拙攻に始まり拙攻に終わる

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定期投稿

いかん、出かける用事あるのに寝坊してもた!これでは昨日の試合を克明に記述する時間がない!(←ハナからそんな気もない)
直線入ったのに勢いつかなかったのは残念。
すみませんがあとよろしく!

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    初回からストライクが入らず汗だくの上茶谷と、初回5球で片付け全く撃たれる気配さえ無かった藤浪でしたが、
    まさかの5回、藤浪は不運な当たりからメンタルが揺れ修正不能な状態になってしまいました。

    前前日の「矢野監督がやりたかった野球」から一転、守備も乱れ「今季の矢野タイガースを象徴するような野球」になってしまったのは残念。

    幸いCS進出へのライバルチームも負けたので、何がなんでも3位には入り 若い選手に短期決戦の緊張感を経験させてあげるのが矢野監督の最後の務め、果たして欲しい(別に下克上とかは、この成績だしどうでもいいが)。

  2. yalkeys より:

    テレビ環境のない状況でスマホを見ると、初回近本のタイムリーなどで2点先取、いいぞーと思ったのですが、中盤藤浪の大乱調で一挙7失点、打線も挽回の気配なく惨敗。これが「僕たちの野球」の哀れな末路か…と妙に納得する自分が情けないです。藤浪という投手の実態が益々分からなくなっています。

  3. Akira28 より:

    藤浪引っ張り過ぎ、
    継投に加治屋?
    春先の野球やってんじゃねぇよ。
    最後の追い込みだぜ。
    ベイの過密日程なら必ず、疲労困憊になる。
    2位に入れば、CSでヤクルトを打ち破れる可能性大。
    なんなんだ!
    昨日のあっさりノックアウトの采配は!
    喝!喝!、大喝‼︎

  4. ヒデボー より:

    昨日の敗因は序盤にもっと点取れなかったのもありますが、2点リードの序盤に2度のリクエスト失敗で完全に流れが悪くなったと思う。サトテルの盗塁はセーフに見えましたが…

  5. 岩修 より:

    1回表のロハス併殺が無ければ?
    次はサトテル。3回のサトテルの2ベースが本塁打だったら?その後、木浪がサードに送らせせる打撃が出来てたら?藤浪の切れの良すぎたワイルドピッチを梅ちゃんが防げてたら?
    佐野の打球を中野かロハスがとれてたら? タラレバ…
    藤浪に関しては前半良かっただけにまだ良く分からないけど采配に関してはやはり?本当、困ったものだけど森木は平常心で今の力を出してくれたらと思う。

  6. 虎鬼 より:

    残念ながら、昨日の藤浪とロハスは、MLBなら即契約解除でしょうか。またロハスを5番レフトに起用した矢野監督も責任重大です。オーナーはファンのために、冷静な〈怒り〉を発揮してもよいと思いました。
    藤浪はダブル暴投の時点で交代でしたね。オースティンの頭にぶつけることを過剰に恐れてまともな投球ができなくなってしまった。
    森木、西純が、この事態をどう乗り越えるか。まさか高卒ドライチ3連敗は避けてほしいけど。この打線ではありそうで怖いです。

    • 虎鬼 より:

      追記:本日、ハマスタへ参ります。森木はどこまで持つか。岩崎、浜地、湯浅、ケラーで繋いで2点以下に抑えれば何とか勝てそうな気はします。しかし、得意のゼロ行進の気配も…。悲愴な気持ちです。

  7. こうさん より:

    ターニングポイント…なってなかったのかな。

    打たれる藤浪を観ていて涙が出そうになった。「なんとか藤浪に勝ち星を」が招いた悲劇。

    矢野さんは連勝している時と連敗している時とが全くの別人。連勝している時に不安材料を探し出せず選手と一緒に喜んでしまい、連敗している時に不安材料が持ち直すのを堪え忍ぶ。

    「監督は孤独」…結果を出す監督には孤独が似合う。孤独に堪えられない矢野さんが目指す明るいチームは高校野球にこそある。選手は結果がほしい、年俸アップがほしい、優勝がほしい…矢野さんに冷徹さがあったら変わっていたかもしれない。

  8. 西田辺 より:

    相手先発は上茶谷。
    久々の一軍登板という事もあったのか、立ち上がりから制球が全く定まらず中野・糸原と
    連続で四球を与え無死一二塁。
    続く近本はインコースで詰まらせようと投じたカットボールをライト前に弾き返し、
    中野が先制のホームを踏む。
    続く大山は、初球ライトへの犠牲フライ。
    実はこの時近本はスタートを切っていて、この盗塁不成立が次のロハスの時の併殺を
    呼んだのかも知れません。
    こういうシーンはよく見るのですが、走れる選手には自分で判断して走っていいという
    手形を出しているはずですが、そのスタートを切りたいという意思がバッターに伝わって
    ない様に見えます。
    バッターとランナーの間に何らかのサインでも作ってる物だと思ってたんですが、こうも
    噛み合わない場面を何度も見せられると、各自好きな時に打ち好きな時に走っているよう
    ですね、タイガースの場合。
    先発藤浪は逆に安定した立ち上がりを見せてくれた。
    真っ直ぐも走り、変化球でタイミングを外し、あとは追加点を取り藤浪を楽に投げさせて
    あげるだけになった・・・・はずなのですが。
    3回表に糸原・近本のヒットでチャンスを作るものの、大山・ロハスが活かせない所から
    試合の流れが徐々に横浜に傾いていく。
    ここの所の藤浪は、カットボールの比率を減らしスプリットを増やす事で、腕の横振りを
    防いで好成績に繋げてきた。
    逆転を許した5回に、先頭楠本からロハスの前にポトリと落とされた佐野までの6人に
    投じた球種はストレートとスプリットの2種類だけ。
    バッテリーが揃いも揃ってパニック状態に陥ってしまってるんだから世話はない。
    一番ダメなのがオースティンに対しての投球。
    暴投2つで逆転もダメですが、本来ならスタメンで出てきて然るべき選手が、代打で出てくる
    というのは、本来の調子ではないと認識して欲しかった。
    余りにもオースティンに対して必要以上に怯え過ぎましたね。
    味方打線が追加点を取れそうにないと感じたから、藤浪も梅野も「取られてはいけない」と
    萎縮してしまったのかも知れません。
    何か今年のDeNA戦はこんな展開が多いですね。
    これで、ハマスタ7連敗の今季2勝10敗。
    かつて第2の本拠地とまで言われたお得意様も、今や影も形もない。
    この影には、おそらく石井琢朗コーチの存在があると思います。
    3連覇を達成した時の広島にもタイガースは散々にやられましたが、あの時も石井コーチの
    指導が大きかったと考えてます。
    以前は、凡ミスで崩れていたDeNAがすっかりその要素が少なくなったことが、今年の優勝
    争いに絡む大きな要因になっていると思います。
    タイガースの様に雑な野球をやるチームは、隙のない野球をするチームの格好の餌食に
    なってしまう。
    今日の先発はルーキーの森木。
    今日こそはシッカリ援護してあげて欲しいですね。

  9. 虎轍 より:

    佐藤輝明で2回リクエスト失敗するってね。
    野球は得点をして、相手の得点をさせへんスポーツやのにね。
    何をどうしたら、こんな不様な試合が出来るのでしょうかね。
    恥ずかしいね。
    今日は勝ちを目指せ!絶対に勝つ気持ちで挑め!
    疫病退散!
    頑張ろう日本!

  10. とらかっぱ より:

    解説の佐伯氏が言ってましたが敗因は藤浪でなく追加点を取れなかった打線にある、まさにこの言葉に尽きると思います。タイガースベンチも認識があるようですが先制してもその先が続かず中押しダメ押しが出来ない。ただこの原因がベンチにあるとは思ってないようで「殻を破らないと」と選手の技量に丸投げしている節がある。

    私はランナーが出るけど点が入らないのは半分以上ベンチに責任があると考えています。全ての選手が大きな視野で自分の役割を理解し、相手が嫌がる事を実行できれば良いが、そこは監督が判断し指示を出してやらないと選手に掛かるプレッシャーも増すばかりです。常識に縛られず四番にバントや二死からエンドランでもいいと思います。失敗したらベンチの責任、成功すれば選手の功。次の監督はこれが出来る人がいいです。

  11. こめ より:

     木浪のエンドランが敗因と思います 制球が乱れてる投手にエンドランはびっくりしました しかし、DH制のない下位打線はつまらなすぎる 木浪でバントの作戦がとれないし 

  12. hi64 より:

    心底がっかりした。
    2位を狙うならこの2連戦連勝しかないと思っていましたが、
    熱くなっていたのはファンだけで、
    チームからは絶対に勝つんだという熱は一切感じませんでした。
    初回から2点取って、2回もノーアウト二塁。
    下位打線だけに2連続バントでもいいから1点取って、流れを確実にしておきたいと思って見ていましたが、
    ただ無策に打たすだけで、案の定、木浪が打ち上げてランナー進めず。
    ヒットを打ってくれたらいいなという祈りの野球。
    木浪が状況判断に欠け、ヒットを打ちたいが先に出てしまう選手であることは、見てるこちら側でさえ知ってるのに、
    無策に打たせて、チャンスを潰す。
    結局、4年やって、勢いのあるときは勝てるけど、そうでないとき、相手の執念が勝るときには勝てない。
    で、やっぱり打たないとねと宣う。
    矢野野球の限界を見せつけられた一試合でした。

  13. 夜叉が池 より:

    昨日のゲームとは関係ないんやけど、来季の監督候補らしき名前がチラホラあっちこっちから聞こえてくる頃合いになりました。
    ただ、それがどうもOB一色。そんなに人材豊富なんやろうか。球団の経営陣は我々一般のファンと違うんやから、もっとプロとして仕事をしてほしい。MLBなら現カントクなんかシーズン前半で解任やろうし、そもそも開幕前に退団話などさせよう訳がない。あ、そうか4年もさせへんわな。
    なんか、選手やOBのタニマチが集まってガヤガヤやってるだけのように思うんやけど。

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