これで負けたと思った。
大竹の勝ちも消えたと思った。
最後の9回二死の場目は祈ったが、祈り届かず、悔しくて辛い結果になった。
及川、浜地、湯浅はもっとコントロールを磨いて欲しい。
私は交流戦のケラーを見ていて勝ちパターンで使っても良いと思う。
島本、加冶屋、岩貞、岩崎の負担を減らすには大事なピースだと思う。
富田は先発転向ではなく、中継ぎに戻して欲しい。
クローザ不在のタイガース。
9回は、2人くらいつぎ込む事も必要なのでは。
昨日の負けは 岩崎ではなく及川につきます。
慢心とは言わないけれど、なにか 気の緩み みたいなものはなかったのでしょうか?
ホークスもそしてオリックスもそうですが さすが底力のあるチームだと思いました。
最後まで諦めない あのしぶとさ 見習いたいところです。
先発投手は打ち込めても中継ぎは崩せない、これも後半にじわじわ効いて来ますね。
大竹投手 お疲れ様でした。
7勝目 確信していた私達もショックから まだ立ち直れません。
今日は才木さんに 何としても勝ちを‼️
犠牲フライやスクイズで点を取った瞬間にカメラに抜かれるベンチの岡田監督…深く、大きな息を吐いている。あの瞬間が堪らなく好きだ。監督という立場の重み、作戦が成功した安堵、素早く次に切り替える為に吐く、大きな息。
終盤での逆転負けが続いている。なかなか、もとに戻せない現状だ。岡田監督は攻撃面では試合の流れを読むのが得意だが、この逆転負けは読めていたのだろうか。ファンは不安から生まれる「悪い予感」が常に頭を支配している。及川のツーランを「予想外」と言ったのは、今の岡田監督は抑えからの逆算ができない状況なのかもしれない。カジやんや岩貞を抑えで試して打たれた時、八方塞がりになってしまう。昨日のコメントに書いた「この勝利は緊急事態なのかもしれない」…今日はどうなる?
この状況を打破するのは才木の完封・完投しかない。願いは一つ。
初めての投稿になります。
タイガースファンになってアラフィフになりますが、いつしかココでの皆様のコメントを拝読するようになっています。
さて、昨日の試合で今年の岡田阪神の最初のピンチを迎えたのではないでしょうか?
岡田監督の拘りは、ある意味良い面、悪い面、両方もっていて、良い面は、各野手のポジション固定、スタメン野手で核となる打順は固定と、毎試合選手に安定した働きを求める姿勢は素晴らしい。一方、悪い面は、主力となるべき選手が不調であっても使い続け、明らかに弱点となっているところを是正できない。具体的に選手名を挙げませんが、そう感じます。
現状、現代野球で最も重要なクローザーはスアレス以降、阪神には存在しません。今年湯浅を抜擢したのは昨年の成績実力年齢からいって至極当然で最適格でした。その湯浅が期待に応えられず不調で離脱となりました。
現状のブルペンスタッフで、その代役を見つけるのは無理でしょう。ここで新たに岡田マジックを見せて欲しいものです。私の提案は現状のブルペンスタッフを回毎のセットにして考える。九回を岩崎、ケラー八回を岩貞、加冶屋七回を及川、石井の左右を揃えて、相手打順、連投具合で起用し、先発が早い降板では島本、浜地を控えておく。登板イニングの固定はブルペン投手コンディション維持には必須です。また、ファームとの入れ替えも必要です。岡留、小林、富田など森木、門別も起用したい。
現代ではJFKのような投手は存在しません。というか今後も現れないでしょう。当時のJFKのようなブルペン革命を岡田監督には期待しています。
悔しい。
悲しい。
キツい。
結果論ですが及川が打たれたツーランで試合の流れを持っていかれましたね。
慎重に投げ込めてれば。
勉強やね。
今日は才木が完封で交流戦防御率0でタイトルを獲らせよう!
そのためにはやっぱり打撃陣が打ち込んで反撃意欲を削ぎ落としてボコボコにしたれ!
やられたらやり返せ!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!
その瞬間が来るまで息をひそめて静かに見守りましょう。
はよくれ、はよしてくれ、早く喜びたい!と気持ちはわかりますが、落ち着きましょう。
どうしても、あとひとりコールは、5点差以上の時だけにしましょう。
つらいけど。