いよいよ来週末!
8/2(FRI) 虎バカプチパーティー@でんがなまんがな
「真夏のG戦、ギッタギッタのボッコボッコ!」
田中まーの連続勝利、いよいよ途切れるかと思ったらチーム一丸の逆転勝利で継続!「負けさせてなるものか」という気持ちがありありと見えた。ああいう雰囲気っていいな。タイガースもこうなりたいね。
渡辺、高宮、ボイヤーを抹消し、西村、清原、ザラテを登録。救援要員の投手を一気に3人ずつチェンジというのは珍しい。頻繁な交代が良い結果に繋がってきた野手に比べて、投手の方は動きが少なかった印象がある。今後も見逃さずにチャンスを与えていきたい。
「1回表ウラの攻防がすべてだった」などとよく言う。でもそんなことあるはずがなく、もちろん単なる言い回しに過ぎないのだけど、好んで使われるようなフレーズのようだ。
なぜだか人は小さい兆候で先のことを予想したがり、この先はこうなるのではないか、過去にもそんなことがあったと、近い将来起きそうなことに不安を感じたり、希望を持ったりする。それに実際の結果も引っ張られてしまう。「流れ」の正体とはそんなものだろうと思う。姿形として見たことはないけれど。
1回の表、スタンリッジが乱調気配で、送りバントの1アウトしか取れないまま先制され、さらにピンチを拡げられてあっぷあっぷ、いきなり大量失点の恐れもあった。そこをなんとかかんとか1失点で切り抜けた。よし、これならなんとかなるぞと思う。相手は大騒ぎした割に1点かよ、あの1回表の大チャンスで1点止まりだったのが後々響いた…みたいなことにならないといいが、と思っている。
1回のウラ、一死後俊介がクリーンヒットで出塁し、盗塁&送球エラーで一死三塁になる。ここでベイスターズは前進守備を取らず、この回1失点はOKという陣形を取る。下手にヒットゾーンを拡げて、立ち上がりの不安なところで大きく失点するよりマシという、ごくまっとうな判断。タイガースも苦手になってしまった藤井投手に対して、1点取って同点にしておけば、気持ちは楽になる。
ここで鳥谷は四球を選び、一死一三塁になった。これは相手がもっとも恐れていたこと。しかし同時に「最高の結果はマートンで併殺」というのもある。
ここで鳥谷が走って二三塁にするっていうのが、一番見たかったことでもあり、相手がイヤだったことでもあったのではないか。
最後多少試合が動いたがオマケみたいなもの。この試合が実質1回表ウラのスミ1の試合になってしまったのは、ここらあたりの心理戦、勝負のアヤだったように思う。
コメント
松田は誤審に救われましたが、お疲れ気味の加藤と、いきなりあんな状況から初登板の西村が打たれはしましたが、西村とザラテに関しては、これから助けてくれる予感を感じさせる投球でした。
解説者も男前藤井の配球に注文をつけていましたが、やはり日高離脱がボディーブローのように襲いかかって来ています。小宮山も居るし捕手も時々休ませてあげながら使って欲しいです。
とにかく「W剛」には、早く万全になって欲しい。
モーガンの三塁アウトでしたら、あれは誤審ではありませんよ〜。モーガンの足とベースの間に良太の足が入っていて、結果的にモーガンの足はベースに届いていませんでした。タイミングはセーフでしたが、松田はツイてましたね(笑)
西村はイキのいい球を投げていたので、私も彼の復活に期待したいと思います。
モーガンの足は届いてなかったんですね!失礼しました。良太の空振りタッチに気を取られてました。しかしモーガンはベイが自前で連れて来た久々の「大当たり」かっ!?ノリのいい良い選手です。
いえいえ、私も最初は良太の豪快な空タッチを見て、「おいおい!」と思いました(笑)
昨日のモーガンは見事なダイビングキャッチもあり、してやられましたね。
プレーも溌剌としてますし、実にいい選手ですが、活躍するのは阪神戦以外にしてもらいたいですね!(笑)
レギュラー選手ともなると、一年の中にある調子の波とも戦わないといけない。
マートンは今、確実に底かそれに近い状態なんでしょう。
だからこそ、toraoさんも仰るように、鳥谷を初回でも動かして欲しかった。
流石に初回で全てが決まったとは言わないけど、嫌な空気が流れたのも確か。
初回の俊介・鳥谷などは、藤井に球数を放らせようと言う意識も見えたけど、チームとして
徹底した指示ではなさそうでした。
何度も何度も同じ相手にやられるのは、今始まった話じゃないけれど
「プロスポーツ集団としてどうなの?」と思ってしまう。
二年ぶりの一軍マウンドに立った西村。
お帰り、久しぶり。
2点取られたけど、他人の出したランナーだし、気にしない気にしない(笑)
藤井とは逆で、横浜との相性が悪いのが加藤。
もう少し余裕のある場面から使っても良いんじゃないの。
どこか無意識に余分な力が入っているのかも知れない。
セ・リーグに来て3年。
うちの藤井の配球傾向もかなり知れ渡ってしまいましたね。
特に接戦後半は厳しいね。
ズルズルやられない為にも、今日は勝たないとね。
スタンさん、ランナーあるとなしではこうも変わりますかね?この人は昼あんどんですしね。不謹慎ではありますが面白い選手だなあと眺めておりました。
またもや藤井にひねられました。今年中に攻略できるのか不安感一杯です(泣)
西村の復活は喜ばしい限りです!点取られたけどドンマイです。肩慣らし程度よ。ザラやんはやっぱり左ナナメからの150キロ超は魅力ありますね〜♪こちらも戦力になると楽しみが広がります!
