オープン戦終わりスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.03.27オープン戦終了。なんかパッとしない感じもあるけど、いいんじゃないかな。 開幕してもしばらくは「まあまあ」でいってくれたらいい。軽い上り坂や下り坂があっても、勢いをつけるでもなく、踏ん張りすぎるでもなく、無駄なエネルギーを使わないように注意しながら「まあまあいい感じ」で進み続ける。誰が飛び抜けても、周りが澤井でいても、自分の脚色、呼吸に気を配りながら淡々と。 さあ、忙しくなるね。しっかり準備しよう。
コメント
最終戦は2度のバント失敗も響き敗戦。
確かにパッとしないオープン戦終了でしたが、岡田監督は「1番得点が多い打線」(要はヨソもこの時期は打てていない)には手応えを感じており、投手陣が不安な様子で
我々ファンとは感じ方にズレがあるようです。
それなら、普通に投手がやってくれれば自ずとアレに近づくように思いました。
何はともあれ、侍ジャパン帰りの中野と湯浅が怪我も無く元気に戻り、開幕から全力で行けそうなのは良かったです。
OP戦はホントにパっとしないまま終わっちゃいましたね。岡田監督は「得点は12球団№1」って胸を張ってましたが私には強がりにしか思えません。中野が戻って不調だった近本と二人でどれだけ塁に出られるかがどうかがキーになると思います。
開幕スタメンも固まったようですがショートは結局小幡で決着の様子。岡田監督の中では決まってた事であり出来レースだったことは、皆が薄々感じてたと思いますが小幡には可能性があります。打てなかったりバント出来なかったり牽制で刺されたりすることはシーズンでも多々あると思いますが、下を向かず前向きに明るくやっていれば、貰ったポジションではなくなるでしょう。木浪は残念でしたがこれで終わりではない。いつ立場が逆になるかは分からないので腐らず「俺をショートで使え」アピールを続けて欲しいと思います。
贅沢を言えばキリがない。
やっぱり今年も得点力が・・・と思ってたら「得点は一番多いやんか」と
監督の談。
まぁ、それはそれでポジティブな材料と捉えておきましょう。
昨日先発の才木にしても西純にしても、侍ジャパン戦登板のあと、妙に
力んでいる感じがします。
球威で抑えてやろうとし過ぎて、ボールが全体的に高い。
160km/hが出る投手ならまだしも、今の野球は150km/hでも甘ければ弾き
返される時代。
それに余計な力を入れて、1番から9番まで同じように投げるもんだから、
スタミナの消耗が激しい。
まるで中継ぎ投手が、1イニングを全力で行くような投球をしています。
もっと丁寧に、力の抜きどころも考えて投げて行かないと先発の役目は
果たせません。
5回22人の打者に対し114球は如何にも多過ぎます。
もう少し考えた「ピッチング」が必要になるでしょうね。
土曜日の秋山を参考にすると良いでしょう。
何故あの球速で、仕事が出来るのか。
昨日の投球では、いずれローテ投手として行き詰りそうです。
この週末から、いよいよ2023年シーズンが始まります。
アレ目指して、全員一丸で突き進んで欲しいですね。
久しぶりに帰省した息子とのテレビ観戦だった。タイガースは投手が打席に立ち、オリックスは指名打者が入る変な試合で、しかも球審のボール判定は可変状態。にしてもパッとしない内容で村上や吉田の様な核になる打者は見当たらないし先発投手ももう1つな状態。今年も多分AREは無理と寂しそうに帰っていった。前の試合は多分ARE出来ると喜んでたけど(笑)
けれども中野は一回り大きくなったようなオーラを漂わせていた。
湯浅はぶっつけ本番かもだけどピリッとしない投手陣に喝を入れて欲しい。
NHK特番では岡田監督は笑顔を交えて貫禄たっぷりだった。原監督の隣で森下が良いのでクジ外れて良かったと言うと、原監督「それ負け惜しみでは?」と突っ込まれ、「どちらも活躍してくれたら良いですね」と模範解答されていた。
夢の戦いから現実の戦いへともうすぐゴングが鳴る。何が起きても精一杯応援しようと思う。
オープン戦が終わっちゃいましたね。
最後に勝ったらオープン戦の勝ち越しでしたが、負けちゃいましたね。
公式戦では勝とうとして、勝ってくれ!
負けず嫌いの集団で居てくれよ!
才木は課題が見えたかな?克服して二桁勝利を目指そう!
小幡は小技も出来て、振り込みもしっかりやで!
オープン戦12球団で1番得点が多かったのは小幡の打点もあっての事なんやから、打撃力向上で頑張ろう!
頑張ろうタイガース!
頑張ろう日本!
オープン戦最後のオリックス三連戦は、毎年手ごたえ感じぬまま終えてシーズン突入っていうのが私の印象。
なのであまり気にしないようにしてますが、そりゃまあ安心タイガースかといわれればちょっとね。
とはいえそれなりに打線の補強は出来ているし、岡田監督が言うようにスタートダッシュにこだわらず、普通の状態でスタートできたらそれでいいんじゃないでしょうか。
オープン戦でいくら打ちまくっても一年目の木浪のように開幕したらピタッと当たりが止まったり、その逆にオープン戦の反動で打ちまくることもよくある話。
あくまでオープン戦はオープン戦。
いざ、WBCで魅せた日本の野球を待ち焦がれたファンのためにも、盛り上がるシーズンに期待しましょう。
オープン戦最後は勝って流れをそのままペナントレースへ持っていければ良いなあと思っていましたが、残念。
バントが決まらないのはちょっとねえ。
足を使える選手たちなので小技を生かした野球も楽しみ。
1点を大事に獲りにいこう!
WBCで盛り上がった野球を阪神タイガースの中でも盛り上げていってほしいです。
見せようタイガースの底力を!