エース三浦に死角なし!安藤エースの資格なし!…なあんてシャレてる場合ちゃうなあ。でもまあギンギン必死の競り合いの中だからこそ、見えてくること、決まってくることもある。未来へのありがたいステップだと思うことにして、切れずに頑張れ。
◇9月21日(月・祝)横浜?阪神22回戦(阪神14勝8敗、14時、横浜、27360人)
阪 神 100 000 000―1
横 浜 104 200 01×―8
【阪神】●安藤(8勝10敗) 桟原 金村曉 江草
【横浜】○三浦(11勝9敗)
[本塁打] 金城8号(横) 佐伯11号(横)
コメント
姫路城
世界遺産でもある秀麗な城。
桜の季節になると、より一層美しさが映えます。
まぁ、そんな姫路城とは裏腹に美しくない試合でした(笑)
援護貰ってすぐ吐き出すお決まりのパターンに
飽きたらず、ボークで崩れて、更に大量失点。
完全な一人相撲。
これじゃ反撃意欲も沸きませんわな。
丁寧な投球を心掛けるのは分かるけど、球威が落ちたんじゃ
何も武器にならない。
所謂「置きに行く」投球。
ガンガン振ってくる打線に力負けするのも致し方なし。
制球と球威を両立させないと、先が見えてきません。
イニング食うだけの投手じゃないはず。
立ち直れ!安藤!
「渋滞との戦い」でいらいら、試合でいらいら、大変な連休ですねぇ(笑)。
「大型連休に弱い虎」、春から心配していた「9月の勝負どころでの大型連休への不安」が現実になりかけていますが、今日明日勝って、なんとか不安を一掃してほしいもの!
んー『ハマの番長』って言うけど、苦手な奴にはボコボコにされて、カモにしてる奴だけ…
少なくても『番長』のやる事じゃないやろぅ(笑)。
矢野がマスク時の防御率がわるすぎますね・・・
チーム状態が悪いときは救世主になるかと思ったのですが…
シーズン途中で戻って活躍出来るほど甘いポジションじゃ無いですね…
今年は狩野一本で行って欲しいなあ
将来も見据えてほしいです
姫路城の映像、驚きました!なんか違うとこ押してしもたんかと思いました(笑)
昨日の試合は、初回の鳥谷選手の走塁に尽きると思います。2アウトからの、ポテン2塁打で1塁から還ってこれなかったんですよ、トラオさん!この走塁で、2点目が取れなかった事で、相手へ流れが行ったと思います。
投げる方では安藤投手が、ボークを犯した後、誰か間をとって欲しかったです。私の経験上、ボークをした投手はそれをきっかけに崩れる事が多いですから。どうしても、引きずってしまうんですかね。
昨日は、どっちが最下位やら分からん情けない試合でした。記録に出ないミス連発。やっぱりミスが絡むと大量失点に繋がりますね。今日はノーミスでお願いします!
しかし、毎年毎年シーズン大詰めの頃は弱いですな?。
toraoさんお疲れ様です。
先日の能見、昨日の安藤、打たれるときの桟原、一昨日のルイスもそうでしたが、ピッチャーがイニングを投げきる体力に翳りが見えますね。
元々投手は走り込みなど長距離走適正を求められますが、投球というのは140キロ以上の速球を投げ込む急激な筋肉の収縮とその後の守備動作、投球間のインターバルの組み合わせで長距離走というよりも寧ろ極短距離のダッシュの反復みたいなものだと思います。
広島のルイスは顕著で、1回と、その後の回の初めは150キロ超のボールなのに、HRを打たれた球は5,6キロ遅いストレートでした。
どうも安藤はダッシュの反復のあとはコントロールとスライダーのキレが落ちやすいようだし、能見は上半身のボディースイングのスピードが落ちてリリースが見えやすい・バッターがタイミングを合わせやすいフォームになるようです。
いつも思うんだけど、三浦はこのイニング・投球間のスタミナが落ちない均一のクオリティーピッチができるんだなぁ・・・とため息をつくしかありません。
タイガースにもこの能力が「凄い!」と思った投手がいるんですよ。放牧から帰ってきた渡辺は先日ジェンを救援した2イニング、キッチリストレートの速度が148で揃っていました。
先発や複数回を投げる投手の適正や、投手交代のタイミングのヒント、内野陣や投手コーチが間を取ることで回復するものかどうか、などが野球・守備に関する危機管理というものかと思います。
ちなみに私はスポーツ新聞の論調や、読○系はじめ「何でもかんでもメンタル」論は苦手です。
今年の安藤は内容、結果ともにやや期待外れですね。もうちょっとやってくれると思ったんですが・・・。
toraoさんって、そもそも関東在住の関西人なんですか?
って、ぜんぜん試合内容には触れようとも思わんですわ安藤。
イアンさん、私はただの関東人ですよ。
今日も移動しながらラジオなんですかね?
折角、関西に居るのならラジオ中継も楽しんで下さい。
私は実況アナの楠淳生さんと伊藤史隆さん(共にABC放送)は双璧だと想っております、聴く機会があれば是非。
どうでもいい事ですが・・・私の新婚旅行は
1日目 姫路(姫路城見学)
2?3日目 倉敷
4?5日目 甲子園(秋季練習をベンチで見 学、この年、阪神は球団史上初め ての最下位というわけで練習とは 名ばかりのチンタラチンタラした
ものでした)
当然ホテル阪神に泊まったのです が、小津社長がホテル阪神に深夜 田淵を呼びつけトレードを告げた 次の日だったのと西武の根本さん の記者会見など重なりホテルは騒 然としていた思い出があります。
あれから31年たってしまいました。その間、神宮球場のヤクルト戦だけは欠かさず応援に行ってたのですが「サヨナラ負け」を何十回も見させて頂きました。昨年もヤクルト4連戦で引導を渡されてしまいました。何と今年はあと5試合も神宮の試合が残っています。
ヤクルトは金曜日からの試合は14試合残して
いるのですが、何と13試合が神宮球場です。
(ネガティブな事しか頭に浮かばないのですが
皆様方の熱い熱い応援で昨年の悪夢を打ち払い白星を積み重ねて欲しいと思う今日この頃でございます)
初回に鳥谷が還れんかったことに尽きますわ。
あそこでもう1点入っていれば流れが違ったとか違わないとかそういう問題だけではないと思います。
甘いかもしれないけれど、個人的には、打てない、打たれる、四球を与える、エラーするというのは、プロであっても仕方ないと思っています。相手のあることですから。采配、用兵だって同じこと。総合的に見てベストと思える手を尽くしたのなら仕方ない。
でも、2死でフライが上って走ってないなんてあり得ない。いくら鳥谷が好調で、彼頼みの打線だったとしても、あの場面は懲罰交代あるのみだと思います。猛打賞を見せられてもその気持ちは変わりません。
ブラゼルと矢野を2枚替えしたときの打順もよくわかりません。何かしら意図があったと思いたい。。。