今日は倉敷、青柳復帰登板スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.07.11いい試合を期待する。例によって徹夜明けにつき、これにておしまい。あとよろ!
コメント
今日からの三連戦は期待と不安半々で楽しみだ。特に今日の勝敗は単なる一勝や一敗ではなく後々に大きく影響するものになると思う。最大の注目は青柳だが私の興味はバッテリー。今日もスタメンは梅野になるだろう。岡田の基本的な考え方からするとエースであれば誰と組んでもエースのピッチングをするのが当然。つまり梅野を普通に起用すると思う。だけど私は坂本と組ませてほしいと思っている。勝負の結果は誰にも分からないけど。
今日のゲームで青柳が去年までのような快投を見せてくれれば青柳本人だけでなくチームに再びの勢いが生まれる。ゲームに勝っても青柳が微妙な内容で降りるのでは意味がない。エース復活の快投をチームとベイスターズ双方に見せつけることが最も重要。一方で残念ながら春先のような投球で負けでもしたらアレの可能性はかなり低くなると思う。昨日までは一戦ごとの勝敗に過度に一喜一憂することなくチームや選手を見てきたつもりだけど今日のゲームは重みが違うと思う。
とにかく青柳は立上り、更にピンポイントで言えば先頭の関根の抑え方が重要。打線では先制点。この二つがポイントになると思う。
決してサヨナラ3ランさんの考えを否定したい訳では無いんです。
私も心の内では同様の考えを持っています。
ただ、最近思うのはファンの在り方というか、ファンの考え方を変えたら、選手にとっても我々ファンの精神衛生上も良いのではないか?ということです。
結果として最上はスイープで、最悪は三連敗。それは誰しもが分かっていることです。
選手が望んで負けることなど有りません。
正直現状として阪神の方が戦力的に劣勢と判断出来ます。
そこへ過度の縛りを設けることが果たしてプラスに働くのか?
私が気になるのはその点です。
選手が萎縮することに繋がらないか?
望んだ結果が得られなくてファンの不満が爆発することにはならないか?
何処かのテレビ局の絶対負けられない戦いなんて、言葉はとてもカッコいいですけど、選手にとってはいい迷惑だと思うんです。
平常心で戦う状態が一番いい結果をもたらす筈です。
だから、私は一つ勝てれば御の字と思うことにしてます。
如何でしょうか?
私は一人の阪神ファンとして思っていることをルールの範疇でコメントさせて頂いています。
(自称評論家と勝手に思っているフシは有りますが、それは皆さんと似たようなものかなと 笑)コメントに関しては読んでくれた方が、そーだよねと思えばそれはそれで良いし、おかしな事を言う人だなと思えばスルーすれば良いだけのことだと普段から思っています。
結局は読む側の話ではないでしょうか?
自分の考えを持った人ならおかしなニュースや話を真に受けることはないと思います。ちなみに私は読者数を増やすためにファン心理を煽る見出しの付いたネット記事などは読みませんし無論コメントもしません。少なくともココには下らない三面記事に踊らされるような分別の付かない人はいないでしょう。
私は今日のゲームを特別視していることは変わりません。
仮に3連戦が2勝1敗でも今日勝っての2勝と、今日負けて明日と明後日の2勝では違うと思っています。青柳の快投に期待して応援しましょう。
返信ありがとうございます。
私はそもそも良い悪いで難癖を付けた訳ではありませんのでそこら辺はご理解頂きたいと思います。
大丈夫ですよ。難癖つけられたとかコレッぽっちも思ってませんから。
青柳は結果、完封や完投が頭の中にあるはず。チームがほしいのは青柳の再生に使われる敗戦ではない、勝利のみだ。どうすれば青柳に勝ち星を付けることができるのか、野手は真剣に、丁寧に、全力で試合をしてほしい。
昨日は皆さんのサトテルへの見解を読んで、改めて初年度から2年目への成績を見返してみた。
出場試合数126→143
打席455→603
打率.238→.264
ホームラン数24→20
安打101→143
四球数25→51
三振173→137
…出場試合が増えたから数字が上がったように思っていたけど、増えたら下がる可能性もあった。けど減ったのはホームランの数だけだ。もしかしたらサトテルは「年間トータルで判断しなければならない選手」なのかな。フォアボールは倍増だし三振は減った。
目の前の結果だけでサトテルを判断してしまいがちだが…以前のコメントに「サトテルを藤浪のようにしてはダメだ」と書いた。シーズンオフにサトテルが他球団の打者とキャンプをする…それは間違いではないが、毎年キャンプ先を変え考えが変わっていったらと思うと不安になる。結果が出ないから他の人を頼るのではなく去年の自分を越えてほしいのだ、サトテルには。
