前日、日替わりヒーローの予感があった小野寺に、失敗が見えているのにわざわざスリーバントまでさせて、翌日スタメン起用してあらためて日替わりヒーローに加える。余裕のなせるわざだけれども、その余裕というのはここにきて持ったものではなく、はじめからずっと持ちつづけているものだ。
桐敷にとって今シーズンここまでは、決して思い通りに進んだものではなかった。ふがいない思いもし、悔しい思いもした。だがこの２試合の勝利は、桐敷なしではあり得ないものだった。輝いていた。
ここまで精神的支柱としてチームを引っ張ってきた梅野が死球による尺骨骨折で今季絶望とのこと。絶好調のチームにとって大きな衝撃だ。気の毒でならない。でも、自分のために、チームのためにやれることはたくさんあるので、前を向いてほしい。
今日は時間がとれず、あとよろ！
コメント
「日替わりヒーロー」がまた出現、本当に強いです。
先発の伊藤将司は
最近はずっと安定していたのに6/1の西武戦と同じように 謎の不調。
4回こそ佐藤輝明と森下のファインプレーに救われましたが、5回2死走者無しから捕まりギリギリのリードを保っての降板、完全に5回までが限界でした。
6回からは「夏の救世主・桐敷」（彼なしではこの連勝は無かった）が素晴らしい投球（回跨ぎ）でまたまたアチラに行きかけた流れを引き戻しました。
その後もリリーフ陣の頑張りで10連勝を達成しましたが、
ブルペンは疲労困憊なので、岡留や小林も上手く使い、
そして二軍で抜群だったブルワー（15日昇格）にはケラーの穴埋めが期待されます。
打線は体調不良のノイジーの穴を見事に小野寺がカバーし「日替わりヒーロー」に。
小野寺は攻・走・守・ガッツが揃ったスラッガーだけに もっと使って欲しい選手、右腕からも打った昨夜で序列は上がったはず。
代打としても全く雰囲気のない渡邉諒よりは上の格付けで良いのでは？！
ただ、この一番大事な時期に経験豊富な梅野の死球骨折→今季絶望的は10連勝目の大きな代償になってしまいました。
今季は色んな選手が離脱しますがカバーし合えるのがタイガースの強みなので、梅野の長期離脱でチャンスを貰う捕手にはアピールして欲しいと思います。
坂本が居ますが、一人出ずっぱりでは身体が持ちません。
悔しい梅野は手首骨折なので1ヶ月以上はギブス固定、到底「アレ」には間に合わないけど、胴上げの日には必ずベンチに入れてあげて欲しいです。
今後はベンチに背番号2を掛けて戦い「梅野の為に」で一つになるといいですね。
ナイスゲームといいたいところですが、ショッキングなアクシデントで手放しで喜べない10連勝。
今シーズンうまくいっている要因の一つが捕手の併用。
主戦捕手梅野を標榜していた岡田監督も併用の効果を理解しだしての采配に手ごたえ感じていたでしょうから、なおのことショックでしょう。
まあ、野球である以上こんなアクシデントは常にあり得る事だけに相手投手を恨んでも仕方ない。
チャンスとばかりファームで控える腕ぶす捕手にも期待したい。
いわほー様まいどです。
>ファームで控える腕ぶす捕手
個人的には坂本の控えには榮枝を推したいです。
ファームでも ここ2年一番多くマスクを被っているのと、なんといっても「2020ドラフト組」というのが 持っている感じがします。
もう一人1軍経験のある長坂を加え、捕手3人制でどうでしょう。
中川はもう少し二軍で実戦を積んでから..
