阪神・岡田監督が激怒 森下へあわや顔面死球「情けないのう、巨人もな。伝統の一戦にならんよ」 中継ぎにも「ほんま情けない」/デイリースポーツ online
「阪神９－６巨人」（３１日、甲子園球場） ６連勝の余韻などなかった。試合後の阪神・岡田監督は怒りが収まらなかった。「情けないのう、巨人もな。情けないと思ったわ、俺は。伝統の一戦にならんよ、はっきり言うて」と吐き捨てた。
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この時期、勝ち越しで十分といえば十分なんだが、今日は記念日だし、こういう「情けない」試合のあとだし、せっかくだから今日も勝とう。打って勝とう。
及川、よう５回踏ん張った。先発初勝利ナイス。
あとよろ。
コメント
森下へのブラッシュボール、伏線は前日の代わりばな初球打ちホームランである事は明白。内側を厳しく行くのはそりゃまあ仕方ないけど、2球続けた後のスライダーに腰を引いて避けた時に、「へへ、びびりやがって」を意味するニヤ顔。それが伝統のライバルとは言えない、正々堂々の勝負ではない、とオカボンは言いたいのだ。やられたらやり返せ、を指示しない阪神ベンチに敬意を感じます。もう、そんな怨恨やり合う昭和時代の乱闘も見たくないし。結果でやり返した森下が一番カッコいいのでは？
きょうもまず、先制点を取ろう。そしてなんとしても記念すべき甲子園100周年をホームチームとして勝ち切ろう。
100周年記念イブの試合、14安打9得点と読売投手陣を攻略して
首位と1.5ゲーム差に迫ったナイスゲーム・・・ではあるのですが。
先発及川は、ランナーを出しながらも初回の4点をバックに粘り強い
ピッチング。
5回に1点を奪われ、この回まででの降板となった。
まだ先発投手としてのペースが掴み切れないのか、せめてもう1イニング
投げられたら良かったかも。
強い真っ直ぐで早いカウントから押し込めていたし、緩急もうまく使えて
いました。
残念なのが、及川の後を継いだ岡留・漆原・富田の中継ぎ陣。
点差的にはそれほど重圧を感じるものではないし、今日何とか勝ちパターン
のブルペン陣を使わず勝ちたいところだった。
一軍で使われ続けるためには、昨日のような場面から実績と信頼を積み重ね
なければいけない立場なはず。
「じゃあ、一体どんなシチュエーションなら抑えられるの？」って疑問を
首脳陣に植え付けるだけの結果に。
結局石井も桐敷も火消し登板に上がらねばならず、ゲームや今後のシーズン
のプランをぶち壊す行為にしか見えませんでした。
これから8月9月のタフな終盤に、仲間に加われない可能性だって出てくる。
打線が好調な今こそ、ブルペン陣の総力が大事になってきます。
昨日は7回に残念なプレーが。
二死2・3塁から、森下の打席。
読売3番手の平内が投げた初球は、森下の顔付近へ。
あまり負の感情を表さない森下がマウンド上の平内を睨み付ける。
私もテレビで見てて「これ、狙ってたのが分かったんじゃない？」と思った。
続く2球目も同じようなところへ。
前日に同じ組み合わせで森下がダメ押しのホームランを打ったことが伏線に
なっているのか。
2球とも岸田の構えはインコースでしたから手が滑ったとかではなく、明らかに
何らかの意図をもって投じたボールなのでしょう。
3球目はインコースから曲がるスライダーに少し腰が引ける森下。
それを見た平内は薄ら笑いを浮かべ「腰が引けてるぞ、お前」と。
常日頃「紳士たれ」と言ってる球団の選手にしては品のない言動ですよね。
試合中岡田監督が読売ベンチに向かって「（平内を）下げろ」とジェスチャー
しているのがSNSで上がってましたし、試合後の監督談話で「情けないのぉ、
伝統の一戦にならん」とお怒りのご様子だったとか。
