ザ・フラストレーションスポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.05.02食べ物を残すと罰が当たるが、走者も残したらアカン。まあ、カタルシスに向かって辛抱の時だな。あとよろ。
コメント
あーあ、3タテくらちゃった
予想もしない結果に終わった
予想もしない相手にくらった
はて、どこで歯車が狂ったのだろう?
ひとつ。調子良さげだった才木が初球を細川にくらった一撃、これが始まりだった
そして送らせときゃええのに涌井に与えた四球、悪い流れは止められなくなった
ふたつ。門別に代えてマウンドに上げた岡留。表情が固く引きつっていた。明らかにベンチ、ブルペンの選択ミス。次の日、すぐさま抹消する投手をリードして勝ち切らなきゃならぬ場面で選択した責任は重い。すぐさまの抹消は正しいんだろうけど
みっつ。チャンスでバットに当てられない近本。期待値が大きいだけに落胆も大きい。チームバッティングができる選手だと信じていたけど。大山も然り。
まだまだ作っている途中と言っていた藤川監督、もう少し我慢強いと思っていたけどそうでもないみたいだ。登録抹消も激しくなってきているが、取っ替え引っ替え感は拭いきれない。
見切って自由契約にした板山、山本の躍動があまりにも悔しいじゃないか。
閉塞感が悲壮感になってチーム全体が顔を引きつらないことだ。中川勇斗の健気な溌剌さだけが救いのオワリナゴヤ3連戦の悪夢を甲子園で解き放そう
歴史的・開幕からのG戦5連勝!
からの4連敗・・
浮かれポンチになってたのを反省し謙虚な気持ちで名古屋に乗り込んだのですが、この3タテは精神的に辛いっすね
ベテラン涌井、周平、そしてミウラという育成上がりの苦労人にもスポットを当てて、ここまでドラファンにプレゼントしなくても
気になるのは、昨日も書きましたが、ベンチの焦りが滲み出て選手の気持ちと波長が合ってないこと
長いシーズンには流れが悪くなることありますが、ベンチが悪い流れを引き寄せているような
しゃがんでジャンプ
しゃがまないと高くジャンプできませんので、辛抱して付いていきます
チャンスでバットに当たらぬ近本の打撃は予想外でしたね。
球審土山が大竹のストライクをストライクコールしないのなら、逆もある訳で、打席に立ってれば球審土山のクソジャッジはストライクコールが無いと思って、多少のコースは見送ればええ話やと思うんですけどね。
ボール球をブンブン振り回して相手投手を助けてたら勝てまへんわ。
近本、森下、大山が打つべき時に打たんと勝てへんよ。
球の見極めをチームで徹底して待球作戦を仕掛けてもええんちゃいますか?
踏ん張れ!タイガース!
頑張ろう日本!
仕方がないでは済まされない4連敗。吉田義男追悼試合を勝ちきれなかった時からこの結末は予想しておりました。
長年阪神ファンやっているとその流れは肌感覚でわかります。
明らかに采配がおかしい。
でんっと構えているのかと思いきやそうでもない。
とにかく才木の涌井に対する四球から明らかに流れが悪い。
継投にも疑問。門別五回終了時で交代していたら、あんなにリリーフ陣を疲弊することなかった。
昨日は謎の小幡の盗塁処理。
あんなの取ってバックホームでいいのよ。
取ってはひっくり返され、また取っては突き放される。
まぁ、何とも締まりのないゲーム運びですこと。
昨日も中日の攻撃8イニング中、半分の4イニングで先頭を出す展開では
なかなか勝つ流れにはなりそうにないし、野球の神様にもそっぽを向かれて
しまっても仕方のないところ。
私、学生時代キャッチャーをやっていたので、5回裏の二死一三塁、髙橋周平の
打席での上林と岡林の重盗が非常に気になりました。
点差に余裕のある場面ならまだしも、同点の場面でセカンド送球するべきでは
なかったと思っております。
結果論ではなく。
上林は途中でスピードを緩め、明らかに挟まれに行って岡林の生還まで時間を
稼ごうとしているし、ホーム生還と上林へのタッチがかなり微妙なタイミングでは
ありましたが、1点を争う場面でやるべきプレーではなかった。
前の打席で誤審ではあるけどホームラン性の当たりをされた高橋も次の細川も
怖いから、1点を失っても取れるアウトは取ろうという考えだったのか。
ああいう場面で、ベンチから指示があるはずなので、走ったらセカンド送球は
ベンチの意思なのでしょう。
結局この1点が決勝点になりましたが、ベンチとしてはいつでも取り返せると
考えたのか。
だとすれば、あまりにも1点と言うものを軽く考えすぎてはいませんか?と
言いたくもなる。
6安打で8つの四球をもらいながら得点は2。
そのうち1点はソロホームラン。
1・2・3・5・6番がノーヒット。
これでどうやって1点を取り返すつもりだったのでしょうかね?
今日からの甲子園で、もう一度引き締まった野球をしていただきたいものです。