壁にぶち当たるということ スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.02.26 またまた録画チェックが追いついていない状況。活字では、若い選手が突き抜けてくるという話題は少なく、むしろ壁にぶち当たっている様子が伝えられる。 この時期はこの時期の状態がある。到達度はチェック済みなので、一二軍とも実戦で「次の段階への兆し」が出てくるかどうかを首脳陣は見つめている。正解にたどり着くことは大事だが、どのようにしてたどり着くかがもっと大事。開幕だけがタイムリミットではない。 あとよろ!
コメント
キャンプ中練習ではアピール出来ていた若手が実戦になったら途端に出来なくなる。場の空気に飲まれたのか実力不足なのかは分かりませんが、何かが足りなかったから出来んかったのは事実。ここが最終試験ではないので改めて足りなかったものを継ぎ足して行けばいい。
岡留はアピール成功というか実力が確実に上がってますね。直球はシュート回転してますがキレがありそれを上手く生かした投球が出来ている。右の変則投げが後ろにいれば重宝する事間違いなし。このままアピールを続けて欲しいですね。
キャンプの疲れが出てきてるのか?もどかしい試合が続いてますね。
下半身の粘りが無いのか?身体の状態があまりよろしく無い感じですね。
直球破壊の選手は綺麗なトンネルはするし、直球も破壊出来てへんもどかしさですね。
佐藤輝明は下半身が使えてるから打撃に自信を持ててる感じかな?
やっとプロの体力に馴染めてきたかな?
ええ感じやで!
キャンプもあと少し。怪我や故障に気をつけて!
頑張ろう日本!
野口、井上、前川の評判が良いと聞いて疑心半疑でフリー打撃をみたとたん、こりゃ駄目だ、、、と、思った私。
打たせてくれるボールを投げるバッピの球をいくら気持ち良くスタンドインさせてもあのスイングでは、実戦では無理。
若手の底上げはとりあえず小野寺で充分ではないかと思う。これにミエセスがどう絡み、爆発してくれるか。
本命はノイジーに変わりはないが、この二人には注目したい。
代打陣では、渡辺諒の調子が上がらないのが心配。原口もこれから。糸原は問題なし。
それよりクローザーとキャッチーがアレンパの壁になるか。
まずクローザー。勿論、岩崎は素晴らしいが、もう一人圧倒的なパワーピッチャーが欲しいところです。
ゲラはなかなか素晴らしいが、昨日見た感じでは未だクローザーを任せれるほどではない。8回セットアッパーが適任だと思う。
元々、湯浅には期待してなかったので、もう一人パワーピッチャーの獲得を目指して欲しかった。
ベンチの差配が見ものです。
キャッチーは当面、坂本一択で何も問題ないけど、坂本が死球等で怪我をするのが心配されてしまう。
榮田の成長と長坂の活躍にも期待しながら、万全の身体で復活する梅野の躍動が最大のアレンパへの架け橋になるのは間違いない。
栄枝?m(_ _)m
ごめんなさい。榮枝でしたね。
榮の文字にばかり気にしており大変失礼いたしました。
ご指摘ありがとうございました。
次回からは期待の榮枝の名前を間違わないようにコメントさせていただきます。