チーム全体の守備力向上を言うのなら

フェニックスでは不振に悩んでいた井上が2試合連発とか、小野がかなりのスピードボールでいい内容だったとか、まだ見ぬ録画を見るのが楽しみだ。しかし、小幡や北条に一塁守備につかせているという内容には首をかしげてしまう。今取り組むべきことだろうか。レギュラーを狙わせるべき選手に、チャンスを拡げると称して「控え選手のたしなみ」をたたき込むのは好きじゃない。これからという選手にそんな卑屈な根性を植え付けるくらいなら、本職で生きていかなきゃ食っていけないぞという厳しさを知らしめるほうがいい。
そもそも論だが、なんでそんなことをやってしまうかというと、ファーストには守れない走れない外国人を入れると決めつけているからだ。まずホームラン40本打てる外国人ファーストがいないと優勝できないという思い込みがあり、打てる打者は守れなくていいという決めつけがある。中距離打者のオールラウンダーを一塁手のレギュラーにして優勝したチームだっていくらでもあるというのに……。
二遊間タイプはまず本職の上達。どうしても一つでも多くというのなら次はサード。捕手なら捕手を、ただし打撃を活かしたいのなら一塁か外野。外野手ならまずは外野を、どうしてもというのなら一塁を、そういうのがいいと思う。


週刊虎バカクラブ
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8 コメント

  1. 虎ジジィ
    Posted 2020年11月19日 at 09:29 | Permalink

    北條のファーストは「出場機会のチャンスを増やす為」と言っていますが、
    まだ打撃も守備も伸びしろがある北條や小幡を、荒木のようなユーティリティープレイヤーに育てる気なのか頭の中が「?」マークです。

    かつて、ベテランだが打撃力はある藤田平氏、真弓氏、八木などが晩年ファーストに回った例はありますが、ソレとは意味合いが全く違うようだし!?

    打たせて取る先発投手が多いタイガースだからこそ、特にセンターラインのセカンド&ショートは専門的に徹底して鍛えて欲しいポイントです。

    余談ですが、グリーンウェル氏の訃報が入りました。
    「メジャー通算3割打者が、我がタイガースへ来る」あのワクワク感と来日後のインパクトは忘れられません。
    ご冥福をお祈りします。

    • 大和
      Posted 2020年11月19日 at 10:04 | Permalink

      どうやら誤報みたいです。
      まだ生存しているとのことです。

      • 虎ジジィ
        Posted 2020年11月19日 at 10:08 | Permalink

        それは大変失礼いたしました。

  2. 西田辺
    Posted 2020年11月19日 at 09:36 | Permalink

    「一つでも守れるに越した事はない」
    一見なるほどと思わなくもないけど、そんな事は本来守るべき場所をシッカリ
    守れてからやるべき事。
    隙間を埋めるように、本職以外のポジションをコロコロして、結局どこも
    中途半端な選手を量産するだけ。
    そんなものは競争でも何でもないし、逆に競争に敗れた選手の言い訳や逃げ道を
    作ってあげてるだけじゃないですか。
    こっちがダメでも、そっちで使ってもらえる、なんて考えを蔓延させるだけで、
    フェニックスリーグ見ていると、小幡を何故ショートで起用しないのかがサッパリ
    分かりません。
    昨日もサードから始まって、ファースト・セカンドとたらい回し。
    小幡を将来的にどうしたいのか、というビジョンが全く見えてきません。
    「ショートは守れるのは分かっているから」と言うかも知れないけど、あくまで
    高卒2年目にしては、と言うエクスキューズ付きであって全然守れてませんよ。
    小幡に求められているレベルは、そんなものじゃないでしょ。
    もう来年の春季キャンプから、木浪・中野あたりとショートのポジション争いを
    させるべき選手。
    便利屋ばかり作っても、チームはちっとも強くなりませんよ。
    一軍も二軍もチーム全体で、競争の意味を履き違えてはいませんか?
    互助会組織になったプロ野球チームが、強くなれる道理はないですよ。

  3. Posted 2020年11月19日 at 10:01 | Permalink

    全く同意。選手の出場チャンスを増やすってのは詭弁で監督が使い勝手がいいって事でやってるだけでしょう。ファーストに守備固めが必要なら荒木のようなユーティリティーをベンチに置いておけばいい。守備固めと称して終盤大山を一塁に入れて糸原三塁ってのも論外です。

    そもそも2年連続で失策しまくったチームには内野(特に二遊間)はスペシャリストとして守備力を強化するのが失策減少への近道だと思います。ショート守れたらセカンド出来るサード守れたらファースト出来るって考えはとっとと捨て去って欲しい。

    韓国二冠王のロハスの調査してるって報道がありますがどこで使うのでしょうか。サンズ・近本は決まってるのでライトしかないけど糸井と競争?そうなれば佐藤は一塁で使うって事になるのでしょうがなにかしっくりきません。井上もライトでの競争?与えるのはどうかと思いますが高年棒の大ベテランと外国人相手では公平な競争になるはずもない。ますます球団としてのビジョンが見えなくなってきました。こんなんで来季大丈夫?

  4. 虎轍
    Posted 2020年11月19日 at 10:35 | Permalink

    まずはショートやサードで守備練習をして、長い距離を投げて、肩を作る。ゴロを捕球する。守備強化でしょ?
    ファーストの守備を軽く見てる訳では無いですが、しっかりとした捕球体勢でしっかりと捕り、投げるまでの一連の動作を繰り返して体に覚え込まさんとダメでしょ?
    捕るだけの練習やと悪送球は直りませんよ。
    ランダウンプレーも体で覚え込まさんかい!
    頑張ろう日本!

  5. いわほー さんのアバター いわほー
    Posted 2020年11月19日 at 12:27 | Permalink

    私も小幡を一塁で起用のニュースに開いた口がふさがらなかった。
    平田二軍監督の独断とは思えない。
    おそらく矢野監督から一塁も練習させておいてくれという依頼が平田二軍監督に伝わってたのでしょう。
    小幡に今から荒木を目指させてどうするの。
    toraoさんはもっぱらセカンド小幡推しですが、彼の肩をみたら私はやっぱり彼にはショートを守らせたい。
    小幡君、今度一塁の守備を指示されたらきっぱり断ってください。
    「僕はショート一本で勝負します!」と。

  6. ジュビロタイガース
    Posted 2020年11月19日 at 12:44 | Permalink

    ファーストを守る若い大砲を獲ってこなかった球団の責任じゃないですかね。
    来年は、井上か佐藤がやってるかもしれませんが。

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