連敗ストッパーたのむで、しかし。
またもや藤井!こちらも藤井!ワシはBSで見ていたので藤井の配球に誰が何を言ったのかわかりませんが?今まで戦ってきて分かった事を何も生かせない配球は問題だらけだ。
モーガンは外角が弱いのに決め球は内角に持っていき打たれる。金城も同様で内角に強い。ブランコは高めの釣り玉が効果的なのにこれも使わずに打たれている。
松田、西村など元気の良いピッチャーを送ってくれても、キャッチャーがヘボでは
彼らの実力も出せないのだ。
阪神のバッテリーはどのような研究ミーティングをしているか分からないが?
清水や小宮山はベンチにいるのだから藤井の欠点を見て同じ事を繰り返すことのないように頭に叩き込んで欲しい。
盗塁選択
トライのメリット
・三塁が足のある俊介なので、スタートの構えだけでカットされる可能性大
・投手の集中力を削ぐ
トライのデメリット
・特になし
成功した場合のメリット
・ゲッツーがなくなる
・ワンヒット二点のチャンスが拡大
・外野バックホーム体制で、長打の可能性が拡大
・甲子園のわっしょいムード炸裂
成功した場合のデメリット
・マートン敬遠の可能性が発生
(しかしながらわっしょいムード更にUPで、チャラにならんか?)
・一塁手がベースを離れるので一ニ塁間が狭まる
失敗の場合のメリット
・特になし
(あえて言うなら、機動力をより相手に意識させる)
失敗のデメリット
・犠牲フライでの得点機会喪失
・ボテゴロでの得点機会喪失
・わっしょいムード低下
ようするに何が言いたいかというと、失敗のデメリット=ゲッツーがもたらす結果
である、ということ。
じゃあ、絶対走る場面やん(´△`)
3位争いが熾烈なので、DeNA の各打者が打つ気満々できてる。
それに比べてこちらのベンチは藤井の投球についての捉え方が、いつもよりよくないので打てるというコメント。各打者ともDeNA の選手とは明らかに違う気迫。
首位争いをしている虎がどこか上から目線で藤井をみてなかったか…
前半のチャンスでしっかり打ってればスタンの投球も違ってきたし、加藤もビハインドで出されず西村もあんな場面で2年ぶりの登板て事はなかった。
西村、ザラテ、松田が見れたのはよかったけど。
結局、藤井対策をしっかりして粘るなり走るなり出来なかった事が藤井に3試合連続完投勝利をもたらす事になったと思う。
初回の攻撃については仕方ない部分もあるかと思います。
上の Ryuheyさんのコメントを見て感じたのですが、
一・二塁間が広がってくれてるのは、右打者の外へ
逃げて行くボールを持ってる藤井には効果的なのかなと。
鳥谷はスタートの構えだけとかで十分だったかと思います。
それよりは初回からですが、エンドランなんかが効果的
だったかもしれません。
それよりはキャッチャー藤井への負荷が気になります。
投手と違ってアップアップになっても替えて貰えないので
せめて西村、清原、ザラテ等のお試し枠は
他のキャッチャーに丸々任せて良いかと思います。
藤井は大したことない打てるピッチャーやという少しなめてかかっているように見えました。
同じパターンで失敗してしまいました。
確かに藤井は他チームには、なかなか勝てていません。
阪神だけに完投勝利しているということは、これからも同じ失敗を繰り返しそうで心配です。
昨日の試合前は、今日こそは、頭を使って欲しいと願っていたのですが非常に残念です。
キャッチャー藤井は、やはり疲れているように見えます。
ピッチャーと共に交代して休ませてあげて欲しいです。
楽天、お見事!田中、あっぱれ!と、非虎ネタでゴマかしておく…。
