打線ジメジメで連敗スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.04.08甲子園初戦、開幕投手の2回目対決は終盤競り負け。ここまで好調だった打線が、初回雨の薄暮でもらった1点のみに抑え込まれた。 相手は少し眠っていた打線が起きてきた感じ。 今日はいい天気のデーゲーム。スカッと気持ちいい試合になるといいね。 あとよろ。
コメント
初回の「雨の恵み」ラッキーな1得点だけで勝てる程 甘い相手では無かったです。
とにかく撃てない、雨の中現地観戦のタクロー様、虎轍様、いわほー様ら虎バカファミリーには大変残念なゲーム。
それでも足場の悪い中、青柳はエースとして素晴らしい投球でした。
大の苦手 青柳が交代した途端に山田のツーランは痛かったた。
現状、湯浅の前(リリーフNo.2)の役割の浜地は、昨季の疲れからか今季はキレがなく、今の状態なら石井をNo.2にするなどリリーフ投手の序列変更も必要かも知れません。
打線の調子が落ちていますが、何とか「足絡め」など駆使して4点取る野球を目指して欲しい。
ここでヤクルトを止めないと取り返しがつかなくなる。
1.77
これがヤクルト小川投手の去年の甲子園での防御率。
まさに防御率通りに抑えられた形です。
何か打線も去年に戻ったように淡白さが顔を覗かせる。
試合的に7回のオスナへの失投が、とか浜地が、とか点を取られた事にスポットが
当たりますが結局そこまでに追加点を取れない打線がこんな試合にしてしまっている。
甘い球を見逃し、追い込まれてワンバウンドするような球に手を出す。
こんな事を繰り返しているようでは、相手を楽にしてるだけ。
青柳の7回1失点も責められるものでもないし、内容もエースのそれでした。
浜地はあの2ランの後、良い球が行き始めた(遅いと言われればそれまでだが)のが
救いか。
先日の西純もそうだけど、ボールが全体的に高く制球がままならない。
余りこの調子が続くようだと、下での調整も考えた方がいいかも。
9回、一本出ればサヨナラと言う舞台は作った。
これを相手ヤクルトはどう捉えるか?
やっぱり嫌な相手だと感じるか、所詮攻めてもここまでのチームと嘲笑うか。
今日勝ってイヤなチームとプレッシャーをかけたい。
ドンドン点を取って打ちのめそう。
昨日5回にサンタナのショートゴロを処理した際に、サンタナが大山の足を蹴とばすと
いう事象が発生した。
常識的なルートで走っていれば起こりえないプレーであり、良からぬ考えすら頭に
浮かんでくる。
厳密に言うと、ラインの内側を走らないと右足でベースを踏んで左足を一塁手の足で
引っ掛ける事は有り得ない。
故意でないと信じてるが、それならば走塁技術の稚拙さと言わざるを得ない。
大きなケガではなさそうなので良かったが、ヤクルトはチームとして注意して欲しい。
雨どころか豪雨でスタートしたゲーム。青ヤギさんはオスナ以外はまさに熱投甲子園だった。それ以外は寒そうだし内容も寒かった。
ファミリーの重鎮のお三方が風邪でもひかれたらと心配だった。
浜地は活きを失ってしまったか?
佐藤輝はグリップを低くしたからか昔より遠心力が足りないのかなと思った。でも打球の方向は悪くない感じ。テル先輩が打たないから森下も力んでしまうのかも。最後のチャンスで佐藤輝か森下本塁打なら逆転サヨナラと祈ったけど…。でもあったら絶対浮かれポンチになるしシーズン後半の方が良いかなと。
田口もヘロヘロだったし、まだまだこれからですよ。
岩修様こんにちは。
私は重鎮でも何でもない、只の野球大好きなタイガースファンなだけですよ。
昨日は雨の聖地甲子園で阪神園芸さんのテクニックに酔いしれただけです(笑)
最後に森下の珍しい三振を観ただけです‥‥
虎轍様 コメありがとう御座います。嫌々、虎轍様、タクロー様にいわほー様は自分には大先輩で何年も前から皆様のコメント読ませて貰うことが一番の楽しみだったんです。しかし内は同じ投手にやられ過ぎですね。
交流戦は原口起用出来るのでそれまではって毎年同じような事言ってますけど今年こそ勝ちきって欲しいです~。
小川を打てませんね。6回を実質ノーヒットでは青柳がいくら踏ん張ろうとも展開は苦しくなってしまう。さほど速そうに見えないストレートが低めに制球されるフォークを振らせる配球にやられてる。何か対策して欲しいものです。
皆様ご指摘の浜地はずっと珠が高い。岡田監督も示唆してましたが配置転換して復調を待つのがいいと思います。今は石井という格好の代役がいるので戦力ダウンにはならないでしょう。
今日は仕切り直しの大竹に期待です。ド派手な縦縞デビューを飾ってください!
いやあ素晴らしい。
さすがプロフェッショナルな仕事ぶりだな阪神園芸さん。
特に雨上がりのLED照明に照らされた甲子園の芝生と黒土のコントラストは美しい。
大歓声とともにいつもの風景が戻ってきたことがなによりうれしい。
そんな忘れかけたあたりまえの日常をかみしめて甲子園を後にした。
また来よう、今年は何度足を運べるかわからないけど。
以上、甲子園散策日記でした。
(ええ、それがなにか?)
