【お知らせ!】
パレードだよ大阪梅田祝勝会開催!
11月22日(土)17:00より
ジャンカラ阪急東中通店にて
会費未定。5000円くらいかな
◎参加ご希望の方は、メールにてお申し込みください。
・アドレス
torao@torao.net
・お名前(呼ばれたいお名前)をお知らせください。
◎初参加大歓迎いたします!
(参加表明者感謝。先着順・敬称略)
トラオ、とらかっぱ、虎轍、博多の前ちゃん、ホソミ、白道、タクロー、いわほー、カメトラ

阪神・藤川監督 セ史上最多7人GG賞に「凡事徹底でやっていますから。素晴らしい」【一問一答】/デイリースポーツ online
「阪神秋季キャンプ」(12日、安芸) 阪神の工藤泰成投手がブルペンで300球を投じた。藤川監督は工藤につきっきりで指導。1球ごとにアドバイスをする姿やうなずく姿も見られた。また、「第54回三井ゴールデン・グラブ賞」が12日、発表され、阪神か...
リーグ初、ゴールデングラブ賞7人! まさにレフトとショート以外のレギュラーとエースでかっさらった。
これまでリーグ最多だったのが「落合元年」04年中日(6人)というのがまたいいじゃないか。
素晴らしい「元年」となった今季。藤川時代が、アレを越えるGolden Eraになってくれることを願う。
守備名人のみなさん、栄誉の受賞、おめでとう!
あとよろ。


コメント
素晴らしい快挙です。
9ポジション中7ポジションをタイガース勢が独占はとても嬉しい事、「今季何故独走したか?」の答えがココにあるように感じます。
先日の東京祝勝会でも「6ポジションは確定、あとは投手だけ」という意見が大半でしたが、優勝チームの最多勝で普通に守備ができる村上が当然のように受賞したのは喜ばしい事。
来季はショートもタイガースから獲れると嬉しいですね。
ほぼ独占!おめでとうございます。5人は取れると思ってましたが、嬉しい上振れでした。村上は正直予想外でしたが投げる事(投手三冠)も要素に入ってるんでしょうね。なかでも一番嬉しいのは輝明。本人や田中コーチも喜んでいる以上に我ら輝明ファンは感動しています。一昨年のエラーの大半を占めた送球エラーをほぼ無くし、縁のなかったGGを取れた事で二段階くらいステージが上がったように思います。大山も喜んでるだろうね。
その裏で毎年繰り返される意味不明投票。三塁手部門で該当なしが41票とかGキャベッジやD細川に投じる記者がいたとか。一部の偏ったチームしか見てなかったり、見てる試合自体が極端に少ない記者の投票方法に疑問を感じます。選考委員の選定と共に記名式での投票にはできないものなのでしょうか。
輝明はライバルがいなかった(今季三塁で900イニング以上出場したのは輝明だけ)というラッキーもありましたが、UZRでも1.7と立派な数字でした
余談ですが、外野が一括りではなく各ポジションごとだったとすると、今季はレフトが何処の球団もなかなかの低レベルで、ファビアン(C)が受賞していたかもしれず
再来年からはそういうことも無くなるでしょうから、面白記録好きとしては惜しい年でしたw
GG7部門、嬉しい限りです。6部門は確実だと思ってましたが、村上も取れて良かったです。
森下の票数が少ないのがちょっと不満なんですが、データで見るとまだまだこんな感じなんでしょうか?印象だけでいうとダントツなんですが。。
票数でライバルになったのは上林だったようですが、指標的には守備範囲は森下と互角、進塁抑止力は森下の圧勝でUZRでも圧勝です
旧来指標の守備率だと上林はノーエラーだったみたいですね(森下は3つ)
ここ数年、チームのエラー数が宜しくない数字を叩き出していましたが、今季は
57個と12球団最少。
土のグラウンドでこれは優秀でしょう。
特に厳しい目で見られていた佐藤輝明が、昨年23個から今年6個へ激減したのが
大きい。
失点数がダントツの352点というのも、守備の貢献が大きいのではないでしょうか。
今年の試合で、守備がどうしようもなくて負けたというのが記憶にありません。
まぁ、エラーの数がこの賞の全てではありませんが。
獲れなかった2つのポジションは、タイガースの現状での弱点を如実に表してますね。
ショートもレフトも、入れ代わり立ち代わり色んな選手が守りましたが、結局誰も
ポジションを手にすることは出来ないまま。
あとの懸念は年齢面ですよね。
投手は別として坂本・大山・近本というところが30台になり中野も来年30歳。
伸び代という面では厳しくなってくるお年頃です。
佐藤輝明も再来年以降の動向が不明だし。
こういう賞からも、将来的な編成の方向が見えてきますね。
まさしく黄金の七人ですね。
大変誇らしゅう御座いますです。
ラスボス輝明の受賞は感涙もの。
昨日は安芸キャンプ観てました。球児監督と久保田コーチに挟まれて工藤大成が300球投球してました。
時折球児監督がアドバイスしつつ一球一球丁寧に投げ込み、投げ終えた時には見学していた観客から暖かい拍手に包まれ、爽やかな気分に。
投げ終えて、ラスト1人ランニングする姿に、来季は期待せずにはいられないと思ったのでした。