ラストG戦はノーガード打ち合い

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悔しい。洗濯期間中だし、すでに中身はもらったのでシッポくらいくれてやってもいいんだけど、やられ方が悔しかった。
まあ、この悔しさは後に生きる悔しさ。今必要な悔しさとも思う。
原口気持ち入ったヘッスラ初安打よかったなあ。
近本がなんともないように。
あとよろ。

コメント

  1. スーパーエリーバ より:

    優勝が決まってから、こんなに腹の立つ思いをするのは想定外でした。
    消化試合だから本気でやってないと言われればそれまでですが、負け方があまりりにも宜しくない。
    CSで当たるかもしれ相手ともなれば尚更。
    思い出す度に腹が立つので、相手を油断させる為の高等技術だったと思って自分の中では終わらせようと思います。

  2. 岩修 より:

    何なんでしょう。この後味悪い負け方。
    今朝はマラソンでご意見番も無いから優勝場面も無いし虚しい朝だった。
    昨日から来ている京都のホテル(虎轍さんに案内して頂いた)でのテレビ観戦。
    期待の遥人はテルのあと少しで本塁打に大山タイムリーで3点貰ったのに···。
    炎の5回、誠志郎に原口(初ヒットタイムリー)。更に中野、森下で7点大逆転で虎ジジィさんも良かったと思ったら···。
    遥人、桐敷、湯浅にドリスはなんでそうなったのか猛省して下さい。畠は良かった。
    歓喜の優勝から1週間。
    今夜は自分にとってラスト甲子園。
    才木対大野。また打てないだろうなぁじゃ無く才木の為にも打って下さい。

  3. 虎ジジィ より:

    色んな「まさか」に疲れました。
    初回、効率良く3点先制した時は「遥人だし大丈夫」と思ったら、まさかのライトのライトにライトスタンドにグラスラを食らい逆転されガックリ。

    主審白井も微妙な判定が多く、プロレスのレフリーのように名勝負を演出しているような感じを受けました。

    それでも5回に7点返した時は勝利を確信、特に原口のヒットには目頭が熱くなりました。

    偶然、赤羽で虎飲み会をよくやる3人がそれぞれ遠い席に揃っていたので7点取った後はわざわざ席まで行って「ナイスゲーム」とハイタッチを交わしましたが、
    やはり石井大.岩崎の不在がこんなに大きく響くとは思いませんでした。

    別に勝ち負けに全くこだわりのない藤川監督には悔しくもなんともないゲームかと思いますが、体調の事もあり年に数回しか現地に行かれない私にとっては「生サヨナラ負け」はとても悔しくゾンビのように魂が抜けたような足取りで帰路に着きました。

    この悔しさはクライマックスシリーズでキッチリ返して欲しいです。

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