【お知らせ】
５／２１（土）大阪で飲み会やりまーす！
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１回表、ヤクルトは山田の２ラン本塁打で先制。いきなり失点した能見は、その後も振り逃げ、エラー、四球など毎回のように苦しい投球になったが６回まで追加点を与えずに粘った。打線は新人原樹理の幅を使った投球に苦しめられ、７回に髙山のタイムリーで１点を取るのがやっと。逆にリリーフ陣が７回、９回に追加点を許し１－５で敗戦。本拠でカード負け越しとなった。
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対ヤクルト 8回戦 甲子園
ヤ | 2 0 0 0 0 0 1 0 2 | 5
神 | 0 0 0 0 0 0 1 0 0 | 1
勝:原樹2勝2敗0S
敗:能見2勝3敗0S
HR:山田ツーラン12号
ヤクルト：原樹 – 秋吉 – ルーキ – オンドルセク
阪神：能見 – 高橋 – 安藤 – 高宮 – 石崎
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甲子園上空から魚降った！バレ「すごいニオイ」困惑（ニッカン）
謎の中断、グラウンド内の異物除去はこういうことだったとは驚き。甲子園はときどき生き物たちがいたずらをするが、これはイヤだねえ。ホント誰もいない場所で良かった。
能見はいきなり被弾でガッカリだったろうが、その後はよく粘って、好調な強力打線を抑えたと思う。
１回表一死一塁、山田への初球はインロー、決して甘い球ではなかったが文句なしでスタンドへ持って行く山田の打撃がすごい。
ただしボールでいいと構えた原口のミットより球１～２個ずつ高く、真ん中寄りだった。足を動かしたかったのか、見せたかったのか、振らせたかったのか、ギリギリかすめてストライクを取りたかったのか……。２番川端に粘られ、たくさん投げさせられた挙げ句に巧打で出塁された直後、初球をどう入るのか、原口の意図は能見に伝わっていたのか。疑問が残った。しかしこれも勉強勉強。
でも原口の打は相変わらず１打数１安打、３四死球でチャンスメーク。バレンティンの守備の緩慢さをついた好走塁も光った。捕手としてのインサイドワークを打撃に生かしているのが見て取れるので、現状は出来過ぎだとしてもマグレではない。とりあえずもう一つくらいは打順上げてもいいんじゃないかな。
北條が初の３安打猛打賞。タイミング合わせ、形の良い強い振りで、正確にミートしてと、見応えのある打撃だった。
下位の２人がこれだけ良い感じなのだから打線に厚みが出そうなものだが、鳥谷、福留、ゴメス、板山の３～６番で出塁がゴメスの１安打のみでは厚みもなにもペラッペラに薄い打線でしかない。
４番に福留を戻したのはある程度回復したからだと思ったが、守備走塁では万全でないところをうかがわせた。
こういう起用法は本当にやめた方がいいと思う。とにかく誰の目にも体調が悪いとわかる者は、たとえ実力者であっても出すべきではない。
理由は腐るほどあるが、主なところは怪我の悪化リスクと、チーム全体の士気低下。力はなくても１００％のプレーはチームメイトを鼓舞するが、力のある選手であっても準備が万全でない６０％のプレーを見せられればモヤモヤとした気持ちになるだろう。休んでも万全にならないものなら仕方ないが１０日の抹消期間で整えられるのならそっちの方がずっといい。「急がば回れ」だと思うのだが。
江越を抹消し、上本を登録。中堅の季節だからいいよね。上本をすぐ１番で使ってくるのかと思ったが、しなかった。右の代打という位置づけなのか。私はどちらかというと二塁大和固定推進派なので、わからなくもない。でも上本が万全なら突破力を活用していくのももちろんアリ。中堅の季節の今、思いっきり暴れてもらいたい気持ちもある。福留をいったん外して、上本がはまってきたりすると、いつの間にか右打者ばかりの打線になる。
