渡邉諒、野口、佐藤蓮、川原が戦力外に

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10月13日(月・祝)14:00より
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torao@torao.net
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◎初参加大歓迎いたします!

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トラオ・虎ジジィ・DJナリー・おかぼん・KAN・博多の前ちゃん、チカ、哲、中居くん

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阪神・渡辺諒が来季戦力構想外に 23年に38年ぶり日本一に貢献 野口恭佑、佐藤蓮、川原陸も/デイリースポーツ online
阪神の渡辺諒内野手(30)、野口恭佑外野手(25)、佐藤蓮投手(27)、川原陸投手(24)が来季の戦力構想から外れたことが30日、分かった。 渡辺は2013年度ドラフト1位で日本ハムに入団。二塁のレギュラーとして活躍し、22年オフに高浜とと...

渡邉諒、野口、佐藤蓮、川原が戦力外。昔、中日の監督だった落合氏が、「うちにいてこの先レギュラーになれるか」を基準に戦力外を選ぶと言っていた記憶がある。控えポジションは、将来レギュラーを争う者たちが奪い合えばいいという意味だろう。
新人選手はみなそういう基準で選ばれて入ってくるのだが、厳しい競争の中で誰かが弾き出される。
ただ、阪神のチーム事情による判断なのであって、他チームならどうかはわからない。もっとやれると思っている選手は、チャンスを掴んでほしい。
あとよろ。

コメント

  1. とらかっぱ より:

    タイガースの候補もついに出てきましたね。まだ第一弾でこのあとも何人かあるかと思いますが、新しい選手が入ってくるのだからこれも仕方のない流れ。今回の中では佐藤蓮が残念。再支配下を掴んでようやく一軍でバリバリやっている多くの同期たちと肩を並べたと思っていたのに。カーブが独特でゾーン内に決まればいい戦力になると期待していましたが、制球力のなさがネックになってしまったのでしょうか。神ドラフトから一人漏れた佐藤蓮。次のステージで頑張ってほしいものです。

  2. より:

    佐藤蓮は残念ですね…
    まあもうこの辺を切っていかないと枠が空かんのでしょうね…

  3. 虎ジジィ より:

    非常に残念ではありますが、妥当な人選かと思います。

    ドラ1の西純矢、森木、下村なども来季に結果を残さないと危ないでしょう。

    タイガースの傾向としては、打者は上位指名者がしっかり結果を残し、投手は先発の柱たちも、リリーフの柱たちも意外と下位指名の選手の活躍が目立ちます。

    ハズレが当たりだったりする世界、分からんものですね。

  4. ガク より:

    ペナントレースの順位も確定してきましたし戦力外の季節がやってまいりましたね。
    妥当な人選かなとは思いますがやはり寂しさは禁じえません。
    渡邊諒はせっかく応援歌作ってもらったのにほとんど歌えないまま終わってしました泣

  5. 西田辺 より:

    新陳代謝という意味では、どうしても避けられない事なのですが、毎年
    この手の記事を読むのはつらいですね。
    野口・川原と奇しくも創成館高校の同級生が、厳しい宣告を受けることに。
    佐藤蓮は黄金ドラフトの2020年組。
    強い真っ直ぐと落差の大きいカーブで期待をされましたが、度重なる故障や
    制球難が克服されず、今回の通告に。
    渡邉諒はトレードで日本ハムから入団。
    随所で打撃での活躍はありましたが、トータルでの活躍とまでは行かず、
    一塁のバックアップも前川にある程度の目途が立ったという事か。
    生え抜きの3人はいずれも育成を経験しており、改めて厳しい世界だな
    と思います。
    野球を諦めなければ、まだいくつかの道はあるはず。
    この先の人生、幸多かれと祈るばかりです。

  6. 岩修 より:

    ナベリョウ、サトレン。更には育成から這い上がってきた長崎創成館の2人、野口に川原。皆個性溢れ、印象に残る選手達だった。これからは敵となりタイガースの前に立ちふさがる存在になるかも?
    栄枯盛衰。
    周りの味方は明日は敵になり常に戦場の世の中、どう生きていくか誰もが没頭と凡事徹底を繰り返して世の中は回っていく。
    20年前と同じ周期なら次の優勝は18年後。
    そんなサイクルに成らないよう球児監督はもっと強いチームにと常に思考巡らしてるに違いない。
    応援しますよ何時までも。

  7. 虎轍 より:

    戦力外になってしまうのは残念ですが、優勝チームに居たからには、他所でチャンスはあるかもしれませんね。
    大勢がホールドを記録して及川と2差になってしまってタイトル獲得が出来ませんでした。
    何をしとんねん中日!
    まぁしゃあない。残念。
    頑張ろう日本!

  8. タクロー より:

    戦力外通告
     何とも淋しい響きをもつ言葉です。
    昨年何人かの同僚が別れの挨拶をした時に奮い立って、秋季キャンプ、自主トレ、そして沖縄キャンプで鍛え抜き、紅白戦、オープン戦と懸命に過ごした1年だったろうに。
     育成からの叩き上げの長距離砲野口には期待していたけどなあ。チャンスを掴みきれなかった。中日の細川との違いはどこにあるんだろうか。ストレートに弱く。2塁手がまだ固定できていなかった阪神に直球破壊王子としてやってきたナベリョウには期待したけど、何も破壊できないままだった。
     層が厚すぎる投手陣の中で生き残るのはなかなか至難の業。何となくわかる。3年目で突き抜けた村上のようになれる可能性はあるだろうに。球速はあとから伸びることがあっても制球力はなかなか難しいのだろうか。
     第2の中日の山本ヤスや日ハムで花開いた斎藤ユキヤのようにもうひと花咲かせるチャンスに巡り合えるように。

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