事前準備の総仕上げへ スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.03.18 「勝つための準備」を進める時期だが、まだ勝てる試合運びになっていかない。残りはパ相手のドーム5試合のみとなり、さすがにここではどうやって勝っていくかをチームとして演習していく必要がある。 ここまでの準備が悪いとはまったく思わないが、緊張高まる開幕シリーズで力が普通に出せるよう、残り5試合しっかり追い切っておいてほしい。
コメント
発熱明けの才木の状態は、余り良くはなかった。
基本的に強い真っ直ぐで押し込んで、落ちるボールで仕留めるのが
彼のスタイル。
でも、打者の目から見て昨日の才木の真っ直ぐはさほど威力を感じて
なかったようにも感じました。
真っ直ぐをパチンパチンと合わされ、落ちる球には見向きもされない。
長いシーズンにおいても、こういうことは何度かあると思う。
肝心なのはそういう時に、言葉は悪いがどう誤魔化すか。
一年間ローテを張る投手にはそれが要求される。
バッテリーでかなりその辺は腐心してやっていたようには見えましたが。
これをきっかけに、「悪い時にどうするか」を掴んでくれたら。
打線の方は、9イニングの内6度得点圏にランナーを進めながら結局無得点。
こちらの方が、シーズンに向け気がかりなところ。
まだ調整段階だから、とか言っていられるのも今の内。
これが今週も続くようだと、さすがに不安を抱えたままシーズンインの可能性
すら残ります。
大真面目に、そろそろ危機感を持った方が良くないですかね?
3月29日になったら、生まれ変わったように得点がバカスカ入るなんて
事はあり得ないだろうし。
安打数はどの試合もそこそこ出てるので、どう繋ぐかどう返すかの問題でしょう
けど、いささか心配ではあります。
あと5試合。
一つずつ不安を払拭して行って欲しいですね。
打撃陣は気負い過ぎなのか、アトイッポンガ―になってますね。
いっぱい打ち過ぎても困るし、打たへん過ぎても困りますね。
投手陣も打たれ過ぎても困るし、打たれへん過ぎても困る。
見てる側のファン心理は不安心理です。
明日からは中止の無いドーム球場ばかりなので天気を気にする事無く野球に集中して、野球を楽しんで開幕を迎えたいですね。
ちょっと負けすぎですが、まだオープン戦ですからね。
頑張ろう日本!
昨日の才木は変化球は抜けぎみでボールになりストレートはいつもの威力が無く真ん中付近に集まり痛打されていた。
打線は満塁や複数出塁のチャンスではチャンスがピンチ状態。
佐藤輝3安打なのに嗚呼森下。
更に7番坂本は仕方ないとしても8番高寺に9番小野寺はアピールチャンスなのに残念。ゲラは怪我だけはせんといて下さい。
阪神野球がつまらんからかタクローさんは昨日ラグビー観戦ですぞ。は、違いますか(笑)。タクローさんすいません…