下手な言葉

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阪神・藤川監督 勝ちパターン「元々あんまり好きな言葉じゃなく、下手な言葉だなとずっと思っていた」【一問一答】/デイリースポーツ online
 阪神の藤川球児監督(44)が22日、サンテレビ「レッツゴー! タイガースゴルフ 2025」の収録に参加し、安藤投手チーフコーチ、久保田2軍投手チーフコーチと“極秘”グリーン会談を行ったと明かした。藤川監督の一問一答は以下の通り。  ◇  ◇

才木、森下はまた活躍でうれしい。

確かに、「勝ちパターン」とかって上手な言葉じゃないね。初め違和感あったけど、だんだん慣れきっていた。ずっと嫌だなと思っていたからこそ、違和感持ったままだったのだろう。なんかいい言葉に置き換わるといい。

あとよろ。

コメント

  1. 虎轍 より:

    勝ちパターンの対義語は敗戦処理?
    なんだかなぁ…
    大山は他球団の評価を聞いてみたいと思ったみたいですけど、Gに行けば負けパターンやと思いますね。
    Gは相手球団の戦力を削ぎたいだけで、大山を戦力として欲しいと思ってへんと思いますね。
    Gに行けば飼い殺しでスタメン出場も減ると思います。
    野球選手として働きたいなら、飼い殺しのGよりタイガースやで!
    金が欲しいだけなら行ったらええけどね。
    さぁ寒いですが、聖地甲子園へ行ってきま~す。
    頑張ろう日本!

    • 岩修 より:

      虎轍さん、お早うございます。
      その通りやと思います。スッキリしました。ファン感では想いっきり
      「おおやま~」っと叫んであげて下さい!お願いします。

  2. 虎ジジィ より:

    「勝ちパターン」という言葉はアナウンサーが発祥だと思います。
    いつの日からか「おっと、1点ビハインドで勝ちパターンの○○を投入ですね」などと言う言葉を使うようになりましたからねぇ。

    福間さんがリリーフだった頃は「僅差でビハインドでも福間」「同点でも福間」「リード逃げ切りでも福間」でしたが、JFKとSHEの頃から完全分業制が確立されたような感じです。

    来季は「守護神→岩崎」を基本かたにしつつ、投手出身の藤川監督ならではの柔軟な投手起用が見られそうで楽しみです。
    疲労を考慮して入れ替えもしそうなので、岡留、椎葉、佐藤蓮などにも十分チャンスはあるでしょう。

    余談ですが、侍ジャパンの井端監督は何で「尻上がり状態」の高橋宏や才木を早めに交代させるのでしょう?
    私ごときが口出しする事ではありませんが、昨日の点差で「切り札」藤平、大勢を使ってしまったのも??
    今日からの大事なゲームに影響しなければいいのですが

  3. 岩修 より:

    勝ちパにビハインド組。全勝の侍ジャパンは勿論全員勝ちパ組。 
    短期と違い143試合の長丁場ではほぼ4割は負けるのだからどの試合に投げる投手は皆貴重な存在。
    昨夜は森下、辰巳のタイムリー等で3点先制。調子悪いのか球審と合わないのか組み立てに苦労していた才木だったけど5回2失点はまずまず。
    井上温大で逆転されるも坂倉本塁打や森下歩いたりで牧逆転満塁弾にまたポカーン。最後大勢がバタバタしてたけど…。
    才木終わったけど森下は後2試合奮闘して下さい。そしてファン感。5年前に初めて現地参加した時の大山本塁打が忘れられません。虎轍さんや現地に行かれる方々宜しく声援して下さいませ。勿論残って欲しいなぁ。

  4. 西田辺 より:

    とは言え、今やどこのチームもリード時(同点次含む)と、ビハインド時
    の継投要員は区別しているのが現状。
    大体リード時要員は主力や外国人投手が務め、ビハインド時は経験が浅く
    経験を積ませて将来的にリード時に組み込みたい若手が中心。
    ビハインド時要員の若手はいずれリード時要員へと目標にする。
    最近なら石井などがこのパターンで、確固たる立場を手に入れました。
    実際、現役の投手たちは起用パターンの名称をどう思ってるのか想像すら
    出来ませんが、監督自身も集団の名称の好き嫌いはともかく、ゲームを勝ち
    抜くために中継ぎ投手のカテゴリー分けは行うはず。
    まぁ、記者の質問に答えただけでしょうけど、監督としてあれこれ気に
    していたら神経が持ちませんよ。
    侍も大詰め。
    先発才木は5回88球で2失点。
    シーズン中でもやらなかった中5日を、まさかここでやらされるとは思わ
    なかった。
    全体的にあまり調子は良くなさそうでしたね。
    制球はバラついてたし、真っ直ぐも3回以降150km/h超えは殆どなし。
    それでも2ラン1本での失点で抑えたのはさすが。
    森下は初回にタイムリー。
    それよりも評価したいのが、牧の満塁弾に繋がった二死一二塁から選んだ
    四球。
    打ちたい・決めたい気持ちを抑えた良い繋ぎでした。
    疲れもピークに来てる感じですが、あと2試合ガンバレ!

  5. とらかっぱ より:

    確かに。上手い言い方ではないですね。何かこれに代わる良い言葉を探してみたけどプアーな私の語彙力では思い浮かびませんでした(笑)

    才木は球の走り、コントロール、フォークのキレどれももう一つの感じでしたが2点で凌ぐ辺りは貫禄を感じました。MLBの評価が過剰に上がらずよかった(笑)森下もソコソコの働きでしたが昨日はパイセン牧の露払いでしたね。あの場面で打つ牧はスゴい。味方でよかった。あと二つ勝ちきって終わりたいですね。

  6. より:

    マリーンズの吉井監督も同じことを言っていて、AチームBチームと呼んでると言ってましたね(分かり易いようにするためかたまにそのまま勝ちパターン負けパターンと言ってることもありますが)
    起用する場面に合わせて表現すると「僅差リード時要員」「ビハインドまたは大量リード時要員」て感じになるんでしょうか(野球詳しくない人にも伝わり易そう?)

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