隙をついて完勝スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.07.09初回、相手先発床田の立ち上がりの悪さと守りの隙を衝いて2点を先制。以後も失点直後に倍返しするなど理想的な加点。先発才木は毎回ピンチを背負いながらもなんとか5回まで1失点とし、あとをネルソン、桐敷、木下、湯浅が無失点でつなぎ、あぶなげなく9連勝。「技巧派には坂本、速球派には梅野」、それホンマなの?という法則があるが、この日のような試合を見ると、少なくとも「ワンバウンドが武器になる投手には梅野」というのはありそう。少なくともこう暑くては分業大事。あとよろ。
コメント
正直「そんなに上手いこと行くワケがない」とか「今日は床田だから仕方ない」とか「カープには3連敗だけしなければいい」とか考えていましたが、その上を超えてくるのが今のタイガース。
ビジターでもアチラ寄りの解説者が褒めまくるのが非常にむず痒いですが、それほど隙のない野球が出来ているという事。
昨日は自分と打点王争いをしている佐藤輝の打点をサポートするような森下の好走塁が光り、しっかり得点に繋がりました。
投手も木下やネルソンが戦力になってきたので相手に「まだ行けるぞ」という気持ちさえ起こさせない程充実して来ましたね。先発に変化球投手が多いので、スピードもある木下、ネルソンは貴重なアクセントになりそうです。
欲張らず、この3連戦は勝ち越せば問題ありませんが、こうなったら一気に3タテで「8月胴上げ」の夢を繋いで欲しい。
阪神ノンストップ特急やぁー
昭和な言い方ですが停車駅なしで目的地〇〇まで行ってしまいそうな快速ぶりですね
初回、森下四球&暴投で中野がサードまで行くのは理解しますが、森下がセカンドを取ったのには驚き。こんな隙のない走塁されると相手は堪らん
ここでカーブは前進守備でしたが、この事自体が「1点もやれん」という相手の窮屈な心理を表していて、精神面で有利に立っている証拠でした
実際、テルのセンター前も、通常の守備位置なら菊池か矢野が捌いていたかも。失点も1点で抑えられていたかも。カーブの焦り余裕の無さが、勝利に繋がりました
それだけ、戦う前からプレッシャーを与える野球が出来ているということ
もう、ホンマに止まらんかも、よ
>戦う前からプレッシャーを与える野球が出来ているということ
昨日は相手が勝手にこけていったと思ってましたが、確かに仰る通りですね。
床田に代打は勝負を賭けたんでしょうが、結果的に一点しか取れずに次の岡本が得点以上に失点しまうというマズイ采配でした。
振り返れば交流戦は目の前の敵と戦っていたパリーグと、見えない敵と戦っている今のセリーグという違いがあるかもしれませんね。
先発才木は毎回のようにヒットと四球で常にランナー背負ってヘロヘロでしたが、それでもねちっこい攻めをしてくるカープ打線を5回1失点でしのいだのは流石。ただ、ずっとフルアクセルピッチングは、見ているこちらも疲れました。
心配性の私は常にカード初戦を取るか取られるかで2戦目以降、落ち着いて見られるかどうかが大きく変わってきます。よし、これで3タテ喰わされるに済むな。
木下、ネルソンが徐々に落ち着いたピッチングをしだしてくれて、一時の不安抱えていたリリーフ陣に光明が。
今日もゆったりした気分で野球が見れるよろこび。
才木は汗が凄かったですね。
解説の能見氏も言っていたとおり、球数が嵩んだ5回の投球が一番良かったですね。
実際汗も収まっていましたし。
しかし剛球で三振を取るタイプの投手は球数が嵩むというのは定説なんでしょうか?
広島は粘れる打者が多いことを除いても、もう少し緩急を使うなどの工夫が必要なんではないでしょうか?
誰か忘れましたが、ストレートも4種類くらい投げ分けるというのを聞いたことがあります。
どうも才木は一本調子で、力技で相手を捻り伏せようという投球が多いですね。
梅野のリードがそうさせているのでしょうか?
それとやっぱり下半身が細すぎる気がします。
投球後に一塁側に体が流れてしまうのは、力みに加えて下が安定してないからではないでしょうか?
自分にとっても、チームにとっても省エネ投球を模索して欲しいと思います。
采配の疑問点を二つ。
才木にスクイズをさせる必要はあったのでしょうか?
門別は使わないのですか?
セーフティーリードは一体何点からだと考えているのでしょうか?