昨日は現地観戦でしたが、負けてしまいました。すんません。
「お~ん。フォークを打つ練習なんてしてへんにゃから、振らんでええんよ。なんで見逃さんかなぁ‥‥お~ん」
って聞こえてきそえなワンバウンドの空振りが多かったですね。
打ちたい気持ちをグッとこらえて四球をもぎ取ってた打線が崩壊した感じでしたね。
まぁ初回の近本の貰ったような三塁打からの犠牲フライで1点しか取れへんかったのが痛いですね。
あとは工夫も何も無い打線でした。
雨が降って寒いのに打線も寒く、試合内容も寒い三重苦でしたね。
青柳も雨の中頑張ってくれてたんですがねぇ‥‥
打線が早くに追加点をあげてれば、また違った展開もあったでしょうがね。
西田辺様も書かれてはりますが、サンタナが大山の足を狙いにいったプレーは残念でしたね。
アウト、セーフに関係無しで蹴ってるのを見せしめたいが為にリクエストをしたような岡田監督に敬服ですね。
今日は勝ってくれ!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!
小川はここ数年ほんと憎らしい顔をしている。
彼が味方なら、冷静でクレバーで端正でシュッとしていて大好きなんだろうけど、それが敵方としては余計に憎らしく思える。
手玉に取られるとは正に昨日のことで、それが毎回続くのだから阪神ファンは堪りません。
同じ相手に同じように捻られることが多い阪神ですが、何かアプローチを根本的に変えていかないといけませんね。
読売が能見のフォークに手こずっていた時、徹底して低めを捨てて攻略されたことがありました。
あのフォークは当たったとしてもヒットにはなりません。
そもそも当たることは殆ど無いでしょう。
低めのストレートと見極めが付かないのでしょうが、当たらぬものは捨てる以外にないでしょう。
次回対戦時の対策が見ものです。
ヤクルトは間違いなく強いですし、今成熟期にあると思います。
安定した主力に外国人と若手が上手いこと融合して今年もアップデートしてきました。
高津監督のタクトも年々切れ味が増してきています。
そんな強い好敵手がいることで若い阪神はもっと成長できるはずです。
下を向くことなく恐れずに向かって行って欲しいです。
完膚なきまでに叩き潰されたような感がある昨日でしたが、舐めるなよ、調子に乗るなよと心は熱くプレーは冷静に今日の反攻を期待します。
実力差?地力の差?これが現実なのか。
リーグ2連覇中だけど、今季は絶対的なクローザーもいなくなり、トップバッターもいない。助っ人の活躍もそう長くは続かない、はずだ。先発投手も数が足りているの?ベテラン頼み?と同情したくなる感じ、、だ。そのはずだ。こちらは、伸び盛りの若手が躍動し、12球団一の投手陣を擁し、肝の据わった指揮官の采配もピタリとはまり、好ダッシュの2023。ようやく満を持してアレを目指す態勢が整った。だから、予想通りの答えになる、はず。
そんな期待しかない甲子園での初戦。雨降り止まぬ中、まさか定刻どおりプレイボールがかかるなんて思いもしなかった。そんな油断!が唯一の得点シーンを見逃してしまった。まさか、2回以降得点が入らないなんて、甲子園初戦の夜に1点しかとれないなんて、思いもしなかった。この雨にやられてエンジンがいかれちまった、のか? 自慢の若手リリーフ、とうとうやられちまった、どうしたんだHey Hey Tigers‼
相手ベテラン先発は回を追うごとにストライクが先行し調子をあげてきて、やられちまった。雨の力を借りたこちらのエース青柳も調子よかったけどなあ、5回あたりから3ボールとなることも多く球数が増えた。良い当たりを打たれ出しても野手の正面でラッキー。だけど、7回とうとう追いつかれてしまった。そりゃ、1点を守り切るのはしんどいね。
活きのいい浜地が継いだけど、先頭にライトライナーを放たれたとき、アレ?と感じて、2番打者にストレートの四球を出してアレレ? 代走に気をとられて、アレレのレ?しかたないなあ。出世魚だし。まだまだこれから。
さあ、今日は負けられないぞ!落とせないぞ!現地観戦を予定していたけど、昨夜の雨にやられたせいか体調がいかれちまって、咳き込んで仕方がない。なので、おとなしくGAORA観戦とします。うっぷん晴らしの虎打線が爆発する甲子園にいけないなんて、残念。
今はじっくりと戦力を整え、底上げして、昨夜見せつけられた差をひっくり返そう!
夏、オールスター前までに燕に追いつき、そして追い落そう!
確かにヤクルトは強い。元広島監督の緒方氏が、ヤクルトとタイガースは互角とは持ち上げてくれる選評を読んだが、
先発投手は互角、
リリーフ陣はヤクルトが10ならタイガースは8、
守備力はヤクルト8、タイガース10、
機動力はヤクルト7、タイガース10、
でタイガース有利といえど、
打力ではヤクルト10ならタイガースは7〜6レベル。
やはり今期も痺れる試合になるなぁ〜
原口をスタメンで使えないのがつらいところ。
とにかく先制して、機動力と四球を絡めて加点、先発、中継ぎ陣で最後までハラハラドキドキ、乾杯❗️ビールのパターンに持ち込むしかなさそう。
1、2点リードで最後は岩崎、浜地、石井、湯浅のフル活用しかないですね。
ヤクルト戦だけは中継ぎ陣総動員でも仕方ないか?
しかし、守備力は格段にアップしてます。
この守備見るだけで、楽しい!