１ 二 上本
２ 中 大和
３ 左 髙山
４ 一 ゴメス
５ 捕 原口
６ 右 板山
７ 三 北條
８ 遊 鳥谷
こんくらいやって、いろいろ刺激を与えてもいいような気がするなあ。やるなら。で、また福留が万全になって戻ったら組み直すと。
コメント
toraoさんのオーダーも面白そうだけど、出塁率はトップクラスの鳥谷が８番は少し勿体ないような…
そして「中堅の季節」勝手に決めてるトコはオモロイ！
確かに、上本も上がって来て金本監督の後輩の広陵・中堅トリオ（良太、俊介、上本）が揃った訳ですが、そろそろこの辺りの選手に頑張って貰わないと得点力が上がって来ません。
若手の４月から「中堅の５月」にも期待しています。
ゲームの方、初回に失点もあとはサンドバック状態ながら懸命にピンチを耐え続けた能見は援護無く気の毒でした。
まあ、坂口や雄平が時として控えに回る燕打線（2〜6番はほぼ全員他球団なら4番同等、しかも走れる）との差は素人が見ても歴然としています。
トラコデーでせっかくキレイなお姉さま?で満員の甲子園でしたが、タイガースファンには防戦一方の塩っぱい試合になりました。
打線の奮起を促そうと?、阪神ファンの鳶?が腐った魚を落としてもダメでした（汗）。
また、昨日の母の日で一番親孝行したの原 樹理（多分お母様はジュリーファン?）、ルーキーとは思えない堂々とした投球で敵ながらアッパレ！
北條の猛打賞と原口の全出塁がコチラは唯一の救いでした。
今度はトラコデーじゃなく、トラオデーも設定して欲しいですねぇw。是非！
福留は万全になるまでは休ませるべきですよね。
現状セリーグダンゴ状態のなか、置いてきぼり食らうの怖いんですかね。
若いのは、毎試合誰かが頑張って結果出してるのに、主力（←個人的にはあまり使いたくないフレーズ）が連日スカスカの打撃ではねぇ。
金本監督も言ってるように、この数試合打ててない。
選手を鼓舞して結果がでるなら、結構なことですが、結果の出ないベテランの降格や、奇襲作戦でムードを変えるなど積極的に動いて欲しいですね。
ＹＭＫで待ってたら去年までと変わらんで。
あの2点は惜しかった。
能見は良く粘ったと思います。
原口と初めてのバッテリー、息が合うようになればもう少し楽な投球ができたのかなとも思います。
ルーキー原樹理に歯が立たない打線は悔しい限りです。
代打上本かと思っていたら良太だったのでちょっとがっかり（なにも良太がいけないのではないのですが）。
上本、代打でも良いので久しぶりの一軍の感覚を感じさせてあげたかった。
北條は攻守ともに磨きがかかってきたようです。
大和にエラーがつくのは痛いですが、どなたかが言われていたように捕球するときに腰位置が高いのかな。けれども大和以上のセカンドはいないです。打つ方も良くなってきている今、頑張って欲しい。
トラ11様。
上本は代打出場してキャッチャーファウルフライでしたよ。
ご指摘ありがとうございます。
つい、家の用事をしながらのチラ見ですので見逃したのでしょうね。
上本見たかったです。
3連戦の第1戦目の8回から3戦目の7回まで三者凡退なし。
そりゃ苦しい試合展開になるわ。
昨日の試合なんかでも、攻撃時間と守備時間が1：9のように感じた。
勿論、時計で測ってはいない（笑）
ヤクルト打線は怖い。
リーグ屈指の破壊力を持っている。
でも腰が引けた瞬間に、相手は間合いを詰めて切っ先を喉元に構えてくる。
第2戦のバレンティンのホームランから、どうも攻守共に腰が引けたように
見えてしまった。
何もインコースに放るだけが攻めの投球じゃないし、振り回すだけが攻撃じゃない。
