完封で連敗

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・近本は大事なさそうで良かった。
・7回1失点の才木に、援護なく白星の加算なしは残念。
・工藤、椎葉、井坪、小野寺らは必死。
・優勝戦力になれなかったと思っているだろうが、そんなことはないのだ。二軍の競争状態が激しいからこそ全体の戦力が上がる。
・そこで勝たねば一軍のチャレンジ枠にも進めないのだから。
・今季、もうひと勝負ある。この助走期間は、競争状態を加熱させ、いったん急減退した全体出力を徐々に上げていく期間であり、その中でも瞬間最大出力の高い選手を見極める期間でもある。
・藤川監督のコメントが再び成長に焦点を当てた通常営業になってきた。
あとよろ。

コメント

  1. 岩修 より:

    昨夜は息子と現地甲子園。
    予想通り才木と大野との投手戦だったけどレフト外野席でバックスクリーン寄り。カメラも近いし投手の球がよく見える(遠いけど)席だった。
    はっきり言って球審敷田のジャッジは??。
    才木の際どい球はボール判定が多く、大野に対してはストライク判定が多かった。
    だから高めをカットされボールがかさみ、才木は2回で50球。
    それでも7回1失点は立派で文句無しの力投だった。
    打線はやはり近本いないと超寂しい。
    熊谷はお疲れモード。ダンと井坪のヒットは良かった。でも昨夜のハイライトは8回の工藤と9回、椎葉の好投かなと。
    工藤はあのカブス戦を彷彿する熱投は1番の盛り上がりちょっとウルウル。 
    9回裏は森下からだから最後迄誰も席を立たず大山倒れて一斉に席を立ったから帰りはカブス戦の時みたいに大脱出でした。
    でも息子と良い思い出が出来て良かったです。

  2. 虎ジジィ より:

    主審がワイドで、そのワイドさをベテラン大野雄大が上手く利用していました。

    あれぐらいワイドだと、コントロールに難がある工藤や椎葉もめちゃくちゃスピードが活きるんですけどねぇ。

    いい加減「今日の主審は…」とかそういうのは無くしてストライクゾーンを統一してもらえません?!

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