「あと○年、我慢すればメジャーに行けるかもしれない」と思いながら野球をするのはサトテルもしんどいと思う。野球にはプロレスみたいに「ヒール」というポジションはないが、落合さんや読売の菅野やヤクルトの中村、俺の中ではヒールの位置付けだ。「憎らしいほど上手い」のが共通項かな。
愚直に、自分のことだけを考えるサトテルを見たいな。テレビの前でガッカリして「ため息」を吐いてしまう俺が言うのもおかしいが…サトテルよ、甲子園の「ため息」なんか気にするな。優等生なんかやめてしまえ。
>減ったのはホームランの数
一応補足ですが、長打率は維持されていたので、フェンスオーバーばできなかったけどそれなりの打球は行っていたのだと思います
今日の青柳復帰登板は、オールスター明けに更に貯金を積み重ねられるか?の大きな意味のあるゲームになりそうです。
もともと、今季は15勝を計算していた青柳が ここまで全く機能せず、それでもチームがこの位置に居られるのは計算外だった大竹や村上の活躍あっての事。
ただ現状は、才木や西勇輝に疲れが出て、
更に打線も低調でチーム状況が最悪。
ここでエース青柳が復活してくれればチーム再浮上のキッカケになりそうな感じがあり、期待せずには居られません。
球団はブルワーというリリーフ専投手の獲得に動いているようですが、現状の岩貞→岩崎だけの勝ちパでは必ず疲労が出るし、
「良い投手はなんぼおってもエエ」理論から言っても獲得する事は良いんじゃないでしょうか。
193センチ、100キロの巨漢ながら149・6キロのカットボールが占める投手という事で特出した数字ではありませんが、キレ(スピン)は数字だけでは分からないので不足するリリーフ右腕の助けになってくれる事を希望します。
2003年、ジェフへの繋ぎ役でフル回転していた安藤を救ったリガン投手のようになれば最高です。
さて、バウアーの大活躍で勢いに乗るDeNA戦は、ミスなき野球を心掛け最低でも3連敗だけは回避したいところです。
若虎・前川&森下の大暴れに期待します。
今回の三連戦は最低限勝越しが要ると思います。前回は余裕ブチかまし初戦からビーズリーを立てたりしてましたが今はそんな余裕はないでしょう。前回も余裕があったわけではないでしょうが
①勝負はまだ先なので後半のためビーズリーを試しておく(将来への布石)
②相手はエース今永でありこちらもエースを立て負けるとダメージが大きい(保険的意味合い)
③あえて不利な状況で臨み、もしも勝てたら勢いに乗れる(シーズンを有利に戦うが為の戦略)
岡田監督はこんなことを考えて交流戦明けのベイスターズ戦を戦ったのでしょうが今回はそんな余裕はないように思います。ビジターで三タテ食らった後のホームなのでやり返しておかないと勢いに乗せてしまいそうです。
兎にも角にも今日の青柳がキーになるでしょう。打撃に期待が薄い現状では抑えて勝つのがタイガースが今できる勝ち方なので初戦を取れば大竹、村上でスイープの可能性もぐっと高まります。やってやりましょう。
2年連続でセ・リーグで最も成績を残した投手が、今年は開幕から思うような
ピッチングが出来ていない。
過去の事例を眺めても、3年連続というのは中々に困難なのは明らか。
肉体的な疲労が主な原因なのでしょうが、その中で結果を残すことの難しさを
改めて感じます。
直近のファームでの登板は、かなり真っ直ぐの威力も戻っていましたし、制球も
まずまず纏まっていましたので、この辺で戦力としての確認作業という意味合い
でも一軍登板というのは良いタイミングだと思います。
あとは、自身というメンタルの問題ですが、立ち上がりさえスイスイっと行けば
問題なく試合は作れるはず。
その辺は経験でカバーしてもらいたいところ。
おそらくDeNA打線は、牧以外は左打者を揃えてくると思います。
もうこれは、セ・リーグ5球団の何処と対戦しても同じこと。
そこを抑えてこそ青柳の復活があると思います。
鍵となるのは、左打者のインコースにいかに有効に放れるか。
おそらく各左打者は、外のゾーンに狙いを絞って踏み込んでくるはず。
それを自由にさせないためと、外の逃げる球を効果的に使うためのインコース。
逃げの気持ちで外に偏るようだと、確実にやられます。
今日は2019年以来、4年ぶりの倉敷開催。
岡山は佐藤輝の母方の祖父母が居られるとか。
今度はこちらの祖父母孝行で、良い所を見せてあげて欲しいですね。
岡田監督の選手に対する厳しい叱責は、カンフル剤にもなるけど、反面窮地に追い込んでがんじがらめにもしてしまう。
「終わってしまうか、終わらんかやろ」と、佐藤輝に向けた言葉を耳にするにサード固定で大山と打線の二本柱育てようというシーズン前の構想はなんだったんだろうと思ってしまう。
ルーキー鳥谷を我慢して使い続けた忍耐力は、歳とともに衰えたのか?
