神戸行って帰ってスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016.01.17行ったのは神戸市兵庫区、兵庫駅の近くにあるスタジオ。著名な人の取材で、スタジオと言えばフォトスタジオだと決めつけていたけれど、バンドが練習をする小さなスタジオだった。取材対象を考えれば、そらそうよだった。あ、そうか前日だったのか。とんぼ帰りで戻ってから思い出した。ガガガSPのコザック前田さん神戸取材の記事は近日スマホアプリ「週刊ジョージア」でアップされる予定。話はとても面白かったので、なんとか面白い記事にしたい。さあ、急いでしあげなな。 では黙祷をささげつつ今日はこれにて。
コメント
神戸とんぼ返りご苦労様です。
toraoさんがタイガース以外の仕事をするのは、少し寂しさはありますが、1流のライターへの階段なので喜ぶべき事ですね。
あれから21年ですか。
実は私が初めて神戸に行ったのも21年前、タイガースのナイターが甲子園で始まる前の時間、急ピッチで復興が進む神戸を観に行きました。
あの忌わしき地震を風化させてはならない、このブルーシートだらけの街を目に焼き付け、いつか自分の子供にも伝えなければならないという使命も感じていました。
実際、プロ野球が開幕した頃には急ピッチで復興が進み、街にも笑顔が戻りつつありました。
話しが大変脱線してしまいましたが「週間ジョージア」楽しみにしています。
なかなかハードなスケジュール、お疲れ様でした。
今日は阪神淡路大震災の日。
幾多の犠牲の上に、今がある。
この震災に限った話ではないけど、悲しいかな人の世は少なからず
そうやって成り立ってきた。
その犠牲を活かす為に今年も黙祷を捧げる。
話変わって、なんと(失礼)伊藤隼太選手が大学時代の同級生と昨年末入籍してたそうです。
今年はドラフトで有望な外野手も入り、ますます厳しいポジション争いに
挑まなくてはならなくなるね。
月並みな言い方だけど、守る人が出来て人一倍頑張らないと。
今年のキャンプは、ひと味違う伊藤隼太が見れるかも…いや、
見せてくれるでしょう。
今でも思い出すのはイチローの袖口に書かれた「がんばろう神戸」の文字。「がんばれ」や「がんばって」だと突き放す感じがするが、がんばろうには「共に手を取り合って」という温かみがある。あんなにチームとファンの一体感が伝わった優勝は、あれ以降ない。
なにか発生しないと優勝できないのは本物のチームじゃないとも思うが、オリックスの優勝には見えない力が働いていた。チームに希望を抱く想い、願い、祈り。
金本、由伸、ラミレスに1年目優勝というチャンスがある。意外に近いのはラミレスのような気がするが。読売は賭博問題を優勝で過去にするのか?1からのタイガースは生まれ変わるか?両チームとも甘くはない。
今こそタイガースに必要なのが「がんばろうタイガース」だ。共に、優勝へ想いを乗せて…。
先週かな、「あさがきた」を観ていて違和感…というか不思議な気持ちになった場面があった。二人でカレーを食べるシーンだったが「なんか変だなぁ」と思った。巻き戻して繰り返し観てると気が付いた。二人ともテーブルに左手を乗せてカレーの皿に手を添えるようにしていた。
そうなのだ。昔は父親やジイチャンに注意されていたことが出来なくなっていた自分がいたのだ。自分が出来ないことを違和感に感じてしまう情けなさ。自分の子供には、しっかりと躾をしていきたい。
………結婚できたら。
21年前を忘れないと友人と話し、今日は黙祷しました。
能見の沖縄での合同自主トレ。
久し振りに能見の名前を見た。今年は2桁勝利目指して頑張って欲しい、まだまだいけるよ!ハマの番長を見習えって!