毎日お暑ぅございます。
才木は初回27球も放らせられる苦しい投球。
この辺はバッテリーしか知り得ない感覚なのでしょうが、とにかく
どの打者に対しても「どう三振を取るか」と言う投球に見えてしまう。
然程球種が豊富という訳でもなく、器用な投手でもないので、投球に
バラエティを求めるのは厳しいのかも知れませんが、打力の弱い打者
に対しては少ない球数で打ち取る術が欲しいです。
交流戦初戦の日ハム戦では8回99球のピッチングを見せてくれましたが
その後は、6回・6回2/3・5回・5回と週の頭に投げるエース格としては
イニングを喰えない内容が続いています。
決め球であるフォークの制球が儘ならないのも、投球を組み立てられない
大きな原因になっているのかも。
ベースのかなり手前でバウンドさせていては、打者も手を出してくれません。
あと気になるのが、投げた後に体が一塁側に流れてしまう事。
本来長身を生かして縦振りの回転をするはずが、力が横に逃げているから、
体が流れてしまう。
こうなると、真っ直ぐもシュート回転するし高めへの抜け球も増える。
どこかで修正したいところなんですが、ローテで回っていると中々それも
難しい。
次の登板が終わると、2週間ほど空くのでそこでフォームと組み立ての見直し
を考えて欲しい。
フォームのバランスが悪いと故障にも繋がりかねませんので、早め早めの
修正をお願いしたいですね。
いやあ床田から一回の二点は素晴らしい。これは、相手ミスにつけこんだ森下の積極的走塁がもたらしたもの。
テルや大山も流れに乗って大活躍ですね。前川も打ったし、中軸がしっかりしているので中押しダメ押しも可能で、広島から六点を取るのは嬉しい誤算でした。
問題は、才木。うーん、毎回ピンチの連続で、ハラハラドキドキでした。
最近の才木は安心して見ていられない・・・暑いせいかも知れませんが発汗が多く制球力も低下している・・・再び剛腕の豪快な投球を見てみたいです。
まあ、ネルソンに木下といった強い球を投げれる投手が良いスパイスになって、救援陣の組み合わせも最高に良かった。ゲラや工藤の速球派も見習って一軍で活躍してほしい・・・
これで、戻って来るべき高橋遥人の枠がないという贅沢な悩みが発生しますが、現在の先発陣も誰かが調子を崩しても、大丈夫だと思います。
優勝は間違いないので、あとは、非常贅沢な話ですが、森下とテルとのMVP争いを楽しみましょう。
打点王がカギになりそうですが、テルには三冠王の可能性も残っています。いやあ、どちらが取っても嬉しい話ですわ(笑)
カープはタイガース強いなー勝つのは難しいなー、と感じながら戦ってるのでしょうね。こちらも思い通りになってないのに、それ以上に汲々としながらの野球に見えました。そんな精神的優位の上での、森下の走塁や中野の守備は勝ちを呼び込むクリティカルなものだったように思います。
才木に勝ちがついたのはよかったけど、少し心配です。今回のズムスタ、前回の甲子園とクソ暑い屋外球場で調子出ずならいいのですが、制球、キレ共本調子とはほど遠い。次もローテ通りなら甲子園なので、バテて同じような事が続かないのか心配です。一度飛ばしてもいいかも。梅野以外と組ませるのも一案でしょう。
裏ローテがないと言われているタイガースですが、才木がいる週前半が裏ローテですね
あのていたらくの才木の壁に誠志郎を使うなど誠志郎の無駄遣いなので梅ちゃんでええんでないすかね
榮枝を使って才木に考えさせるのもアリですが、榮枝があの暴れ球を捕球できるのかという心配がありますね…
というかそもそも才木のところにビーズリーとか西勇とか遥人とかの可能性もありますよね、この出来やと
アップアップでも懸命に腕を振る才木。
それでも7勝目。勝ちが苦しかった投球を無駄にしなかったので良かった。
大ピンチ1点に抑えた次の回。中野四球に森下のヒットの後、輝明があと少しで3ランのレフトフライで当たり前の様に3塁にタッチアップ。さらに大山の初球、ここも森下が当たり前にスティール。
で、大山2点タイムリー。
7回はテルのあわや本塁打の大3ベースの後、当たり前の様に大山タイムリー。
才木退いてからは超優秀カプセル怪獣投手が4人も登場し試合終了。
しかしネルソンのナックル打ちにくそう。
ナックルカーブのデュープといい凄すぎる。ゲラはSGLで打たれてましたが…
球児監督だけに9(球)連勝。
ある意味、毎日球児ですねw
才木は疲れがたまってるんでしょうね。
ストレートの球速も出てへん感じでしたね。
打席に立ってても当てに行く事が出来るくらいのキレも無かったんでしょうね。
初回に粘られたのもソレでしょうね。
ズバッと投げ込めてへん感じでしたね。
まぁこんだけ暑かったらしゃあないと思いますね。
ネルソンのあるある言いたい。帽子を気にし過ぎ(笑)
あちらのベンチにはネルソンズの和田まんじゅうに似たコーチが居ますね(笑)
今日も勝とう!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!