深まる秋につらつらと

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(追記10:16)
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1.Googleなどで「自称阪神タイガース」と検索してください。
2.検索結果の2番目に「自称阪神タイガース評論家(跡地)」というのが出るはずなので、そちらをクリック。
3.記事中のリンクをクリックすれば、新しいURLにたどり着けます。
※上記対処法は、工事後のみ有効です。
※以前の独自ドメイン「torabaka.jp」の買い戻しに成功しました。諸々の理由により、戻すことにいたします。皆さまにはご面倒をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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日本シリーズは外弁慶でわからなくなったねえ。いいじゃない。

糸井氏はアンバサダーとして適任だなあ。トラッキー、ラッキー、キー太、糸井の4人組で活動してほしい。

秋季キャンプ2024|阪神タイガース公式サイト
阪神タイガースの球団オフィシャルサイト。試合速報や選手名鑑、チケット情報、グッズの販売など。

秋季キャンプの参加メンバーが発表され、特設サイトがオープン。
監督も代わってガラガラポンだ。

今の阪神は、全然弱くない。ただし、個々の選手に絶対的な力があるかといえばそうでもない。だからチームとしての「弱くない」をキープしながら、個については「別の人」へのすげ替えが可能に見える。

それぞれの選手ごとに、求められるチームプレーと、個として特有のプレーを洗い出す。それを秋と春のキャンプでしっかり磨いて、戦力としての活用方法を見極め、来るべき一軍戦で、どのようにプレー時間を与えるかの方針を決める。
スジのいい手順で進めてほしい。

コメント

  1. とらかっぱ より:

    安芸キャンプが始まりますね。ご当地出身監督でのキャンプは相当盛り上がりそう。

    ガラガラポンで引かれる為にも安芸でのアピールは必要。プレーで見せるのは当然のこと、声や姿勢で目立つことも大事だと思います。うるさいなアイツと思わせばこっちのものなのでシャウトしまくりましょう。特にキャッチャーと二遊間は必ず抜擢があると思うので誰が出てくるか楽しみです。

  2. 西田辺 より:

    秋季キャンプは自分が変えたい・修正したいことにチャレンジできる
    絶好の機会。
    体力強化やフォーム改造、新しい試みへの挑戦。
    期間は短いけど、ずっと見てくれているコーチと共にやれることを
    やってみればいい。
    そこで貰った宿題を、2月のキャンプまでに消化してレベルアップに
    繋げれば良し。
    シーズン中には大きな修正はできづらいけど、今は絶好のチャンス。
    若手はここで良いものを見せて、また春に見たいと思わせる動きを。
    上が変われば、新しい選手にチャンスが回ってくる。
    目移りするくらい、首脳陣を悩ませる安芸でありますように。

  3. 掛布にインタビュー より:

    秋キャンプ、楽しみです。
    ここで宿題というか強化ポイントを明確にして冬を越して・・・逞しくなった姿を見せて欲しい
    キャンプメンバーに百崎の名がないのですが、ケガ?彼の名前がないことが気がかりです

    • いわほー より:

      私もルーキーの百崎が入っていないので気になってました。
      同じルーキーの山田脩也選手は入っているのにね。
      山田と共に百崎には期待してるんですよ。

  4. 虎轍 より:

    タイガースが内弁慶シリーズで王手をかけて、あと一歩のとこで福岡ドームで痛い連敗で日本一を逃したのを思い出しますね。
    今年は外弁慶シリーズですね。
    今日勝つと王手ですね。
    解ってる話ですがね(笑)
    WSも観客の退場があって流れが変わったかも。って思ってたら、あら大変(笑)
    タイガースは秋季練習、秋季キャンプで猛練習して上手くなろう!(笑)
    アピールも大事やで!
    「姿勢」を見せよう!
    頑張ろう日本!

  5. 岩修 より:

    昨夜の日シリ。DeNA森、梶原、ケイにフォードは要注意。更に桑原に牧、オースティン、宮崎、佐野。
    偶然じゃない強さを感じたのだった。が、森は横の動きは良いけど正面のゴロ捌きはいまいち。打撃は梶原もだけど内角が弱そう。
    ケイはこんな凄い投手だったっけ?の世界。
    裏方の方々には他チームの選手の長所と短所洗いざらい調べて欲しい。
    選手達の頑張りは勿論、やるべきことを最大限やらないと来季はもっと厳しいと思った。

  6. 星の輝き より:

    去年は日本一だったけど、まだまだ強くなれると思うくらいそんな強いとは思えなかった。
    今年は優勝出来なかったけど、弱くはないと思った。
    トラオさん仰る通り、現状はちっとも弱いとは思わない。

    少々古いけど、どっちなんだいっ?

    色々失敗もしたけれども、今年一年はさらに強くなるためのまわり道だったと言えるように、各々怪我に気を付けて精進して欲しいですね。

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