別に強打者に対してインコースを攻めるのは常套手段ではあるけど、互いに
信頼やリスペクトがあって成り立つもの。
昔だったらあんな投手には空振りしたついでにバットが真っ直ぐ飛んでくるか
強烈なピッチャー返しが顔面にぶっ飛んできますよ。
兎にも角にも今日は甲子園の100周年記念試合。
プロ野球界を牽引してきた両チームにふさわしいゲームを期待します。
平内の態度を容認している阿部監督の統率力の無さが情けない。
「紳士たれ」を掲げているチームなら、平内は即登録抹消ぐらいはすべき。
タイガースは、あの点差で石井、桐敷を使わざるを得なくなったのは情けない。
二人がパンクする前に もう1人勝ちパ同等の投手の出現に期待したい。
「情けない試合」も今は勝利が全て、今日の甲子園100周年メモリアルデーはスッキリ勝ちましょう。
虎ジジィさん、こんにちは。
体操個人総合金の岡慎之助選手は御父上が阿部監督の大ファンで名選手に成って欲しいと命名されたそうです。情けないです。
岡くんの為にも何か行動をおこすべきです。
少なくとも平内はベンチ外にして欲しい。後、今夜のG投手は全てど真ん中真っ直ぐとかは無理ですかねw
岩修さん返信ありがとうございます。
平内の件は下に書いた事が全てなので省略します。
岡慎之助選手は素晴らしかったけど、
阿部慎之助監督は目が虚ろで無気力に見えました。
作戦なのかな？！
たこ焼き打線の頃は中継ぎ陣も開き直って大胆に投げていましたが、いざ点が入り出すとなぜか汲々としてかわす投球になり、先日の加治屋と同様に失点した３人はとても残念でした。そして石井、桐敷、ゲラが3連投になったのはとても痛い。
相手の66番が波風を立ててくれていますが、甲子園100周年記念日を飾るに相応しい、気持ちの入ったプレーをきょうはタイガースに見せて欲しいです。
平内に対する森下の睨みつける表情は忘れられません。
それにしても、岡留、漆原、富田のピッチングにはガッカリでした。桐敷、石井の球威と根性は彼等には無いのか？！
さて本日は正真正銘の100周年記念日、戸郷をKOして、このカードを完結させましょう❗️甲子園でのノーノーの屈辱を跳ね返す絶好のタイミングです。「今やらずして、いつやるのか」。
森下への2球が故意か否かなど誰にも分からないし、それより解説の松中も言ってたけど最近は馴れ合いに見える選手間の中で緊張するシーンにはワクワクした。もちろん怪我がなかったからこそでは有るんだけど。岡田コメントも今日の内角攻めを牽制する意図もあるだろうし。今日の巨人バッテリーの配球が楽しみだ。
それより昨日のゲーム、巨人サイドの視点で見たら1点差に追いついたあとの泉。4点とられても交代させない阿部采配に違和感を覚えた。アッサリとゲームを捨てたようにも見えた。もともと3連敗しなければ良しと臨んでいるだろうが、仮に負けるとしても僅差なら阪神の中継ぎ陣を疲労させるジャブは打てる訳だし（結果的には石井や桐敷を起用することになったが）
まぁ、とりあえず勝ち越しは決めた。戸郷は難敵だが狙い球を絞って積極的にスイングしていこう。せっかくだから3連勝で締めたい。頼むぞビーズリー！
サヨナラ３ランさんこんにちは。
森下vs平内は見かたによってはワクワクするかも知れませんが、
ランナー2.3塁で四死球有りの状況で好調の森下という事もあり内角のボール気味で攻める投球は良いと思うけど、
初球は下手したら選手生命も脅かしかねない頭付近へ、
2球目も捕手の構え通り内角高め(顔近く)へ、ここまでは100歩譲って「有り」としても、
3球目真ん中に腰が引けた森下(気持ちは踏み込みたかったけどカラダが反応してしまったのだと思う)をみて、
平内の口の動きが「あいつビビってんやん」みたいに呟いた後ニヤケているように見えました。
個人的には、あの態度にスポーツマンシップを感じず怒りが込み上げました。