土日の試合にしても、先制されたのもダメだけど、中盤以降に無駄な失点を重ねたのが痛い。
開幕直後に見せていた前向きな姿勢が、段々薄れてきてるようにも思える。
何か上手くやろう、綺麗にやろうとし始めている。
そんなエエかっこして勝てるほど、まだ今のチームは強くないんですよ。
幸いにして今の首脳陣は、チャレンジしての失敗には寛容な姿勢を示している。
一人一人が攻めの姿勢を見せないと、昨日みたいな試合が増えるだけですよ。
それは、toraoさんの仰る100％を発揮できない選手を出す起用からの影響もある。
軸となる選手がボールを追わない（追えない）、じゃあ俺もとなってしまう。
意識的にではないにせよ、無意識の内にそんな空気に浸食されてしまう。
新しい戦力による刺激やカンフル剤も、日を追うごとに効かなくなってくる。
これはしょうがない。
ならば、各自が次々と目標を高く切り替えてやっていかなきゃいけない。
首脳陣に言われるまでもなく、自分でやっていかないと。
丁度良いタイミングで明日からは読売戦。
各自もう一度ねじを巻き直して相手に立ち向かって欲しい。
大和に少しエラーが出ており、気分転換を兼ねてセンターに回し、上本の
すみません、途中で送信してしまいました。
大和にエラーが出ているので、気分転換でセンターに回して、上本のスタメンを見てみたいですね。基本線は守備の固い大和を支持しますが、大和をセカンドに固定してしまうと上本の出番がなくなってしまうので、鉄は熱いうちに打て、上本を早めにスタメンで使って欲しいと思います。
一時期はセ・リーグトップだった盗塁数もいつの間にか他の球団に抜かれてしまいました。エンドランを仕掛ける場面もあまり見かけなくなった気がします。とにかく動けばいいというものではありませんが、今のチームには前のめりな姿勢が必要だと思います。もう一度初心に戻って、ポレダを攻略した時のような超積極的な攻撃に期待します。
俺も上本即スタメンかと思ったが…。上本は「西岡昇格間近」のサインなのか？大和を二塁で置いていたら金本監督は迷うはず。守備だけなら大和が二塁から外れるのはファンも納得しない。「西岡昇格即スタメン」の筋書きなら上本が二塁にいてほしい…なんて深読み。西岡には悪いが、化学反応を、もうしばらく見ていたい。
生魚の裏に「GM」と書いてあったら電光掲示板に「fineplay！」と出たかもしれない。
まぁしかし打てまへんなぁ…
北條が猛打賞でしたが、あとはゴメス、原口、高山が１安打ずつ…
他チームは攻略してる投手や打者に弱いタイガースですね。
ヤクルトバッテリーは調子のええ原口を歩かせても、あとは軽く抑えられると思っての北條やったんかな？
それを見事に猛打賞やった北條が素敵でした(笑)
まぁ3割打者がゴロゴロ居るヤクルトと撃ち合いをしても負けるのは当然なんかな？
唯一、三者凡退に抑えた安藤はＧＪでした。
それにしても近年にないくらい安藤の老獪なピッチングが際立っている。
セットアッパー若返りは喫緊の課題なれど、良い状態のベテラン投手も機を逃さず上手に使ってほしい。
私も上本即スタメンだと思っていました。
今年の上げ下げは内野手，外野手にこだわりなく（内野手を下げたから内野手を上げるとかいう縛りなく）行っていますが，それもこれも内外野を高レベルでこなせる大和の存在あってこそでしょう。
とすると，大和はしばらくはセカンド，センターの併用ということになるでしょうね。
江越を下げた今，広い球場（ナゴドなど）でのセンターは大和ということになるかもしれません。
と思って，今，日程表を見たのですが，外野の広い球場は交流戦の札幌ドームまでないので，そういうこともあって，センター高山で行けるとの判断かもしれません。
で，僕が悩ましいと思っているのは，西岡を上げたときに誰を下げるかということですが，今の状況だと良太ということになりそうです。