ここへきて一番恐れていたことが起きてしまった。とは言え騒いだところで何も変わらない。ここはポジティブに3年後の正捕手を実戦で育成するチャンスが来たと考えるしかない。どっちにせよ梅野と坂本に次ぐ正捕手の育成は大きな課題だった訳だし。坂本4に栄枝または中川のどちらかを上げて2くらいのイメージで起用していく。そのゲームのバックアップは経験者の長坂。坂本と3人体制で行くのが良いのではないかと。上で使い続けてるのが不思議だった渡辺諒は下で調整。これが捕手育成計画にも繋がる策かと思うけど。
チームにもファンにも梅野の長期離脱は痛い。でも梅野本人が一番ツラいだろう。阪神でアレを達成することを最大の目標にしてきて、それが実現しかかってきてる今、その瞬間にベンチにいれないのだから。梅野本人の心情を想像すると心が痛む。
故意でないことは分かるから今野を責めるファンはいないだろう。但しヤクルトは春先も横浜の牧、佐野、宮崎に当てて騒ぎになってたこともあったように投手のコントロール含め技術が低いチーム。そこは反省してほしいね。
当たった瞬間、息子が、「あかん！親父、折れた！」と叫んだ。
悶絶する梅野。不安にモニターを見つめる私。「プロ野球選手があれだけ痛がるからには、骨折間違いない。」と息子は言う。
さらに「何してんの、こいつら！こいつらは今日の試合は消化ゲームやろ！ふざけるな！」と言い放ちました。
私は手首複雑骨折なら厄介だなと真っ青になりましたが、ビデオでは尺骨付近なので、少しだけ安心。
それでも、アレが決まる日迄には治らない。
何してくれる。高津！
謝らんかい！
試合後、岡田監督も怒りを抑えながらもやはり「厳しく攻める場面ではない。」と苦言を呈してくれました。
しかし、冷静でしたね。
補充は出来ても代わりはいない。
坂本に負担がかかりますが、長坂にも頑張って欲しい。
アレが決まる日は梅野をベンチに入れて、一緒に胴上げ参加させて欲しい。
しかしこうなると、坂本にもし万一のことがあると思うとハラハラドキドキ。
原口も臨戦体制お願いします。
一発回答！
梅野の死球骨折は衝撃。残念極まりない。倒れ込み苦悶の姿に心配だったけど今季絶望とは言葉もない。頑張れ、梅野！この非常時に長坂、榮枝、中川が鳴尾浜で蓄えた力を発揮することを願う。
昨夜は8回表を併殺で終わらせた時、たとえ22時を過ぎてもヒーインを見なくちゃと決めていた。お立ち台に上がるのは小野寺と桐敷だと素人の私でも予測ができたから。
スタメン発表、5番レフト小野寺暖。エッ！スタメン？それもいきなり5番とは。いねえ、やっとだ。1軍登録されてからも、忘れ去られたかのようにずっとベンチの置き石扱いだったから、はっきり言うて。ベンチメンバーにノイジーの名前がない。体調不良とかでその代役らしいがそんなの関係ない。打席は先行された2回ウラの先頭打者として回ってきた。引っ張って快音を残したがレフトライナー、でもとらえているぞ。
この3連戦はFamily with Tigers Dayとして、家族との思い出が書かれた各選手の自筆メッセージが、登場曲にあわせてバックスクリーンに映し出された。家族旅行や野球観戦、BBQ、キャッチボールなどがある中で、小野寺のそれは「野球の送り迎え」だった。2019年ドラフト後の会見で彼が流した悔し涙の姿を覚えている。支配下で指名して欲しかったと。彼は母の手一つで育てられ、送り迎えの時が忙しく働く母親との唯一の時間だったのかもしれないなあと、勝手な想像をふくらませる。
1点リードされた3回ウラ、1死満塁のチャンスで2度めの打席が巡ってきた。見事にライト前に弾き返す逆転打。立ち上がって周りのファンの方たちと喜び爆発、ハイタッチ。思わず込みあげてくるものがあった。嬉しかった。
昨夜は堅い守りも随所で見せてもらった。勝ち越した後の4回表、1死1.2塁で三遊間へ飛んだ打球に輝明が横っ飛び、膝をついたまま中野へ投げてアウト。やれやれもつかの間、次打者が鋭い打球をライトへ。やられた、と観念したら走り込んできた森下が好捕。助かった。そして森下には、あと少しでホームセキュリティ賞だった強肩も見せてもらった。しんどい場面だった8回の岩貞を助ける4-6-3の併殺も当たり前のようにきれいに決まった。調子がイマイチだった将司を助けるリリーフ陣が昨日も見事なリレーをやってみせた。中でも桐敷がいい。安心安全のキーマンだ。そうそう、中野のメッセージボードは「家族と行った雪かき」。ほのぼのとさせてくれた。3日連続のマルチで3割まであと1厘だ。
