援護不足でストップならず

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終盤でリードした2点はあんなにちっぽけに感じるのに、ビハインドの2点はこんなにもデカく感じるものか。感覚というものは気分で大きく変わる。だから気分の作り方をおろそかにしてはいけない。もっとも恐ろしいものだ。

才木から始まった連敗だから、止めたい気持ちは強かっただろうが、残念ながら逆転されて「2週目突入」となってしまった。でも暑い中、大汗をかきながらよく投げた。火消しの富田、木下、桐敷がゼロで帰ってきたのはいいね。ブルペンが底を脱していけば正常化へのエンジンになるだろう。

負けても負けても追い越されないし、詰められない。なんなんだセ・リーグ(笑)。
あとよろ。

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