現状はほぼ代打専ですが，二人も同じ右の代打専任を入れとく余裕はないはずですし，狩野との比較ではやはり良太ということになってしまいます。
そこで，良太のスタメンも一度試してほしいと思っています。
スタメンの機会に，北條，陽川以上に結果を残せば，良太を落とす理由はなくなりますし，結果を残せなければ西岡との入れ替えも受け入れざるを得ないでしょう。
今後，中堅選手も含めた超変革シーズンを送るには，中堅選手にもチャンスを与え納得のいく上げ下げと思わせる措置も必要だろうと思います。
原口五番！！！^ – ^
面白いす！
なんか原口って キャッチングの感じが城島に似てて好き！(⌒▽⌒)
ヤクルト打線の強さを再認識したゲームでした。最近のタイガースの勝ち試合のヒーインは殆んど若手と大和ばかりです。「鳥谷のタイガース」は、遥か昔のようになってしまいました。明日からの2連戦での彼の覚醒を信じたいです。
ホームゲームと言うより甲子園での勝率が非常に悪いと思う。
DENA相手に勝っているので相殺されている部分もあるが、それ以外ではかなり弱い状態だと思う。
甲子園で勝てない理由は首脳陣は分かっていると思う、打てないなら昔の中日のように圧倒的な守備力で甲子園で戦うと言う方法もあるのかも知れないが如何せん今のメンバーでは厳しい。
ただ今年は負けて足りないところをどうするかで良いと思う、何回も言うが若手起用でそれらの人が他のチームの選手を陵駕するような成績を残してなんて、まあ君たちには未来がある、明日頑張れで十分。
昔より練習もしているし、何人かはものになると思う。
鳥谷以外はすべて外様なんて時代もあったが、ほぼ生え抜きでメンバー組むかその逆か人によって意見は違うとは思うが大半を生え抜きで行くには成長黙って見守るのも面白いと思う。
週末の勝率が悪いですね。先発投手陣の再編が必要と感じてます。まず藤川。先発では厳しいのではないでしょうか？
藤川に変わり、再度守屋にチャンスをあげてほしい。ＧＷの甲子園でのウエスタンリーグでは好投しました。次回は前回と精神的にも違うと思う。
団子状態のセ・リーグ。交流戦までに先発投手陣を整備したチームが抜け出すと思います。
パ・リーグと互角に戦うには投手陣の整備が急務やと思います。
昨日、金本新監督の初応援へ甲子園に行って参りました！
試合前から、超変革をヒシヒシと感じました。ヤクルトの練習を高山、板山、陽川、北條、原口といった超フレッシュメンバーが早々にベンチに座って視察。試合直前の準備運動のメニューが昨年までから念入りかつスピーディーになり、目を奪われたのは昨年までは必ず鳥谷選手が先頭を切っていた所を、率先して高山選手であり板山・北條選手、2列目を陽川・原口選手の超フレッシュメンバーが自然と前に出て行っていた事です。思いもよらずすみません“萌え”っとしてしまいました(鳥谷・福留選手は後ろから締めていました)。
そして円陣を組むそばには、大きな広い“6”の背中が！輝いていました。自分でも驚く位嬉しかったです。
負けを勝利への糧にしてくれるはず、頑張って欲しいです。
応援団の方がもしもこのコメントを読んで下さるのであれば・・以前も御願いさせて頂いたのですが、“チャンステーマ”をもっと有効に相手をまかす為の手段として使ってほしい。出し惜しみを感じて素人ファンながら折角応援しても“やりきった感・達成感”を感じられない時、それは序盤での得点のチャンスや適切な勝負のタイミングで“チャンステーマ”が指揮されず球場全体からの畳み掛けがなく悔しくも負ける時。すみません、昨日はまさにこの流れでした。選手を乗せてあげて下さい！あれだけのファンが勝利の喜びを選手と分かち合う為に詰めかけているのですから！
目を輝かせ一生懸命に頑張っている選手達を一生懸命に応援したい！頑張れタイガース！