これで10連勝、梅野の負傷がなけりゃウキウキだったけど、この連勝に驕ることなく、油断することなく1試合ずつ。来週、無事に京セラに戻ってきてくれることを願うばかりです。
タクロー様、
いつも有り難うございます。
私も梅野の件が無ければ、今朝は、
「オノデラ ダンの名を借りて〜」と鼻歌から入りたいと思うくらいに、素晴らしかった小野寺！
明らかに彼もバッティングフォームがよくなっています。
後半ラストスパートにかなり戦力になりそうです。
レフトの座をノイジーと争えそうですし、頑張って来季に背番号 7 をノイジーから奪うくらいの活躍が期待出来ますね。
そうなると本当成瀬に、「ダン」になれますね。
とにかく、今までとは全く違う小野寺ダンに変身した昨日のバッティングでした。
まさにヒーローでしたね。
Akira28様 ありがとうございます。
息子様と語り合いながらの、きっと晩酌されながらの観戦をされていたことでしょう。その傍らには奥様が穏やかに見守られている、まさにFamily with Tigers を地で行かれているご家庭だと想像しています。
我が家は、やれ10連勝だ、18年ぶりだ、とウキウキしても、理解はあれど興味なし、といった感じで、我一人気ままに過ごしています。
台風が心配ですが、明日からの広島戦も是非ともダンにチャンスを与えてほしいものです。明るく前向きでキラキラした目の彼を応援し続けたいと思います。
有難う御座います。
息子は社会人リーグでやってましたから、流石に野球を観る目、経験があり、いつもバカ虎談義に話が弾みますが、家内は「貴方達、毎日毎日、良く飽きないわね。」と呆れてはいますが、何気に東京在住時は家内と神宮球場によく通いました。
それだけに昨日のヤクルト戦の出来事はショックですが、息子も野球をやっている中では、仕方ない事でもあるとも言います。
但し、あの場面はあそこに厳しく投げる必要は全く無い場面でした。
しかし、藤浪のやらかしを思い出すと、これまた仕方ない事でもあります。
息子は長坂の打力を評価してますので、明日からはダンと合わせて長坂の活躍にも期待します。
当たった時にボールが跳ねれば軽傷、真下に落ちると……昨日は完全に後者だったのでヤバいと思いましたが、1番ツラいのは梅野本人。
当たった瞬間に今岡コーチが真っ先に飛んできたのは、昨日の前半に近本も当てられてるからでしょうか。。
コレでまたチーム内競争と団結力が強くなり、アレに向かって爆進を進めてくれる事でしょうが、16年前は10連勝の後、大きな連敗をしました。
今年はそんな事はないと信じてますが、好調な打線がいつまでも続くとは限らないので、1人1人がやるべき事をしっかりやって目の前のゲームを獲っていって欲しいと思います。
気がつけば10連勝、この連勝中、誰かが打ちまくってホームラン連発とか、快刀乱麻で投げまくって勝ったと言うスーパーヒーローが出ていなく、岡田監督の言う、普通にやればええんよ、での達成です。強いて言えば、岩﨑が内８回登板でセーブ、ホールドですか、コレも試合展開の流れで回ってきたものです。
10連勝目のこの試合、先発伊藤は高目と真ん中付近に集まる投球が続き、５回せっかくのゲッツーからのツーアウトで余計な四球を出し、山田にツーランを浴びてこの回で降板、リードして七回位まで投げてくれる予定が狂いました。連夜で回跨ぎの桐敷、加冶屋山田切り、岩貞何とか、岩﨑余裕と連日連夜の無失点リレーで逃げ切りの勝利です。岡田監督談話で10連勝の貢献で先ずブルペン陣の頑張りを讃えたのは当然でしょう。
打線は、昨日気の毒なバント要求で失敗をした小野寺がスタメンで、逆転タイムリーと追加点の場面でのヒット、走塁とハッスルして、ヒーローインタビューでも バモス！！とハッスルしてくれました。小野寺はノイジーベンチ外から出番が回ってきてのチャンスをものにしました。