昨日は福本氏だけと思って音声付けていたら矢野君も解説していた音声付けたついでに最近の解説聞いてみたが、相変わらず自分の出来なかった事をクドクド解説している。
当時レギュラー捕手だった矢野君はファンに外角一辺倒のリードと揶揄されていたが、当然当時現役のレギュラー捕手だった選手に対して、オーソドックスなリードでそれが持ち味やないかと揶揄している人たちに対しては反論していたのを覚えている。
先日藤浪に対してインタビューしていたのも見たが、キャッチャーの要求に首を振れと。
藤浪は頭良いし、あたりさわりの無い返答していたが、自分の完ぺきな投球したら首振らなくても打たれないから基本要求通り投げると。投手なら当たり前やな。
まあ少年野球でも投手経験あれば誰しもが同じような感覚なんでそこを理解できずにインタビューしているなとも感じた。
矢野自身も勝負弱さでは今の阪神の選手たちと変わらないくらい弱かったので、勝負弱さはその辺りの感覚も影響しているのかなとも思った。
で、DeNA藤井対策ですが素人がどうこう言うてもどうにもならんのだが、打てそうで打てていない投手なんで難しいなとは思う、今日こそなんとかせんとあかんとマスコミやファンの呪縛も凄いのでそれも焦りに繋がってがんじがらめ状態、DeNA藤井の連勝中のあせりと調子悪い時に阪神選手たちの呪縛が取れていたら別に普通に勝てるやろ。まあ気楽にやる事やで。
モーガンの3塁タッチアウトもモーガンの手を良太が足で完全にブロックしていた、審判も非常によく見ていたが中畑監督も抗議にも出て来なかったので3塁ベンチからはブロックされているのが丸分かりやったんやろうなぁ~ ただ足から滑って来られていたら良太は足のけていたからセーフか、足から滑れと言う事が分かったプレイやな。
阪神藤井も疲れもあるから劣勢の展開で小宮山使っても良いやろうね、能力はあるし昨年はそれなりの試合数先発した捕手、去年よりは他の選手も打てるし打つ事は気にしなかったら偶には先発させても良いかも、藤井をエネルギー切れになるまで使ったらいざと言う時に使えんしな。
本当に久し振りに登場させて頂きます。
今夜もまたイライラする試合をしましたね。この時期、選手が挙ってバテバテで不調の波
に飲まれて居るのかも知れないが、それにしてもDeNaの選手と比べるとまるで雲泥の差が
歴然。この3連戦、横浜の選手はタイガースの登板してくる投手をいとも簡単にヒットし
タイムリーが生まれるのに、一方のタイガースの打者は相手の登板してくる投手全てに手玉に捕られている。殊に藤井投手に対しては何時も同じことの繰り返しで全く打ち崩す事
が出来ない。嘗ての巨人の斉藤や中日の山本昌と同じ状態である。過去に比べて現在は極めて優秀なビデオもある訳だし、打てない投手の特徴なり癖を分析して対策を講ずること
が可能な筈と思うが? 首脳陣の采配にも頭を傾げざるを得ないケースを散見される。
得点する事が難しい折、無死2塁の時内野フライか、内野ゴロで1死に成った後に外野フライを打ち上げているケースが目に余る。無死2塁の時、打者が3番打者でも打撃不信で
多くを期待出来ない場合は、走者進塁犠打を命じて外野飛球で先取点を奪う作戦も必要と
思う。(この3連戦で、タイガースは何点取れた?良く考えるべし)狩にも首脳陣が選手に遠慮して斯様な指示采配が振れないなら、潔く退任すべし。スキャンダルなんてもっての他、上に立つ者は己の弱点や負い目を部下に晒せば思い切った采配を振れないのは世の常なり。
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