昭和の時代や、ぎり松中さんの現役時代とは違い
現代は「お互いなるべく怪我をさせない」が暗黙の了解になっているので私は正々堂々な真っ向勝負を希望します。
あくまで個人的意見であり、サヨナラ３ランさんのコメントを否定する訳ではありませんのでご了承ください。
甲子園100周年の伝統の一戦。
及川の熱投とプロ初タイムリー含む2安打。炎の1回裏と6回裏で8点で楽勝ムードなのに情けない3人のリリーパー達。悔しいし泣きたいだろうけど心に押しとどめ、大事な戦力であることを次に示して欲しい。
が、石井と桐敷、ゲラは桁違いに凄い投手であることも良～く理解したのだった。
そしても一つ、炎の7回裏。
我々は平内という名をずっと忘れないだろう。虎轍さんもお怒りだったに違いない。情けないけど何か懐かしい気も。腰が引けても執念のタイムリー森下は超あっぱれでカッコ良かった。
そして決勝戦？相手はこの聖地でノーノーされた戸郷。初回ビーズリーが無難に立ちあがることが大事。
厳しく内角攻めにくいだろう戸郷を先頭近本がどう捉えるか注目ですね。
あの時との違いを観せて欲しい。
昨日は現地でした。初回から近本出塁、中野バントでクリーンアップ以降で４得点という最近のおなじみのパターン！強かった去年のタイガースが戻ってきました。
及川も最後へばり気味でしたがナイスピッチング！
この季節の甲子園は湿度も高く昨日は風もなかったのでめちゃくちゃ暑かった。
そら投手はこたえますよ。見ているだけで汗びっしょりでしたから。
甲子園100歳シリーズのあとドーム６連戦の前横浜、神宮と屋外球場が続くので
勝ちパ中継ぎ陣を温存しときたかったが誤算でした。
なんとかかつてのＨＫＳばりの中継ぎ陣を作らないと８月きつい戦いになりますね。
今日も難敵戸郷を攻略して現地で世界の謙さんとともに甲子園の１００歳を祝いたいです。
及川はスカイA解説の松中(何故松中なのかと思いましたが理論がしっかりしててめちゃくちゃ面白い解説でした)によると左打者のインコースへの球が無いのが弱点でフォーム的にも左打者は見やすいと思う、とのことでした
まぁ失点した五回は右に打たれて招いたピンチでしたが大城の四球なんかはその辺も絡んでいるのかなと
試合は勝ちはしましたが今季課題のビハインド・大量点差ブルペン要員のイマイチさを見せつけられてしまいましたね
岡留は中軸相手にはまだしんどいということなんでしょうか。結果的には四球を出さなかっただけ他の二人よりマシという気がしてしまいますが・・・
漆原は活躍していた春先に比べて5月以降は三振が取れなくなり四球が増えています。このクラスの投手がバレる(研究される)なんてことは無いと思うので(笑、単純に本人の問題だと思います
富田連は相変わらず微妙な制球力が無く正にTHE ビハインド要員の芸風なので昨日のような展開では起用し難いことを露呈してしまいました。このまま敗戦処理として生きていくか？
キミらのおかげで岩貞のお試し登板でけへんかったんやで反省しなさい
試合後に岡田が「代わりはおる」とコメントしたようですが、果たして誰が上がってくるのか
気が早いですが先発ローテが回しやすくなる9月以降は青柳やイトマサや余ってる先発要員をブルペンで使う運用も考えてよいかもしれません
昨日は現地でした。
勝てて良かったですが後味の悪い感じがしました。
Gのクソ投手もですが、タイガースの若手投手にも。
コテンパンに打ちのめして、今日の100周年にしたかったのにね。
残念と言うか、誰と勝負をしとるんやろね。
今日も勝ったら楽しくなりますね。
今日も聖地甲子園にお祝いに駆け付けます。
Happy birthday!甲子園
ガンバレ！タイガース！
頑張ろう日本！
昨日の漆原と富田はカプセル怪獣ほどにも役にたたなかったですね。（笑）