よくノイジーを降ろして小野寺を使えとの外野の声があります。岡田監督の考えとして、ノイジーの打撃は鼻からアテにしていなく、外野守備主体での起用と割り切っている、と思い初めてからは、ここでもノイジーを見限るべきとコメントしてきたトーンが下がっています。こういう見方もできるんだなと、これは梅野絶不調の時期でも、岡田監督が起用し続けてきたことと同じでしょう。梅野のブロッキングとランナーを止める能力を高い評価で岡田監督は買っている、要はチーム構成を守りから考えるとの有言実行の姿です。
その梅野が左手首のデッドボールで退場し、結果尺骨骨折で今季絶望との報、梅野は苦しい時期を乗り越えて、打撃の調子と懸念のリードも冴えてきた中、チームにとっては実に痛い、梅野当人はアレに近づいている中での離脱で正に無念の思いでしょう。
来週のマツダの如何でマジックが灯りますが、梅野離脱の捕手の構成が主でベンチメンバー、新助っ人投手など入れ替えが行われるでしょうから、岡田監督の考えをじっくり拝見したいと思います。言わせてもらうなら、渡邉は現状代打不適格で抹消、代打は糸原、原口専任、捕手三人体制で良いのでは？と推しておきます。
>渡邉は現状代打不適格で抹消、代打は糸原、原口専任、捕手三人体制で良いのでは？と推しておきます
私も捕手三人体制(2番手長坂・3番手若手)、そのために渡邉諒を抹消かなぁと思ってます(因みにあの方もXでそうおっしゃってました(笑)
ただ若手は育成のための出場機会確保(二軍含む)も考えないといけないのでやり繰り大変そうですね・・・
友人は長坂と二人体制で暖ちゃんの代打序列をあげて原口を取っとく、と言ってますが・・・
果たしてどうするのか、楽しみですね
ようやく巡ってきたスタメン暖ちゃん、見事な活躍で良かったです
逆転タイムリーは落合や広沢のような流し打ちでしたね
なんでもスタメンでタイムリー打ったのは初めてだったとか
しかしここに来てノイジーも調子上がってきてるので悩ましいところです
まぁ多分ノイジーに戻すんでしょうね
梅ちゃんの離脱は残念無念
ヘイトが集まりやすい梅ちゃんを潰しに来る当たり「うまい」ですねスワローズ
次は輝明でも潰しにきまっか？
そちらも中村悠平や村上が潰されんように気をつけなはれや
・・・くらいは言っても誹謗中傷脅迫にはならないんでしょうか・・・・？
ポイントゲッターとしては暖ちゃん＞ノイジーと見込んでましたので、昨日の活躍に「ほら見たことか」と。
ノイジーも少し調子を上げてきましたが、ここ一番のチャンスに弱さを感じます。
ここはひとつ、１，２試合ノーヒットが続いたとしてもしばらくは暖ちゃんで行ってもらいたい。
追伸
誹謗中傷脅迫にあたります。
ただし書き込む場所によりますが。
残念ながらSNS上ではすでにアウトと思える場所に誹謗中傷脅迫が飛び交ってます。
> しばらくは暖ちゃんで行ってもらいたい
伸び代も考えると暖ちゃんで行って欲しいですが頑固な岡田なので戻すんでしょうね…ノイジーの腰の状態次第でしょうが
> 誹謗中傷脅迫にあたります
やはりそうなりますか
昔はぶつけられたら「お前んとこのにもぶつけたろか！？」くらいヤジで言ってましたがよく考えると恐ろしい世界(子供の教育上よろしくない世界)でしたねw
私はこれを「恨み晴らすメント」と呼んでるんですがｗ
いいですね、使わせていただきますw
無念。10連勝しても梅野の離脱では喜べませんね。
高津は梅野を狙わせにきましたね。
息子には大した旅行には連れていかず、行くのはお決まりの甲子園か京セラ。だから家族の思い出は甲子園と帰省した息子が言っていた。
長く投げなきゃの圧力なのか伊藤将は何時もの高低四隅を突くコントロールが無かった。
それでもDANの活躍と梅ちゃんの犠牲フライで逆転。ここで息子は上機嫌で住む町へ帰って行った。
だから梅ちゃんの悲劇を共に観れなくて良かった気がした。
悔しいなんてもんじゃ無い。でも代走から坂本の目は燃えていた。きっと長坂、栄枝、中川。さらには原口も燃えているだろう。
桐敷にベテラン加治屋、岩貞、そして岩﨑がふらつきながらも熱投。
