歌おう声高らかにスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.11.24若者が世界に羽ばたいて、国力が強くなった結果だ。あのドーハでねえ……。実に感慨深い。今朝は、デイリーの一面もドイツ戦なのだそうだ。 Twitterは日本が中心なのだそうだ。 そのTwitterのトレンドに「日本逆転」とか「きたあああ」とか「ドイツ対日本」などと並ぶように「六甲おろし」が入っているのだそうだ。 どうやら日本人は点が入って感極まると「六甲おろし」を歌ってしまう国民であり、同曲が「ほぼ国指定の応援歌」、あるいは「ほぼ国歌」であるのは間違いないらしい。今日はこれまで。
コメント
W杯、前半だけ見ると高校生とプロがやっている程の差があり、「よく0-1で済んだなぁ」という感じでしたが、
後半の選手交代、戦術チェンジという森保監督の采配がズバリと当たった素晴らしいゲームでした。
団体競技においての監督の采配の重要性を再認識させられたゲーム。
これはプロ野球においても同じように言える事だと思いました。
「六甲おろし」が国民的応援歌になっている事は嬉しいですね。
我々、歌詞を見なくても3番まで唄える事は誇らしいです(笑)。
虎ジジィ様こんにちは。
六甲おろしは大好物です(笑)
私は1番の歌詞より、3番の歌詞が大好物です(笑)
勝ち試合では3番まで歌えるので最高です(笑)
権田はPKを与えてしまって、その後はミスを取り返そうと必死にプレーして、覚醒してましたね。
タイガースの選手もミスをしてしょげるより、冷静にミスを取り返そうとして、覚醒してくれるとええね。
ミルクボーイの掴みのネタでは無いですが、六甲おろしはナンボ歌ってもええですからね(笑)
疫病退散!
頑張ろう日本!
試合前半、余りの前線の引きっぷりに気持ちまで押されているのかと。
試合終了後鎌田選手が「相手へのリスペクトが強すぎた」と語ったように、
強豪国に少し腰が引けていたようです。
後半から最後列のシステムを変更し、攻撃的な選手をこれでもかと投入する
事によって、徐々に日本の前線も高い位置でのプレスを仕掛けるようになり
チーム全体に攻撃的な意識が高まっていくのを感じました。
いやぁ、まさか日本がワールドカップでドイツを破る試合を見れるとは。
小さい頃にワールドカップを見て、西ドイツファンになった事を思うと
感慨一入です。
まぁ、日本はサウジアラビアのように休日にはならないようですが(笑)
試合終了後に渋谷の交差点で、またどんちゃん騒ぎが始まったようですが、
嬉しいのは分かりますが、他の通行の迷惑にならない程度に、ね。
1993年のドーハの悲劇から30年でドーハの奇跡を起こせる迄に成長したサッカージャパン。しかもあの時はアジア予選で今回は本戦。普段は観ないサッカーだけど興奮して眠れなかった。
1993年は岡田監督がタイガースでの現役を涙で終えた年。涙のドーハ、涙の甲子園から長い年月を経て今年監督復帰した岡田さん。
6チームしかないのにトップに立てない18年の現実は4年半振りのサッカーワールドカップより重く苦しい時間と思う。
来季は昨夜の感動に負けない岡田タイガースを体験したい。勿論、「六甲おろし」を涙と共に歌いたい。
前半はボールを支配されてドイツ有利な展開。しかし、守りの後には積極的攻撃。森保監督の見事な采配、権田のスーパーセーブ、素晴らしかった。
野球のない、つまらない日々ですが、スポーツは良いですね。
それにしても、岡田監督からは糸原、坂本の名前が聞けなかったことは心配です。
監督に認めてもらうためには、オフは思いっきり練習するしかない。
六甲おろしが国歌になっているのは当然のような気がします(笑)
私もカラオケの締めは六甲おろしを歌いますが、皆が一緒に歌ってくれます。
やはり国歌斉唱は全員で歌うということです(笑)
それにしても世界が瞠目したジャイアンツキリング、あっ間違えたジャイアントキリング。
(ずっとジャイアンツキリングを願ってタイガースを応援してきたけど、近ごろのジャイアンツって弱っちいもんなw)
BBCが日本の勝利を予言したとか。
そりゃまあイングランドの目の敵なドイツなだけに「こうなったらいいな」予想でしょう。
ちなみに「2-1日本勝利の俺の予想当たったど!」という方が日本中で200万人は下らないとか。(知らんけど)
日曜日のコスタリカ戦を勝てば決勝進出確実か。
きっと次の月曜日の有給休暇希望者が日本中で500万人は下らんだろうな。(知らんけど)