打順を多少下げてもいいから、とにかくサードで出し続けて、少々目をつぶっても今シーズンは腹くくってほしかった。
シーズン佳境の今、終わるの終わらないのと口にすべきでは無かろうに。
岡田信奉者だった私ですが、好調時に持ち上げられすぎて、不調になったとたんに焦りだす姿に少々幻滅しています。
そもそもわざわざ調子ええ時に下に落とされてるので今調子落ちてるのはそらそうよですよね
ただ、岡田や平田のコメントから察するに、態度とか普段の取り組み方とかその辺で気に入らんことがあったんでしょうね。成績より気持ちが大事なら矢野政権と変わらんと思いますがw
余談ですが大竹がホークス時代に二軍で抜群の成績を残しながら一軍に呼んでもらえなくなったのも、単に層の厚さだけでなく大竹が自分が納得しないことはしないから首脳陣の反感を買ったのでは、と各種記事から推測しています
チャンスに打てない時は感情をあらわして悔しがったり、歯を食いしばってプレーする姿をみせれば監督、コーチは安心するんでしょうか。
なにかにつけてポーカーフェイスが損しているんだとすれば、問題はそこなのかと思ったりします。
確かに今の打撃は5番にふさわしくはありませんが、ならば6番でも7、8番でもよいと思いますよ。
佐藤輝にそんな打順で打たせるわけにはいかない、なんて試合に出さないことに比べたら全然ありではないですか。
打順を下げるのは大いに賛成です。
出来ることなら少しでもプレッシャーを除いてやりたいですね。
ただ鳥谷の場合は監督の起用に応えるべく生半可ではない努力を重ねていましたから、佐藤輝とは比べられないと思います。
佐藤輝に必要なのは先ず頭の整理と集中でしょう。
メカニズム的にはやはりトップの浅さと遅さでしょう。
軸足にしっかり体重を載せるべきところを現状反動を付ける為くらいにしか載せていません。
左足も空中で泳ぐ時間があり過ぎます。
上手く言えませんが荷重のバランスが定まっていないと言ったらいいでしょうか?
あれではタメも出来ませんし、そもそもボールを見送る体勢が作れません。
ボンズも実はトップも浅くて体重移動もあまりありません。
ただ佐藤輝とは違ってトップを作る時に縮こまる動きがあります。
あの縮こまりを解放する中でパワーが生じる様に思えます。縮こまりの中ではトップも浅いとは決して言えないのかもしれません。
いずれ佐藤輝は立ち姿にもスイングにもメリハリがありません。溜めたパワーを一気に解き放つことが求められます。
最後にヘッドを立てること。
あまり難しく考えずに、左足に載せた重心を右に移す中で一気に解放!
コレが出来れば打てると思うのですが、どうなんでしょう。あくまで素人の考えですけど。
泳ぐ時間が長いのは左足じゃなくて右足でした。
攻める青柳が見たい。
勿論勝利という結果は欲しいが、問われるのは内容だと思う。
我々ファンは試合に意味を持たせがちだけれども、現場はそうではない。
一打席の積み重ねが一試合になり、一試合の積み重ねがペナントの結果となる。
テニスを見ているとそのことがよく分かる。
高みの見物の呑気なファンはこれからの展開を考える余裕があるが、当の選手は刹那刹那で戦っていて想像通り行くとは限らない展開など考えてもしょうがないのだ。
岡田監督はこの横浜三連戦は天王山だと気負うことは全くないと思う。
近本を欠く中どのように点を取るか?それだけに苦心するはずだ。
暑苦しい夜の空気をそのストレートで切り裂け、青柳!
青柳には強気の攻めたピッチングをして欲しいですね。
かわすピッチングで打たれるなら攻めて攻めてのピッチングを見せて貰ってファイティングポーズをチームに見せて貰いたいです。
今日アカンかったら。とか考えずに攻めた結果打たれるのはしょうがないと割りきれるかも大事やと思いますね。
佐藤輝明もそれは一緒やと思いますね。
森下や前川を見て、振る事の大切さを思い出して欲しいですね。
青柳の復活。佐藤輝明の復調無くしてアレは無いんやからね。
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!