軸がどうのとかもう関係無いですよ。勝ってくれたらそれで良い。
10連勝中7勝を見届けられたタクロー様。次も宜しくです。
しかしヤクルトが腹立たしい一夜だった。
梅野の死球
ようやく調子が上がってきたところだったのに、残念ですね。梅野にとってもチームにとっても。
ただ。今の梅野の一度身体を捩り、ボールに向かっていくようなバッティングフォームでは、インコースに際どいボールが来たら、避けるのは難しいと以前から感じてました。
スワローズの投手は結して当てようと思って投げたわけでも、技術が不足しているとは言い切れないように思います。
今のフォームにしてから、梅野の打撃の精度が落ちたようですし、この際、怪我の状態が良くなったら、無理のないバッティングフォームを探求してみた方が良いと思います。
いずれにしても、今後チームがアレに突き進んでいく中で、梅野の裏方でのサポートが不可欠だと思います。
梅野…悔しいだろうが、じっくりと治してほしい。タイガースを支えてほしい。
ほぼ優勝が見えたのでケジメをつけなければ…謝らなければならないことがある。
なかっち様のコメント、俺は好きだ。冷静な分析と厳しくもタイガース愛のある内容。もちろん岡田監督の好き嫌いは個人の自由、無理に岡田監督を好きになってほしいなんて気持ちはない。人間・岡田、俺は好きかどうかも分からない。けど、なかっち様がそれを軸に書いているコメントを読んで「なかっち様、しんどくないですか？」と思ってしまった。なぜ思ったのか、それは俺が丸2年間「矢野さんは監督に向かない」を軸にコメントを書いてきたからだ。
矢野さんという人間、嫌いじゃない。現役の時は大好きだった。けど3年目ぐらいからか「この監督じゃ優勝できない」と思ってしまった。そうなるとコメントの内容は矢野さんの粗探しになる。タイガースが勝っても素直に「矢野さんの采配」と書けなくなる。最終的には思ってもいないことを書いてしまうようになる。４年目、個人的なことだが父が亡くなり優勝を支えにしたかったが矢野さんがしたのは「予祝」…あれで「最後まで軸を曲げない」と決めた。俺のコメントを読んで気分を害した人もいたはず。今でも嫌いな人もいるはず。けど、もう意地だけで続けた。嫌われても仕方ないが、同時にトラオさんに削除されないようにギリギリを攻めなければならない。やめればいいが、やめられない。だから、なかっち様に「しんどくないですか？」と伝えたかった。なかっち様の名前は出さないで「伝わればいいな」と思い2回コメントを書いた。2回で伝わらなかったら3回目は書くつもりはなかった。なぜなら「なかっち様、軸を曲げないと決めたんだな」と思えるだろうから。なかっち様は頭が良いのだろう、「コメントを書かない」という方法を選んだ。だがコメントを書かせなくしたのは間違いなく俺です。なかっち様、申し訳ありませんでした。俺よりも先にいた方への非礼、お許しください。俺は、なかっち様のコメントが削除されるのを見たくなかったのです。現にコメントが消えた(削除された？)日があった。だから「ギリギリを攻めなければ削除されますよ？」と伝えたかったが伝えられなかった。…勝手な意見ですがまた、なかっち様のコメント読みたいです。なかっち様が「オールスター戦、興味がない」と書かれるの、俺の中で夏の風物詩です。それを書かせなくしたのも俺です。
また厳しくもタイガース愛のあるコメント、読ませてください。
本当に、すいませんでした。
こうさん様 今晩は
それは自分も一緒かそれ以上かもしれません。自分は岡田監督が特別好きな訳では無く、監督の幼い頃からの強い虎魂に惹かれているのだと思います。けれども、皆タイガースとは別に人の好き嫌いは当然あるべきで、肯定と否定どちらもないと面白くないです。
以前、新参者の自分にこうさん様初め、ファミリーの方々に暖かい言葉を頂き、涙が出る位嬉しかったです。最近、なかっち様から応援についてのコメント頂きましたが、先ずは御詫びすべきだったと反省しています。この場をお借りしなかっち様、本当に申し訳ありませんでした。いよいよ最終コーナーに差し掛かり、自分よりずっと前からの虎バカファミリーの方々全員の声が訊きたいです。
長々とすいませんでした。